So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

ポーラ美術館で「エミール・ガレ 自然の蒐集」展を観てきた!? [美術館]

ポーラ美術館で「エミール・ガレ 自然の蒐集」展を観てきました。

一年に一度仕事でこちら方面に行くのですが、帰りに立ち寄った。
例によって大雨の日だった。

DSC_1368 (275x490).jpg

ガレのガラスは、単純に「わーきれい」とか「どうなってんだろ」とか興味の沸くような感嘆する吐露が発せられます。無理に解説文なんて読まなくてもとても楽しめるのがよい。

DSC_1367 (260x490).jpg

構成は以下のとおりだが、あまり説明は読んでいないし覚えていない。
第1章 初期-エナメル彩の魅力
第2章 神秘の森
第3章 驚異の海
第4章 晩年-象徴主義を超えて

DSCPDC_0003_BURST20180620135222733_COVER (490x265).jpg

今回、ガレの植物に対する知識を説明するために東京大学の標本を借りてきて一緒に並べているのである。なんてことを!素晴らしすぎる!

DSC_1378 (265x490).jpg
DSC_1390 (272x490).jpg

短かったけど、とても幸せな気分にさせてくれた時間でした。

例によって、カフェでモンブラン。

DSC_1413 (228x490).jpg

そうそう。ずっとフロント横のフラナガンと思っていた彼らは違う人の作品でした。

DSC_1416 (490x266).jpg

DSC_1417 (253x490).jpg

公開エリアではこんな写真展が。。

DSC_1418 (490x266).jpg


==おまけ==

東京はもうしおれ気味ですが、伊豆はまだ元気な紫陽花が咲き誇っていました。

DSC_1340 (490x270).jpg

nice!(9)  コメント(3) 
共通テーマ:映画

笠間日動美術館で「古代文明への旅 ―アステカ、マヤ、インカまでの道のり―」 を観てきた!? [美術館]

笠間日動美術館で「古代文明への旅 ―アステカ、マヤ、インカまでの道のり―」 を観てきました。

DSCN3426 (490x350).jpg

こちら方面に用事があったのと、渋滞を気にしていたので久しぶりにバイクでバビューンです。夕方からの雨という予報もあり急ぎの旅程。

DSCN3428 (490x361).jpg

主に土器の展示が多かったかな。。。。ドキドキです[黒ハート][揺れるハート]

といいつつも、古代文明に興味があるわけではなく、マヤ文明やインカ文明はというと、「世界ふしぎ発見!」と「たけしの古代文明ミステリー七不思議」で得た知識がすべて!?

ということで、珍しい土器にドキドキするだけ・・・・(シツコイ)
企画展のみパチリ[カメラ]OK!

DSCN3429 (490x365).jpg
DSCN3430 (363x490).jpg
DSCN3432 (362x490).jpg
DSCN3434 (490x367).jpg
DSCN3439 (490x361).jpg
DSCN3449 (490x361).jpg

どうでしょう。ドキドキでしょ。

フランス館に行く間の竹林。タケノコがニョキニョキ伸びてました。

DSCN3472 (360x490).jpg

晴れ間はやはりよいです。

DSCN3477 (368x490).jpg

本館に戻る際にある渡り廊下のカフェでお茶し一休み。
カフェのかわいらしいおねーさんに花の咲き頃を聞いてみた。
なんでも、つつじは1週間ほど前に咲き頃終了、笠間稲荷の藤も4日前情報で満開だと。

行ってみた。
まずは笠間稲荷の藤。残念[もうやだ~(悲しい顔)]

DSCN3495 (490x363).jpg

笠間稲荷に向かう信号そばの老舗旅館は、市が運営の郷土館のようになっていた。

DSCN3482 (490x365).jpg

広場ではフォークソングを弾き語っていた。

DSCN3479 (490x361).jpg


そしてつつじ公園の入り口。。。いやできれば登る前に判断したい。

DSCN3500 (490x367).jpg

入口横のツツジは跡形もない。
なんとか望遠を駆使してこんな感じ。

DSCN3501 (357x490).jpg

やっぱりやーめた。

ということで、バイクで裏入り口に行ってみる。

DSCN3503 (490x361).jpg

色が褪せています。萎み始めている証拠です。登らなくて正解。


まさかの笠間(回文)、何も季節の花が見れず!?

