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『インターステラー』を観てきた!? [映画]

『インターステラー』を観てきました。
本来ならクリストファー・ノーラン物なので3Dで映像美を鑑賞が王道なんでしょうが、、ちょっと最近3Dを鑑賞する体力がないというか億劫。そんなもんで2D鑑賞。3時間近い作品なので、気力が最後まで持つか心配だったが、後半になるにしたがいいろいろドキドキがあり集中できちゃいました。

ストーリーは想像した通りの感じ。予告編でだいたいわかるが、土星のひずみでワープしたところからは鑑賞しないとわからん内容なので、モヤモヤして観に行ってない人は劇場でどうぞ。

人類の住める星を探索に行くという、もしかしたら片道切符!という緊迫感が伝わってきましたね。一つ目の星での出来事がとっても印象的です、重力と自転の関係で、ほんの1時間近くが母船で待っているメンバーには23年間というとてつもない時間だった。今までも人類移住星探索ものはたくさんあったけど、この、、相対性理論による「時間の差」や「重力」についての言及を映像化したものはなかった気がします。とても新鮮でした。時間の流れで行くと、その23年間たまった分のビデオレターを見続けるのがすごいと思った。時間がないんだったらそれよりやることあると思うのに。。。。なんてネ。

そして本当にどんどん親の年齢を追い越していく。最後の対面は素敵なシーンだったな。「親が自分の子供の最期をみとるのはダメ、私には子供たちがいる」って。

時空のひずみを走行する映像やブラックホール内での映像。等々人類の観たことのないものの映像を映像化しているところは、、なんとなく???な感じでしたが、ブラックホールの外観や映像などはとても美しいものになっていましたね。3Dで鑑賞の方はさぞかし満足でしょうね☆

あとは、、人格者でだれもが尊敬するマン博士、、人間ってどんなすごい人でも状況によって変わるものなんだなぁ~と思った。恐ろしいですね。
この事故での機転の利いた判断で切り抜けたのも主人公。。結局学者さんよりいろんな修羅場を潜り抜けてきた人が強いなんてなんとなくハリウッド的。

主人公は、、ダラス・バイヤーズクラブでアカデミー主演男優賞を受賞したマシュー・マコノヒー。
一瞬わからんかった。。バイヤーズ時代と全く違うのでちょっとシューマッハーに似てたもんだから。。。
オトコ臭い演技は光ってましたね。イーストウッド目指してもっと磨きをかけてほしいです。

そして天才物理学者の娘で探索に向かう学者さんにアン・ハサウェイ。どうみても美人です。身だしなみも乱れてません、宇宙船のなかでもキメキメメイクです。日本的話題だと「移住星はありますっ!」と言ってくれれば流行語大賞も見えてくるのだと思うのだが、、、ブラックすぎですね。
アン・ハサウェイ、彼女の眼差しはいつも夢や愛情を追い求めているような感じで好きです。大きすぎる目はそのためにあるのだなぁ~と思っちゃいます。
最後の恋人の星で一人暮らしの生活でも人格ねじ曲がらず、マシューと再開できるといいですね(^^)v と思わずにいられないラストでした。

子供マーフのマッケンジー・フォイちゃん。よかったです。あの強い眼光はきっと大物になるはずです。いやいや絶対なる気がします。

あとは名わき役として、あのいろんな形にあんる素早く動けるロボット君。いい味だしてました。アン・ハサウェイを助けるときの素早さはたまらん。誰かの感情が入ってるロボットなんですかね。

全体的に、映像の迫力がすごかったです。3Dで観れる人は3D挑戦が肝要かと思います。

公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/interstellar/
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きさ

試写会で見ました。
キューブリックの「2001年宇宙の旅」の影響は大きいと思いますが、最新のVFXでの映像はさすが。
お話はかなりファンタジー的要素が強く、それほどリアルではないかな。
しかしアメリカがああいう状況だと日本とかどうなっているんでしょうか。
お話に父と娘の絆要素が加わっている所は「コンタクト」の影響もありますかね。
ただ父と娘の話と2001年的な宇宙SFは必ずしもしっくりしてない感じも。
面白い映画でしたが、2時間50分の上映時間はちょっと長かったです。
マシュー・マコノヒー、アン・ハサウェイの主演コンビもいいです。
主人公の父役のジョン・リスゴー、久々に見ました。
マイケル・ケインの老科学者役、良かったです。
個人的には今年のベストワンというほどでもないのですが、宇宙SFのスタンダードとしてSF映画史に残る映画だと思います。
子役も良かったですね。
by きさ (2014-11-30 21:15) 

コザック

>きささん
nice!コメさんきゅ(^^)/
ソ連を経済崩壊させるための真っ赤なウソ!ってのが衝撃的でしたね☆
主役コンビも一緒のシーン少ないのになぜかすごく印象に残りましたね。
いろんな作品の影響を受けてるんでしょうが、あの時間間隔を映像にしたのはとてもよいアプローチな気がしました。私は長い上映時間をあんまし感じませんでした(^^)
これこそ時間を超越した感覚(?_?)
by コザック (2014-12-02 00:05) 

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