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「とりつくしま」東直子著を読んでみた!? [書籍・雑誌]

なんでこの本を買ったんだろう。前回の書籍記事のSW関連と一緒に購入。
東直子はもともと好きな歌人だ。
なぜか手に取って内容もパラパラせずに短編集ということだけ確かめて買ってしまった。

とりつくしま (ちくま文庫)

とりつくしま (ちくま文庫)

  • 作者: 東 直子
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2011/05/10
  • メディア: 文庫


短編なのでこつこつ読んでいたが、この年末年始の帰省時間で読み切った。

ベースとなるコンセプトは簡単だ。この世に思い残すことがあり死んだ人が、死んですぐに何かしらのエージェントから何にとりつくか聞いてくる。生き物以外のなんにでもとりつくことができるのだが、とりついた後のエピソードを紹介していく形式である。

ハッピーエンドのハートウォーミングから、意図しない悲しい結末、なんでもなく終わる結末、などなど様々なパターンが紹介されてる。

SFなのだけれど、変に小説っぽく物語に隆起がないのが素敵だ。こういうところを淡々としているところが、東直子の好きなところだ。

とりつくしま。。。。自分が今死んだら何にとりつくのだろう。
そもそも願望がないから、何にとりつくか聞かれないか(笑)

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「スター・ウォーズに学ぶ「国家・正義・民主主義」 」を読んでみた!? [書籍・雑誌]

「スター・ウォーズに学ぶ「国家・正義・民主主義」 」を読んでみました。
ちょっと電車に1時間ほど乗る用事ができたので本屋さんを物色してたら、こんなん見つけた。
スター・ウォーズに学ぶ「国家・正義・民主主義」 岡田斗司夫の空想政治教室 (SB新書)

スター・ウォーズに学ぶ「国家・正義・民主主義」 岡田斗司夫の空想政治教室 (SB新書)

  • 作者: 岡田 斗司夫
  • 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
  • 発売日: 2016/09/06
  • メディア: 新書

岡田斗司夫著ということで、むつかしくは書いていないだろう、中2でもわかる政治書ということで、楽しみにして読みました。
電車の往復で一気に読み切れて、しかも知らないことも多くとても楽しんで読むことができてました。

やはり、こういうことを楽しく書くことができるということは、双方の文化に対して精通していないと書くことはできないですよね。サブカル系の内容にしても政治にしても深く独自の視点で研究されたからこその文章だったと思います。

リバタニアニズムなんて私にはあまり聞きなれなかった言葉もなんとなく意味わかったし、なによりヒラリーとトランプのあの選挙のことも解説されており、アメリカ国民にとってベースとなる考え方などあの選挙のまえに知ることができたので、今回の選挙戦とても楽しんでみることができました。

楽しい有意義な2時間でよかったです。

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最近買った本など [書籍・雑誌]

気が付けばこんな高額な雑誌を4か月も購入しておる。

芸術新潮 2016年 08 月号

芸術新潮 2016年 08 月号

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2016/07/25
  • メディア: 雑誌
神社特集です。とても面白く読むことができました。

芸術新潮 2016年 07 月号

芸術新潮 2016年 07 月号

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2016/06/25
  • メディア: 雑誌
ヌード特集です。前世裸婦の私にも新鮮な記事が多くとても目から鱗でした。

芸術新潮 2016年 06 月号

芸術新潮 2016年 06 月号

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2016/05/25
  • メディア: 雑誌
聖書のなかのどろどろエピソードを多数収録。とても面白かった。

芸術新潮 2016年 05 月号

芸術新潮 2016年 05 月号

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2016/04/25
  • メディア: 雑誌
何度かトライして結局あきらめた若冲。これで欲望を満たしました。

師弟

師弟

  • 作者: 野村 克也
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/04/12
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
ヤクルトファンの私は、この本を読まずにはいられませんでした。師弟といえど、お互いを認めつつ野球の往復書簡は相いれない部分もあり、プロなんだなぁ~と感じました。引退しても師弟と呼べる間柄は素敵でした。