公式ページ:http://www.nichido-museum.or.jp/exhibition.html

nice!(6)  コメント(6) 
共通テーマ:アート

東京都美術館で「プーシキン美術館展──旅するフランス風景画」を観てきた!? [美術館]

東京都美術館で「プーシキン美術館展──旅するフランス風景画」を鑑賞してきました。

DSC_1102 (220x490).jpg

平日だったのだけれど、当日はなぜか大混雑。
その正体は、、シニアデーで65歳以上は無料入場なんですと。
そんなわけで背の低いおばさまたちがわんさかいらっしゃるので、170超の私は前列は譲ってちょっと引き気味で鑑賞!それでも十分楽しめます。そもそもそういう風に鑑賞すれば混雑時は見やすいのにね☆

65点ほどなので1時間ちょっとで回ることができました。
展覧会の様子はこんな感じ。

第1章 近代風景画の源流
第2章 自然への賛美
第3章 大都市パリの風景画
第4章 パリ近郊ー身近な自然へのまなざし
  目玉の草上の昼食はココ。そのほかモネは積み藁やら白い睡蓮、陽だまりのライラック等々あります。1点だけでもすごいのにこれだけモネ見れることってモーネー(もう無い)よね☆
第5章 南へー新たな光と風景
  印象派後、フォーヴの画家がたくさん。
第6章 海を渡って/想像の世界
  ルソーやゴーギャン。

プーシキンは奥が深いですね。1600年代から近代までのコレクションで一連のヨーロッパの絵画の歴史を振り返ることができてしまう。

今回も、これだけの点数なのに、一つ一つ意味や時代風俗をとらえた作品を持ってきているものだから、歴史の流れが読み取ることができるような解説が可能になるのです。すごい!

草上の昼食は、マネのものとの対比があり比べることでいろいろなことが観察できます。
最近思うのだが、マネはいろんな人に影響与えすぎです。誰にも真似できない生き方(マネダケニ)がその時代でその後の画家たちに影響力を与えたのでしょうね(^_-)-☆

DSC_1103 (490x275).jpg

というとで、今年楽しみにしていた企画展のひとつを観終わることができました。

DSC_1105 (490x276).jpg
DSC_1107 (490x274).jpg

公式サイト:http://www.tobikan.jp/exhibition/2018_pushkin.html
      http://pushkin2018.jp/

昨日と今日は、久しぶりの連休で[晴れ]晴天とうこともあり家でのんびり衣替え!エアコン掃除したり、洗濯機フル稼働でもバンバン乾くので気持ちいいです。TVオフで、昨日は一日チャイコフスキーのバレエ、今日は木村カエラとまらしぃをB.G.M.にエクストリームローテーションで作業が進みました。部屋もスッキリ☆

nice!(8)  コメント(3) 
共通テーマ:アート

横浜美術館で「ヌード NUDE ―英国テート・コレクションより」展を観てきた!? [美術館]

横浜美術館で「ヌード NUDE ―英国テート・コレクションより」展を観てきました。

DSC_1050 (490x253).jpg

なぜ帝都なのに横浜なの??とか、、もしかして帝都の名を抵当にいれてネーミングライツ??とか無駄なことを考えて桜木町に。

構成はこんな感じ。
1.物語とヌード -入口入るといきなりレイトン「プシュケの水浴」が迎えてくれます。
2.親密な眼差し -ドガの覗き見系、マティスの鮮やか色彩など
3.モダン・ヌード -ムーアやピカソなど
4.エロティック・ヌード -ロダン接吻はここ
5.レアリスムとシュルレアリスム 
6.肉体を捉える筆触
7.身体の政治性
8.儚き身体

ロダンの接吻だけ写真OK

DSC_1054 (269x490).jpg

訳アリな状態だからか、お互い両手で抱き合っていない。
女性は右手を折りながらキスしている。
こいうほうが逆いエロティックです。

DSC_1058 (215x490).jpg

レイトンのプシュケの水浴はこれ。
エントランスにタペストリしてた。

DSC_1091 (274x490).jpg


ちなみに横浜美術館のコレクションでもヌード展してました。
こちらは撮影OK。

本展にもあった模写です。

DSC_1065 (267x490).jpg

松井冬子さんは、いろんなところで出会うシュルレアリスムなかた。とても素敵な作品ばかりなので記憶に残ります。

DSC_1069 (490x274).jpg

DSC_1077 (490x274).jpg

企画展134点と常設展示で1時間ちょっと平日なので空いていた。

その後、ミュージアムショップの奥にあるカフェで軽食。

DSC_1092 (276x490).jpg

風が強い日で強風が恐怖でした☆

公式サイト:http://yokohama.art.museum/exhibition/index/20180324-496.html
      https://artexhibition.jp/nude2018/

