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東京都美術館で「ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展」を観てきた!? [美術館]

東京都美術館で「ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」16世紀ネーデルラントの至宝-ボスを超えて-」展を観てきました。こちらもやっとアップできました。まだ会期中です。

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行こう行こうと思っていたがやっと足が向きました。
平日なのに、そこそこの混雑、休日だったらと思うとゾッとします。

展覧会の構成は。こんなん。。意外と細かく区切られている。。
Ⅰ.16世紀ネーデルランドの彫刻
Ⅱ.信仰に仕えて
Ⅲ.ホラント地方の美術
Ⅳ.新たな画題へ
Ⅴ.奇想の画家 ヒエロニムス・ボス
Ⅵ.ボスのように描く
Ⅶ.ブリューゲルの版画
Ⅷ.「バベルの塔」へ

章立てみてるだけでワクワクするでしょ?!

ボスの日本初来日の2点「聖クリストフォロス」「放浪者(行商人)」があり、細かいところにストーリーが凝縮されており楽しめる作品です。

ブリューゲルの版画の世界は、ボスのように奇想な世界を版画にしており本当に楽しめるなか、コワイ一面も描かれているところ、微細な表現までも細かく描かれているところがいつまでも世界で興味を持たれる所以ということが分かった展示でした。

そして、いよいよ「バベルの塔」は、1563年に描かれた大きい大バベルと1568年に描かれた今回展示の小バベルがあるんだそうです。たしかにあのディティールを描いているにしては小さい。

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そこで、藝大のみなさんが3倍に拡大。その作業のなかでブリューゲルの作画の偉大さを知ったそうです。それとは別に映像で3DCG化したものもあり全体として「バベルの塔」を楽しんでしまおうとしている感じがお祭りでした☆

90点ほどで少ないのだが、ほぼ90分使ってしまった感じでした。
楽しかった。

帰りの通路にて、、バベルの塔が実際にどのくらいの大きさかを確認できる撮影スポット。

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東京タワーよりもずっと高いんだそうです。

大友克洋が描いたという作品??

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実は行くと決めた瞬間から、この音楽がグルグル頭のなかを回っていました。



鑑賞中も藝大生が拡大した塔を観て「コンピュータに守られているのか・・」「全然砂の嵐に守られてないやんけ・・」とふつうに(脳内)ツッコみ入れてました。

やはり私たちの世代は、、触発されているようで、こんなん作った人もいました。(サスガ)



おみごと!!

公式サイト:http://babel2017.jp/
      http://www.tobikan.jp/exhibition/2017_babel.html
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横浜美術館で「ファッションとアート展」を観てきた!? [美術館]

横浜美術館で「ファッションとアート展」を観てきました。
これも、溜まってしまっていたのをやっとアップ。

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横浜を中心とした交易品としての着物、そしてヨーロッパでのジャポニスムブームも相まって現地で発展した日本らしいウチカケからイブニングコートなど変形してなじんでいったものを紹介。

広々とした展示スペースに当時の日本のものから海外のものまで幅広く展示。
そしてそれを表現した絵画なんかも同時に展示されており当時の風俗をうかがい知ることができます。

構成はこんな感じ。
第1章 東西文化の交差点 YOKOHAMA
第2章 日本 洋装の受容と広がり
第3章 西洋 ジャポニスムの流行

3章には写真撮影がOKで、海外のメゾンのドレスが展示されていました。

緑のイブニングコートがシャネルです。

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日本ってすばらしいね!と思った時間でした。

公式サイト:http://yokohama.art.museum/special/2017/fashionandart/


同時にコレクション展を開催 「自然を映す」展です。

 1.自然に向き合う   
 2.庭園にみる東西のまなざし  
 3.植物をみつめる:長谷川潔と駒井哲郎  
 4.水彩で描く風景  
 5.現代の表現から  
 6.現代の表現から:菅木志雄  
 7.日本画:花鳥風月、共に在り

やはりコレクションを持つ美術館はその個性を発揮できるのがコレクション展。
横浜美術館の個性にたくさん触れることができます。

公式サイト:http://yokohama.art.museum/exhibition/index/20170325-489.html

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原美術館で「蜷川実花 うつくしい日々」展を観てきた!? [美術館]