そして、、、、、ニュースによると来年劇場版アニメで復活するのだそう。
http://eiga.com/news/20160606/16/

「われわれ世代は人生の大事なことを「キャンディ・キャンディ」と「はいからさんが通る」から学んだ!」と林修先生もTVで言っておりました。全くその通りです。

私はそれに加え「ブラックジャック」と「ドラえもん」、「北斗の拳」で学びました。

ということで、購入。

はいからさんが通る 全4巻セット  講談社漫画文庫

はいからさんが通る 全4巻セット 講談社漫画文庫

  • 作者:
  • 出版社/メーカー:
  • メディア: コミック
最近、職場で自転車乗ることが多くて、ゆっくり走りだすときには、「ごっきげんいかが、紅緒で~す~」と口ずさんでしまいます・・・・オッサンですが;;

http://haikarasan.net/
https://twitter.com/haikara_anime
どこかの地方局で再放送やってないかなぁ~(^^)

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「角川 短歌 28年7月号」を読んでた!? [書籍・雑誌]

書店で何気なく見つけた角川 短歌を久しぶりに手に取った。
なぜって、そのタイトルがゆえ。
短歌 28年7月号

短歌 28年7月号

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2016/06/25
  • メディア: 雑誌
もう30年も経つのだね~歳もとるわけです。しかしこの歌集自身も彼女自身もまったく色褪せないところがすごいです。

私は、俵万智さんの詠む歌が好きだ。ほぼすべての歌集を持っている。高校の頃はかなり入れ込んだ。第一歌集が発売の前からかなり有名だったので、迷った挙句購入。高校生にとってはハードカバーの本などかなり高額な買い物だったのが、、、ジャンプを何週間か休んで買った覚えがある!(その後発売の「サンタ・フェ」は迷わず購入したのだが・・・・;)
その入れ込み具合は、当時のアホさ加減がバレてしまうので書けないが、一つ、、、古文の百人一首のテストで「サラダ記念日」の一首を書き、先生大激怒!死ぬほど補習させられ百人一首を覚えさせられた。(私の百人一首の知識はここで形成された)

第一歌集というものは、歌人にとっても作家にとってもその後の活動にかなり影響を与えてしまう。そんな意味で、彼女の歌人としての運命を決めた歌集だ。何十もの歌が載せられているが、無駄な歌がない歌集と思っている。それだけ編選がすばらしいと思う。

この歌集は、その後引っ越しでどこかに入ってしまい、何度も買いなおしている。(私の部屋には少なくとも5冊の「サラダ記念日」があると思う)

本誌は、俵万智本人のロングインタビューやその年下世代の座談会や本人の新作なども掲載されておりとても満足な一冊でした。

昨日、帰省の電車内で読み切ったが、再び「サラダ記念日」を声に出して読んでみたい気分だ!?
#そしてまた一冊私の部屋に「サラダ記念日」が増えるのだ。。。

サラダ記念日―俵万智歌集

サラダ記念日―俵万智歌集

  • 作者: 俵 万智
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 1987/05/08
  • メディア: 単行本




<おまけコーナー>(ダンキチナオミ?)

実家の花ばな、あしなが蜂が蜜を吸いに来ていて危険でした。

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桔梗が美し
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珍しいハイビスカス。
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これ花???
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このあとこれらの花々はそのままお墓参りのお花となりました。
そして、そのお寺。蓮がたくさん。

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最近買った本とか雑誌など [書籍・雑誌]

雑誌ですが、、、定番のこれ(^^)/
定期購読しているわけではないので、紹介。

まず先月号
芸術新潮 2016年 02 月号

芸術新潮 2016年 02 月号

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2016/01/25
  • メディア: 雑誌
フェルメールの全作品が掲載!とあって、あっという間に売り切れちゃいましたね。
日本人はいつからこんなにフェルメールが好きになったんだ。