ちなみに・・・・来週の日曜美術館で「ヌード展」特集ですね。
待てばよかったです☆
http://www4.nhk.or.jp/nichibi/

そういえば、日曜美術館、、司会が変わりましたね。
これまでもたくさん著名人が司会をしてきましたが、井浦新さんと伊東敏恵アナのコンビは本当に芸術が好きなんだなぁと感じるお二人で、日本人の美術に関する関心の間口を広げたなぁと今思いました。

そうそう。今回の企画展は個人的には拍子抜け。
ヌードに関しての知識や解説は芸術新潮の4月号で細かく特集されています。
こっちのほうが楽しかった。
芸術新潮 2018年 04 月号

芸術新潮 2018年 04 月号

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2018/03/24
  • メディア: 雑誌

nice!(9)  コメント(3) 
共通テーマ:アート

三菱一号館美術館で「ルドン−秘密の花園」を観てきた!? [美術館]

三菱一号館美術館で「ルドン−秘密の花園」を観てきました。

DSC_1025 (490x264).jpg

[るんるん]雨のなか呼び出すなんて~あなたってどういうつもり!?(seiko?)
呼び出されてない、、雨だからわざわざ行ったんです。

なぜかというと、、、こんなページを発見。
なんと丸の内南口から三菱一号館美術館まで濡れずに行けるんです。
こんなサイト
舞浜行きの京葉線に向かっていけば途中に出てきます。

DSC_1014 (276x490).jpg
DSC_1015 (490x275).jpg

ずっと何度も行っていたのに気が付かないなんて!

そしてルドンの作品。
なんといっても今回の目玉は、三菱一号館所蔵のグランブーケがあった、ドムシー男爵城館の大食堂の壁画がすべて集結!それはそれは圧巻でした。。とはいかないまでも、本物がすべて鑑賞する
ことができたのは、とても感慨深い展示でした。

作品自体は、すべてを同じ部屋には収まらず、各部屋に分散して展示されていましたが、迫力や雰囲気を味わうことができました。

そして、いつもの写真撮影部屋では、ミニマムな縮尺にしてレプリカで部屋を再現。
それこそ雰囲気満点!

DSC_1016 (490x262).jpg
DSC_1017 (490x275).jpg
DSC_1023 (490x267).jpg

そのほか、ルドン「黒」の時代では、有名な作品多数。
なんであんなにも摩訶不思議な作品を描くようになったのか、、そんな解説も生い立ちから師事した師匠からなどとても詳しく述べられており。まるっとルドンを感じられる展覧会です。

晩年の色彩豊かな花と人物のコラボ作品も多数展示されており。
ふんわりした気分になって出口を迎えられます。

雨のお庭もオツなものです☆

DSC_1027 (276x490).jpg

ちなみにこんなページも見つけました。

==以下、サイトより抜粋==
■快適にご鑑賞いただくために ①歩きやすい靴 三菱一号館美術館は、木床の材料を含め、1894年竣工の建物を可能な限り忠実に復元しております。 そのため、展示室等において靴音が響きやすくなっておりましたので、一部を除く展示室にカーペットを敷き、より快適な空間でご鑑賞頂けるようにいたしました。

→なんてことを!木床だったからこそ、靴音が響き逆に静寂が感じられるというのに。。。
 やはり開館当初の木床が私は好きです。。。

公式サイト:http://mimt.jp/redon/

nice!(4)  コメント(4) 
共通テーマ:アート

読売新聞の額絵シリーズ 2018 [美術館]

先日実家に帰ったら、なんとフスマに「ラ・ジャポネーズ」が飾ってあった。
これめっちゃ好きなんよー!?と言ったところ。

読売新聞の年間購読の額絵シリーズなんだそうです。

以前にも「東海道五十三次」を集めていたが、今年は去年西洋美術館で催された「北斎とジャポニスム」のスポンサーでもある読売新聞が、これをもとに西洋絵画シリーズを付録にしているのだそう。

