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『バースデー・ワンダーランド』を観てきた!? [映画]

(平成の置き土産シリーズーその2 <<サボっていただけですが;;)

『バースデー・ワンダーランド』を観てきました。

ネタバレ有ですが。。。。

柏葉幸子の名作児童文学「地下室からのふしぎな旅」を映像化したアニメーション作品とうことである。
誕生日の前日、小学生のアカネは、誕生日プレゼントをもらいに母の友人の骨董屋さんに向かう。そこで、謎めいた大錬金術師ヒポクラテスとその弟子ピポと出会う。そしてワンダーランドを救うことを依頼される救世主として地下室からその世界に向かう。

不思議なことが起こるという意味では、「ポールのミラクル大作戦」みたいだが、あんなにドキドキはなく、その世界のインシデントさえも大したことない感じだ。何もかもが穏やかなのだ。少女の妄想を映像化した感じかも。

最後のあの客人に渡すという「風呂敷?」ここだけが最大のネタバレであり見せ場なのだが、、、いかんせんフォーカスされていない。見逃して気が付かない人もいたのではないだろうか。
あの風呂敷をみて母がほほ笑んだ姿、エンドロール前にその風呂敷が2枚あったということ。誕生日プレゼントなんて依頼していないのに骨董屋に行けといった母。。最後にいう前の救世主の現れた年代と一日の進む速さを計算すると母親の年齢をピッタンコなこと、、、などなど。

ここがメインなのに、種まきとエピソードの拾い上げのタイミングと時間割りが不均等なところがいいのかもしれない。(私はそうは思わんけど)

物語の作りも少しつたない感じがして。盛り上がりに掛けちゃう感じかもね。

松岡茉優:アカネ、杏:チィ、麻生久美子:ミドリという声優陣も聞いていてすぐに本人が浮かんでしまう声なところが少し妄想が掻き立てられない。

と。ちょっと消化不良な平成最後の鑑賞作品でした。

公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/birthdaywonderland/

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きさ

原恵一監督の新作アニメーションという事で、かなり期待していたのですが、ちょっと前半が話に入り込みにくくいまいちに感じました。
後半はなかなか面白く特にクライマックスの映像は素晴らしかったのですが。
全体に色彩と絵作りは良かったです。
miletという人は知らなかったのですが、音楽が印象的でした。
俳優陣は健闘していたと思います。
by きさ (2019-05-12 11:57) 

コザック

>きささん
nice!コメさんきゅ(^^)/
色彩の感覚は好みでした。画は素敵でした。
ラストに向けて盛り上がりますが、もうちょっと謎解き感をだしてもよかったかな。という感じです☆
by コザック (2019-05-12 22:07) 

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