フェルメールの全作品の解説だけでなく、前後の時代の画家やらの関連や
それに繋がって、今回の展覧会で一緒に展示のレンブラントも解説。
ちょっと詳しくなった気がした今日このごろ。

ちなみに、、、オイラはフェルメールの描く女性のオデコが好きだ!
たまーに会う知り合いに「**さんのオデコ、フェルメールの描くオデコみたいだね!」と言ったら、自分では最高の賛辞なのに、、あまりいい顏をされなかった。。。。口は災いのモトでR;;

そして、今月号はカラヴァッジョ、西洋美術館で来週からですね。
今年注目の展覧会です。 で、その特集。
芸術新潮 2016年 03 月号 [雑誌]

芸術新潮 2016年 03 月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2016/02/25
  • メディア: 雑誌
先月号の芸術新潮が、すごい売れ行きだったのでいつもにない冊数を陳列していた。
発売日から3日たったんだけど、、、、、、私以外買った形跡なし;; 駅前の書店なんだけど。。。
もうちょっとカラヴァッジョがどんだけ~の注目度か調べてから入荷冊数決めればよいのにね。
フェルメールと比べたら、さすがに売れ行き落ちるよ。

いやぁ絵画の解説ってムツカシイね。しかも一言で言い当てなければいけないのだもの。
で、今回のカラヴァッジョ どんなん?
Ⅰ光と闇~撃発する信仰のドラマ
Ⅱ写実~汚くて悪いか
Ⅲ単純化~選択と集中とブラックアウト 『ナルキッソス』はここで紹介
Ⅳ瞬間的~永遠のストップモーション 『トカゲに噛まれる少年』はここで紹介
Ⅴ突出効果~絵が飛び出す、絵へ取り込む
Ⅵ静物~無頼画家の青春フルーツ 『バッカス』はここで紹介
闇だけでなくストップモーションは彼の作品にいい表現だと思った。
[るんるん]ああ、私のハートはストップモーション~と唄いたくなった。

あとは、ちょっと気になったムック(ガチャピンジャナイヨ)
花の名所と植物園 関東版 (ぴあMOOK)

花の名所と植物園 関東版 (ぴあMOOK)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ぴあ
  • 発売日: 2016/02/25
  • メディア: ムック
ううう、、都内はもとより箱根鎌倉房総の有名どころだけでなく、埼玉ほか北関東の私だけの内緒スポットが白日の下にさらされてしまった。なんて本だっ!

それから本などなど。

なるほど、、あれからもう5年も経っているのね。
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『イノベーションと企業家精神』を読んだら

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『イノベーションと企業家精神』を読んだら

  • 作者: 岩崎 夏海
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2015/12/04
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
読み始めているけど、なかなか進まない。二番煎じは展開が読めるだけに、、邪念が宿るね。

それからこれ。
三島由紀夫の言葉 人間の性 (新潮新書)

三島由紀夫の言葉 人間の性 (新潮新書)

  • 作者: 佐藤 秀明(編)
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2015/11/13
  • メディア: 新書
三島由紀夫は、学生のころハマった。現代文学の先生が三島由紀夫ゾッコンの女性教授で、その影響。
私は三島由紀夫の書く表現は誰の脳裏にもその情景を鮮明に描かせてくれるものだと思っている。
そんな彼の言葉、、、、ということで読んでみているが、なんかちっともアタマに入ってこない。
やはり解説書なんかじゃなくって、三島は彼の作品自体を感じないとね。

あとは、、、今年広瀬すずで映画化となり最近また脚光をあびている百人一首。
図説 どこから読んでも想いがつのる! 恋の百人一首 (青春新書インテリジェンス)