「西洋絵画にみるジャポニスム」
 http://www.434381.jp/gakue/2018/index.html

初回の一月は
 クロード・モネ『ラ・ジャポネーズ(着物をまとうカミーユ・モネ)』
 クロード・モネ『陽を浴びるポプラ並木』

・・って、「デアゴスティーニ・・・」の声が聞こえてきそう。

読売新聞もやるやんけ。。。
#ちなみに私の曾祖母は、「読売新聞」のことをずっと「嫁売新聞」って呼んでいたそうです;;今の時代だったら大変なことです。

二月はルノワール、三月はセザンヌだそう。
十二月がマネというのもなんとなくわかる。


nice!(8)  コメント(3) 
共通テーマ:アート

国立新美術館で「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション 」を観てきた!? [美術館]

国立新美術館で「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション 」を観てきました。

病院帰りなのでモサーっとした恰好でなんとなくテンションあがらん!
やはり美術館はオシャレしていきたい場所でR。

DSC_0983 (490x252).jpg

平日ということもあり、、これからの喧噪を考えるとかなりユルリ観れたのではないだろうか。

今年はじめの楽しみにしていた展覧会ということもあり事前情報をいろいろ読んでいたが、すっかり忘れてしまい、ひとつひとつゆーっくり楽しんだ。64点と少ないこともあり、2時間もかからんだろうと思っていたら、すばらしい作品ばかりで、ゆっくりしていたら3時間も滞在してしまった。

有名な作品も多数あり、あ、コレ!と何度も立ち止まります。

さすがに今回は音声ガイドを借りたのですが、、、今回の音声は、一つのガイド番号で、複数の作品を紹介しています。ときどきこの手のガイドがあるのですが、空いていたからよいものの自分の観る順番と違うと何度も引き返してしまいます。混雑時は注意です☆

展覧会構成は以下のよう。

1.肖像画
2.ヨーロッパの都市
3.19世紀のフランス絵画
4.印象派の風景ーマネ、モネ、ピサロ、シスレーー
5.印象派の人物ードガとルノワール
6.ポール・セザンヌ  ・・・こちらの二人は特に思い入れが強いのだそうです。
7.フィンセント・ファン・ゴッホ
8.20世紀初頭のフランス絵画
9.モダン・アート
10.新たなる絵画の地平 ・・・モネの睡蓮の壁画がおおきく一つ展示パシャリOK

ということで、パシャリ画像。

DSC_0991 (490x273).jpg
DSC_0997 (490x246).jpg

ゴッホの「日没を背に種を蒔く人」は、ああこれ見たことある!と思ったら、「日経おとなのOFF1月号」付録のカレンダーの最初のページで毎日部屋で眺めていたものでした;;;;

ビュールレ・コレクションの全ての作品がチューリヒ美術館に移管されることが決まっており、これらの作品群が日本で観ることができるのは、これが多分最後とのころです。陰陽師の私は、日本を離れられないので、鑑賞してきたわけです。(羽生くんカブレ)

ビュールレさんのコレクションに対する思い入れが随所に感じられて、コレクションに対する愛が半端ないです。今回の数点を観ているだけでなんとなくわかります。ただ、富豪になったからといってコレクションとして揃えられるというところがすごいです。私が何千億円持っていても誰も売ってくれないだろうし・・・ネ(^_-)-☆

公式サイト:http://www.nact.jp/exhibition_special/2018/buehrle2018/
      http://www.buehrle2018.jp/

==おまけ==

今日は今日で忙しかったが、風が強くなる前の朝、例により近所の植物園で開花状況を観察。

まずは梅。私のお目当ての枝はまだまだ全くだめだめです。
咲いているものをパシャリ。

DSCN2398 (490x367).jpg
DSCN2410 (490x368).jpg

椿。私の好きな錦鯉(コザック命名)

DSCN2426 (490x367).jpg

福寿草は一気に咲きました。満開。

DSCN2394 (490x367).jpg

そして、ロウバイはというと、香りは飛んでしまっていて花が鮮やかに残っていました。
本当に太陽に透けて、金色です。

DSCN2444 (490x356).jpg

「おおお・・、 その者蒼き衣を纏いて金色の野に降りたつべし。。。。」と誰もいなかったのでつぶやいてみたりして・・・。

風の谷のナウシカ [DVD]

風の谷のナウシカ [DVD]

  • 出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
  • メディア: DVD


nice!(9)  コメント(7) 
共通テーマ:アート

埼玉県立近代美術館で「版画の景色 現代版画センターの軌跡」を観てきた!? [美術館]