図説 どこから読んでも想いがつのる! 恋の百人一首 (青春新書インテリジェンス)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 青春出版社
  • 発売日: 2016/01/07
  • メディア: 新書
いろんな本を読んできているが、なんかパラパラしてみたら新しいタッチの気がして読んでみた。
土地勘やら人物関連図やら図説がメインですごくわかりやすい。
特に題名にもなっている恋の歌は、人物間の背景が大事。
百人一首の教科書に載っている背景だけじゃわからんからね。
※私の古典の先生は、すごく情熱的で授業では恋愛系の背景をズバズバ言う先生だったけど、成績悪くあまり興味を持てなかったなぁ~当時は(^^) 今もう一度受けてみたい授業です☆


<おまけコーナー>(ダンキチナオミ?)
先週すっぽかして私の大好きな、黄緑色の白梅。もう散ってしまったかと思ったら、まだ大丈夫でした。

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全景も青空に映えているでしょ☆

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太陽に輝く金色のマンサク

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==追記==
気が付けば明日は一年で一番楽しみな、「ゴールデンラズベリー賞」の授賞式ではないかっ(^^)v

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近頃買った本とか雑誌。 [書籍・雑誌]

なんだか、移動が多かったり風邪で寝込んだり、のんびりできる時間がない師走ですが、ちょっとの目の保養で買ってみた。
日経おとなのOFF(オフ)2016年1月号[雑誌]

日経おとなのOFF(オフ)2016年1月号[雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2015/12/04
  • メディア: 雑誌
こういうものでブームは造られていくんですね(^_-)-☆
カレンダーも付録についてるので、羽生君表紙の「anan」よりお得な気がします。
注目は、、、、
珍しく西→東になる「フェルメールとレンブラント」森アーツセンターギャラリー
「若沖・大観」山種
「ダ・ヴィンチ」江戸東京
「カラヴァッジョ」西洋美術館ナルキッソス来るのかしら?
「黒田清輝」国立博物館
「ルノワール展」新美
「ポンピドゥーセンター展」都美
「ダリ展」新美
「東山魁夷」九州・広島だけなのが残念
#じつは本当に興味津々な展覧会は、、話題になるとまずいので書いてなかったりして、、、
(自分のブログを買いかぶりすぎ;;)

創刊号マニア(1号は北斎)の私が思わず購入していたこの雑誌。3号目思わずドキっとする表紙。
ドガだからといって度が過ぎてます(^^)/
SIGHT ART VOL.3 2016年 01 月号 [雑誌]: ロッキング・オン・ジャパン 増刊

SIGHT ART VOL.3 2016年 01 月号 [雑誌]: ロッキング・オン・ジャパン 増刊

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ロッキングオン
  • 発売日: 2015/12/07
  • メディア: 雑誌
いやぁこれ読んでるとエロティシズムって奥深いと思っちゃった。
#私が同じ言葉をここで書いたら卑猥としか言いようのない表現;;

電車で読むにはちょうど良いので手に取った。読むというより眺める文庫(^^)v
「世界の名画」謎解きガイド (PHP文庫)

「世界の名画」謎解きガイド (PHP文庫)

  • 作者: 日本博学倶楽部
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2015/05/02
  • メディア: 文庫
有名な絵画だけなので、本当に読みやすい。

私は阿川佐和子が大好きだ。たぶん新書も含めると一番自宅にある物書きさんの一人!だと思う。
グダグダの種 (だいわ文庫)

グダグダの種 (だいわ文庫)

  • 作者: 阿川 佐和子
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2010/08/07
  • メディア: 文庫
阿川佐和子のエッセイは悪く言えばほぼ「言い訳」で構成されている。でも、文章にするとお金になるし楽しい。なんと得する人なんだろう。今、移動中に読んでるが、こんなに読みやすいのにすぐ眠くなってしまう。

なんども途中であきらめているギリシア神話。興味のあるとこしか読まないもんだから・・
一冊でまるごとわかるギリシア神話 (だいわ文庫)

一冊でまるごとわかるギリシア神話 (だいわ文庫)

  • 作者: 吉田 敦彦
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2013/08/10
  • メディア: 文庫
先々月の「芸術新潮」で再びギリシア神話熱がにわかに再燃。
これは今までのものより読みやすい。
「これで読めなければキサマは無能だ!」とシャア少佐に言われそうな読みやすさ。
やはりギリシア神話は知っていれば、いろんな笑いにつながるしね(^^)v

前世が裸婦(と思ってる)の私ですが、これは斬新!表紙に惹かれた!
ターザン 2016年 1/14 号 [雑誌]

ターザン 2016年 1/14 号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: マガジンハウス
  • 発売日: 2015/12/17
  • メディア: 雑誌
今年の流行、思わず「安心してください!隠れてますよ!」とでも言いたくなるような画。
全然いやらしくなく美しい健康美を露わにしてくれてます。ということで、正月太りはこれを読んで気を付けます。(正月休みなんてないけどね;;)

ということで、お正月はこれらの書籍たちで楽しむことにします。まだまだ今年はたくさん残っておりますが、、、。


そうそう。。。。実家には柚子がたわわでした。
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私は湯船に浸からないので、コレ聴いて冬至を過ごしました。
YUZU YOU[2006~2011](通常盤)

YUZU YOU[2006~2011](通常盤)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: トイズファクトリー
  • 発売日: 2012/04/25
  • メディア: CD


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先月買った雑誌たち [書籍・雑誌]

・・・ということは全部10月号なのですが、、10月号は秋のいろいろイベントなど盛りだくさんで読むところたくさんで楽しめました。

まず...
芸術新潮 2015年 10 月号 [雑誌]

芸術新潮 2015年 10 月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2015/09/25
  • メディア: 雑誌
一度発売週に、本屋さんでパラパラ読んでいて、を!ギリシャ神話の相関図やらとってもわかりやすくマンガで書いてある!これいい!と思って翌日行ったら、すでに完売。
ギリシャ神話エロティック・ガイドとか書いてあるから、みんな買いたくなってしまうのかなぁ~(中2かいっ!)
しばらくして東京の大きい書店でやっと見つけることができました。

それ以外にも特集として、話題の春画やらモネ展の話やら、、いろいろ盛りだくさん。
今月号は読みごたえありました。


そして、、、
日経おとなのOFF(オフ)2015年10月号

日経おとなのOFF(オフ)2015年10月号

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2015/09/05
  • メディア: 雑誌
これはモネ展行く前に買った・・・と思ったが、開かずに一週間過ぎてしまい。
付録としてモネ展の一筆箋がついていた。のを行ってから気が付きました。
モネ展に関連することがいろいろ書いてありましたが、、私の読みたかった記事は
「旅したくなる美術館26」・・・箱根の岡田美術館に行ってみたいと思った。
「美しすぎる名作列車」・・・デザイナーズトレイン!京成スカイライナーって山本寛斎作なのね。500系はドイツ人デザイナーだったのですか・・・。

==余談==
今日近くのバラ園行ってきた。もう咲いてるかなぁ~と不安だったけど8分咲きくらい。
秋バラは春ほどあまり話題にならないけど、秋の天候のなか見るバラのほうが私は好きです。
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先週の「世界一受けたい授業」で紹介の中野京子さんの本を読んでみた!? [書籍・雑誌]

先週の「世界一受けたい授業」で紹介の中野京子さんの本「怖い絵」を読んでみました。

怖い絵  (角川文庫)

怖い絵 (角川文庫)

  • 作者: 中野 京子
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2013/07/25
  • メディア: 文庫

ちょうど文庫になっていて手にしやすかったのも手伝い駅の本屋さんでゲット!
最近移動も多く忙しいので電車の中で、、、、と思ったのですが開いた途端バタンQ。。
これほどわかりやすく読みやすいのに、、、まるでドストエフスキーの本でも読んでいるかのように..[眠い(睡眠)]