埼玉県立近代美術館で「版画の景色 現代版画センターの軌跡」を観てきました。

DSC_0978 (276x490).jpg

髪切りに行こうと思っていたら休みでした。ということで午後やることがなくなってしまったので近くの近代美術館に行ってきました。

現代版画センターという1970年代に10年ほどしか活動していなかった団体の軌跡を通じその原動力となった信頼と愛を余すところなく展覧会にしたものである。。。。(って、軌跡という言葉に反応してスクール☆ウォーズっぽくなってしまったじゃない;;)

DSC_0980 (270x490).jpg

知っている作家さん、知らない作家さん含めてたくさんの版画が集められていました。シルクスクリーンがほとんどだったかな。日本人だから木版が多いかと思ったらそうでもない。革新的な試みが多かった時代だということに気が付かされる。

元永定正など知っている人の名前も出ていた。アンディ・ウォーホルや瑛久、草間彌生などの作品も展示されていた。後半はアンディ・ウォーホルの展覧会をパルコでやったときの模様がポスターなどで感じ取れるようになっていた。
アンディ・ウォーホルはエイリアンだけどね(「MIB3」より)

====

その次、どちらかというとこちらがメイン。
常設展 第4期「セレクション:ルノワールとかピカソとか」
では、モネ、ルノワールはもとよりピサロ、ドニなども印象派から後期印象派、ナビ派くらいまでの所蔵品を惜しげもなく展示しています。私の好きなポール・デルヴォーの展示もありしみじみ見入った「枯れ葉散る白いテラスの午後三時~」でした。

キスリングの「リタ・ヴァン・リアの肖像」はいつみても黒柳徹子だなぁと思う。

ちなみに、、埼玉県立近代美術館は「ポケット学芸員」というアプリに対応しており、有名どころの常設作品はこちらを見るといろいろ詳細の解説が楽しめます。

===
もう一つ常設展示で、「とう・かたるー人と美術の出会いの中で」
というイベント、絵画に対してどのような背景を感じ取るのか観る側の感想とともに展示される試み。自分の持っている視点とは別の観点があり、そう感じるか!と気が付かされるコメントも多数あった。

ここでは、有名な上田薫の「ジェリーにスプーンC」が展示されていた。

===
いちばんの収穫は、プチ特集で「小村雪岱」のイラストレーションという特集をやってくれていた。昨夏の「美の巨人たち」で特集されていた「青柳」の展示もありとても興味深いエリアだった。

以上です。ゆったりできた午後のひとときでした。

公式サイト:http://www.pref.spec.ed.jp/momas/?page_id=36

===おまけ===
ちかくの植物園を朝散歩しました。
開花時期なので、だいぶ朝っぱらから人が増えてきました。

出遅れ気味の福寿草、来週くらいに満開でしょう。

DSCN2215 (490x368).jpg

梅の開花状況、、まだ3分咲きくらい

DSCN2287 (490x368).jpg

光の演出各種。

マンサク

DSCN2246 (490x368).jpg

葉っぱ。

DSCN2322 (490x368).jpg

ロウバイ。先週より香りが強く今が満開です。甘い香りも混ざってきたので今がピークでしょう。

DSCN2342 (490x368).jpg
DSCN2343 (490x367).jpg

===おまけ2===
埼玉県某所。先日、ちょっとルーブルじゃない?
という内部を散策してきました。

DSC_0976 (490x254).jpg

気分だけね、気分、、、、;;;

nice!(9)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

世田谷美術館で「ボストン美術館 パリジェンヌ展」を観てきた!? [美術館]

世田谷美術館で「ボストン美術館 パリジェンヌ展」を観てきました。

DSC_0961 (490x265).jpg

DSC_0962 (490x253).jpg

そうそうに行ってきました。この日は天気が悪くガラガラ。

パリに住む女性を題材にした展覧会。その時代時代を生きた女性たちとその時々の時世や流行などをからめ紹介するとともに、描かれた女性たちを紹介したりしている。絵画だけでなく彫像、写真、映像や服飾の展示もあり楽しめる。

世田谷美術館は、イブニングドレスなどがいつも展示されており楽しみの一つだ。
バレンシアガ、ピエール・カルダンなどの印象に残るドレスが展示されており展覧会のアクセントになっていた。