ということで、知ってる画家のとこだけつまみ食い。

TV放映のなかでも紹介されていましたが、ジェリコーの「メディーズ号の筏」は、高校生のころ実物(だったのかレプリカだったのかうろ覚え)を観ているのでこんな命題だったのかと今更ながら驚嘆。
当時はこんなに大きい絵を観たことがなくて、迫力に圧倒された思い出が残っている....。
#どこ検索しても「メヂューズ号の筏」が日本に来たと残ってないので複製鴨、、;;

そのころは、どちらかというと競馬を(見)始めていたころで、馬にとても興味があり馬の素描を観に行くことが目的だったのですが、この絵しか記憶に残っていない。。。。
ジェリコーについて当時の世界情勢とともに興味深く読ませてもらった..[眠い(睡眠)]

そんでもって、今日の通勤時は、ドガの「エトワール、または舞台の踊り子」。
今でこそ華やかで憧れのバレエの世界についても、当時の女性に対する社会の情勢など読んでいると今の時代でよかったと思っちゃいます。[眠い(睡眠)]

私の西洋世界史に対する知見が貧しいので、中野京子センセの本は、世界史や当時の風俗と結びつけた解説がいいので、他にも読んでみたい気分にさせてくれました。
今度は、図書館でいいかなぁ~[眠い(睡眠)]

ということで、ボヌ・ニュイ[眠い(睡眠)]

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「名画のネコはなんでも知っている」を読んでみた!? [書籍・雑誌]

先日の三菱一号館でのNGA展で鑑賞したルノワールの「猫を抱く女性」をみてからというもの、、、そんなに好きな方でもない猫ちゃんのあの肋骨の柔らかさの感触が忘れられず(妄想)に、、、そんな折、書店でこんなものを見つけたものだから飛びついた。(猫まっしぐら^^)
#実際のネコちゃんは、もう3,4年触れてませんデス。

名画のネコはなんでも知っている

名画のネコはなんでも知っている

  • 作者: 井出 洋一郎
  • 出版社/メーカー: エクスナレッジ
  • 発売日: 2015/06/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



当時スキャンダルな画として評されたマネの「オランピア」。これも黒猫ちゃんが逆立って静けさとの対比が醸し出されてますね。

こないだ観たルノワールの「猫を抱く女性」。この画を観て私は猫ちゃんを触れる柔らかさが指から伝わってくるようだと言いましたが、この本では、ネコちゃんは抱きなれない抱き方に目がつりあがって猫ちゃんは嫌がっていると評してます。いろんな見方があるんですね。

ほかにも今まで観たことのない画を「猫」という断面で切り取ったとても異彩な本でした。

なんとも鑑賞していて時間を忘れちゃう興味深い本でした(^^)/

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「ジブリの教科書7 紅の豚」を読んでみた!? [書籍・雑誌]

「ジブリの教科書7 紅の豚」を泣きながら一気に読みました。(ウソ)
いつのころからか、どうしても「一気に読む」の枕詞は「泣きながら」になってしまいます。(コウシバサキ?)
人に影響されやすいオトコこざっくは、きささんの記事を読んで触発されて、まずは豚を読んでみたさ。

ジブリの教科書7 紅の豚 (文春ジブリ文庫 1-7 ジブリの教科書 7)

ジブリの教科書7 紅の豚 (文春ジブリ文庫 1-7 ジブリの教科書 7)

  • 作者: スタジオジブリ
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2014/09/02
  • メディア: 文庫

私はブタが好きだ。歳を重ねるにしたがってこの作品が大好きになっている自分に気が付きます。何十回も観ているこの作品は観るときどきによっていろんな感想や印象を私のなかに植えつけています。

いまとなってはファンタジーを作り出すジブリのなかでも比較的古めの作品に位置する豚ですが、自然との共存(ナウシカ)や子供の世界の冒険(ラピュタやトトロ)とは異質のオトナの世界を豚は描いている。好きな理由は明らかにこの作品だけがオトコ脳を刺激し、戦争に突入しようとする時代に逆行するおとこのロマンと愛を描いたものだからだ。

だけど、この教科書を読んでみると作品の立ち上げも作り上げた主要スタッフは、女性で構成されていたのだとか。。。もちろんジブリは宮崎駿の独断が大きな割合を占めるのだが、女性スタッフが多く関係したからこそココまでのオトコくさい作品に仕上がったのかもしれませんネ☆
知らなかったけど「女性が作る飛行機の映画」という本も出ていたりして結構有名な話みたいですね(^^;;

そうそう、この本のメインは、最初にあるナビゲーターの作家万城目学の随筆になる。彼の導入はとてもこの作品への愛が伝わってきます。実は私はこの作品を劇場で観ていないです。公開されたのは大学時代で、、映画館のない街に住むことになってしまい、4年間劇場に通えない。。そんな折にこの作品が公開されたからだ。なので、まったく情報もないまま社会人になってからTV放映で出会うことになる。万城目さんの感想は公開当初のそんな時代の背景をとてもうまく解説してくれていて、私の空白の記憶を埋めてくれる助けになっていました。

そんなこんなで読んでみた本書ですが、ライトな感覚で手を伸ばし読み進めていくにあたり思ったよりヘビーな内容で、時代背景やらジブリのことやら宮崎駿のことやらいろんなことを考えずには読めないです。

どんな背景でこの作品が生みだされたか、なぜ主人公は豚なのか。なぜマルコは豚になってしまったのか。。知れば知るほどこの作品をさらに愛さずにはいられなくなりました。夏休みの宿題のために読んでよかった一冊となりました。(ウソ)

#これから、、魔女と姫さまも読んでみようと思います。

== 余 談 ==
私は、休日の朝食を駅の喫茶店で摂るのが習慣なのだが、、、いつもは、目の前のパチンコ屋さんの下品に大きい大画面広告に流れるテロップニュースを読みながら朝食セットを食している。

今日は、おととい買ったこの本に少しの時間でも読む時間に充てようと考え、朝食を摂りながら「さも日常から本読んでるぜ!」的に片手で文庫・片手にフォークやアイスコーヒーを持ち食していた。。。
が、どうもぎこちない。明らかに「さも日常からこうやって本読んでるぜ!」な感じは出ていない。自分を見れない自分がそう思うのであるから、はたから見ている人は明らかにそう見えるであろう。

カウンターから見ている店員は、きっと「クスっ、あの人読みなれてない。読むか食べるかどっちかにすればいいのに・・」的な眼で見ているのであろうか。。見られる自分を意識しちゃって本の内容もそこそこで集中できない。。。。
おそらく、、いや100%店員は忙しく仕事をこなしていて私になんか眼にも止まっていないし、周りの客にとってもどうでもいい話だ。もしかしたら、、、いつも大テーブル席の右斜め前に座るフィリピン人女性(たぶん)が今日いてくれてたら、「ギコチナイヨ」と心のなかでタガログ語でささやくかもしれない。。。(コレモモウソウ)

なぜこんなことを書いているかというと、、、若いころほぼ毎日夕食を摂っていたレストランバーがあったのだが、そこで窓際のカウンターで小さな灯りの下でいつも文庫本を読み、ダブルのロックを2杯/2時間の暗そうなサラリーマンがいたんです。それをいつかやってみたいなぁ~と憧れていたのを思い出して・・・・。

かくして、そんな妄想をしつつ私の「文庫読みながらで朝食を」の初体験計画は、ヘップバーンのようにサマにならずにその十数分間を終えた;;
いつしか文庫を読みながら朝食・・・がサマになるオトナに・・サウイフモノニ ワタシハナリタイ (^^)v


本編映像はコチラで。。

紅の豚 [DVD]

紅の豚 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
  • メディア: DVD




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