構成は以下のとおりです。

第1章 パリという舞台 -邸宅と劇場にみる18世紀のエレガンス
第2章 日々の生活 -家庭と仕事、女性の役割
第3章 「パリジェンヌ」の確立 -憧れのスタイル
第4章 芸術をとりまく環境 -制作者、モデル、ミューズ
第5章 モダン・シーン -舞台、街角、スタジオ

マネの「街の歌い手」、サージェントの「チャールズ・E、インチズ夫人」などパンフレットにもなっている目玉の作品だけでなく、各時代の著名な画家の作品が展示されていた。

モリゾ、カサットの関係だけでなく、カサットと同い年のサラ・ベルナールの作品なんかもありとても興味深かったです。

駐車場からの5分くらいの徒歩はめちゃくちゃ寒くて早々に帰ってきてしまいました。

公式サイト:https://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/special/detail.php?id=sp00187

==おまけ==

銀座和光のディスプレイです。

サイトがあるのね(^_-)-☆

https://www.wako.co.jp/display/

DSC_0963 (490x276).jpg

nice!(5)  コメント(2) 
共通テーマ:アート

東京国立博物館で「博物館に初もうで」に行ってきた!? [美術館]

今年も行ってきましたゼ!なんせ三が日は暇人なもので。
氏神さまより東京国立博物館に初もうで!バチ当たりです。

DSCN2036 (490x367).jpg

本館の入口は素敵な花でいっぱい。

DSCN2032 (490x367).jpg
DSCN2029 (490x364).jpg

その本館まえでは様々なイベントが繰り広げられています。

和太鼓、かっこいいです♪

DSCN1948 (490x367).jpg
DSCN1940 (490x367).jpg

そして獅子舞。今年もガブガブ噛みついてくれていました。

DSCN2013 (490x368).jpg

そして、メインイベントの一つ本館階段の生け花。

DSCN1953 (490x368).jpg

そして、庫出しの逸品たち。。。

DSCN1965 (367x490).jpg
DSCN1967 (362x490).jpg
DSCN1975 (367x490).jpg
DSCN1997 (364x490).jpg

干支である犬特集もやってます。

DSCN1999 (367x490).jpg

そして、東洋館横のホテルオークラレストラン 「ゆりの木」
いつもは長蛇の列なのですが、強風のためか列も少なく、
今年は、画期的な順番システムが導入されておりブラブラしながら時間つぶしました。

DSCN2026 (490x335).jpg

ひとりなので窓際のカウンター。
椿は咲いていましたが、桜の季節はもっと素敵でしょう。

DSCN2027 (490x365).jpg

館内でもイベント、平成館ラウンジではクラリネットのコンサート。

DSCN2033 (490x362).jpg

今日の発見は、、本館の鬼瓦は本当にすべて鬼でした。

DSCN2042 (490x368).jpg
DSCN2047 (490x368).jpg

帰りに正門をパシャリ。もう夕暮れ時になってしまいました。

DSCN2048 (490x361).jpg

そして、配布物等々。

今年も配布されていた塗り絵のカレンダー。
14:30くらいには当日分配布終わってました。

DSCN2054 (490x368).jpg

今年は出だしが遅れ11時過ぎに到着したのだけれど、TOPPAN印刷のシアター整理券。
最終回の後ろから24番目でした。アブナイアブナイ。

題名は、「風神雷神図のウラ-夏秋草図に秘めた想い-」

尾形光琳の「風神雷神図屏風」の裏に描かれた、酒井抱一の夏秋草図屏風。
時代も合わないのに、なんでだろう~なんでだろう~なんでだなんでだろう。
実は酒井抱一は尾形光琳の大ファン。100年後に幕府から依頼があった。
それをどのような図柄にするか悩んだんでしょう。
現代映像でこの表裏を透かして見ると、、、、
雨に首を垂れるユリや薄、その裏には雷神、、
強風に倒れそうな薄や葛、その裏には風神。
素敵過ぎる物語ですね(^_-)-☆

これが無料で観れたのは初もうでだから。
そしてお年玉に2枚の無料券も入っています。

DSCN2051 (490x367).jpg

そのほか、ミュージアムショップ。
最近手ぬぐいを買うことが多いです。
いろいろ使い道が多い品物ですもんで。

DSCN2050 (490x363).jpg

今年のオマケは。やはり卓上カレンダー。お題は「考古」でした。

公式サイト:http://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=5&id=9407

nice!(11)  コメント(4) 
共通テーマ:アート