原美術館で「蜷川実花 うつくしい日々」展を観てきました。

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会期が10日間しかない超短縮展覧会ですが、なんとか見に行くことができました。
#この記事がアップが遅れちゃって、もう終わっちゃったけど・・・

父である蜷川幸雄が倒れそこから看取るまでの日々を写真と手紙で綴った展覧会。
今回父の死から1年という節目に開かれた個展である。

彼女の色鮮やかな世界感とは全く違う、、でも彼女らしい展示が多かった気がします。

この展示は写真撮影可ということで原美術館で観ていることを意識して撮ってみた。

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原美術館内で撮影ができること自体が珍しいので思う存分。

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見た通り、、ほぼ女子です。人気ありますね。

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この窓は好き。

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先日のリアル(写実)とは何かを絵画で表現する展覧会とは違い、写真がどこまでココロに入ってこれるかというのが表現された全く正反対の表現だが、目指しているものはおんなじ気がしました。

公式サイト:http://www.ninamika.com/all/pickup/hara-the-days-were-beautiful.html
      http://www.art-it.asia/u/HaraMuseum/Zv78z0CYosJ15f3k2rcW/

関連サイト:http://tomiokoyamagallery.com/news/artists-info/ninagawaharabi2017/
      https://www.fashion-press.net/news/30296
      

==おまけ==

やっとのことで、GINZA NOW 観てきました!?
・・じゃなくってGINZA SIXをブラしてきました。

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ブラするにはいいけど、ここで購入する気にはならなかった。
日本語客は少なく、、、混雑。
居心地よかったのは蔦屋くらい。

公式サイト:https://ginza6.tokyo/

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益子陶芸美術館で「意匠の遊び 濱田庄司」展を観てきた!? [美術館]

益子陶芸美術館で「意匠の遊び 濱田庄司」展を観てきました。

暑い暑い一日に行ってきました。
[晴れ]思考回路はショート、燃え尽きそうなヒューズ、
[晴れ]ギザギザハートはギザギザ破けそうさっ!

益子焼は、初めての経験でGWのお祭りもひと段落したもんだからスキスキスーだと思いきや、やはりそこは益子焼のブランド!とても混雑していました。
やはり「アド街ック天国」の効果は絶大です!?

ひととおり廉価なスープカップやらマグやら物色購入してから、鑑賞!

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途中、のぼり窯なんかも鑑賞できてよかった。

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益子に移り住み、益子焼を全国的ブランドにまで押し上げたという濱田庄司さんの作品展示がメインで鑑賞できるのと、2Fには益子がなぜ焼き物の粘土が豊富なのか、縄文時代からの変遷を紐解いてもらえます。

以上です。

公式サイト:http://mashiko-museum.jp/museum/


そして、本論。(そっち?)

今年はハズしてばかりのバラ鑑賞。そろそろいいだろうと行ってきた井頭公園。
朝一番に駐車場もスキスキスーの時に行ってきた。

バラ園としては、6割咲きという感じでした。
だけど、ここのいいところは周囲を森に囲まれているのでバラの香りが充満するんですよね~☆

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園内こんな感じ。

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早めに切り上げて、、、きょうは暑いなか温室に「花ちょう遊館」を観てきた。

凄いんです。蝶のサナギなんかもいたりして。。金色に透き通っている。
これ、、マトリックスの人間のさなぎ?発電してる?

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そして成虫。

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高山館にはヒマラヤの青いケシ。

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ここだけ超涼しかった(^^)/

公式サイト:https://www.park-tochigi.com/igashira/

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平塚市美術館で「リアル(写実)のゆくえ 高橋由一、岸田劉生、そして現代につなぐもの」展を観てきた!? [美術館]

平塚市美術館で「リアル(写実)のゆくえ 高橋由一、岸田劉生、そして現代につなぐもの」展を観てきました。

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土砂降りでやることもないので、美術館に。

冒頭入るとさっそくあの有名な高橋由一の「鮭」。。これでも本物かと思うほどだったが、隣に磯江毅の「鮭-高橋由一へのオマージュ」が展示してあり、、これがまたいい感じで本物。ギミックがすごい。鮭を縄で縛っているのだが、板の縁には、本物の麻縄の毛のほつれがあったり、、だけどどこからかそれは画の一部になっている。ビックリマンチョコ(初代)かいな。

リアルってどういうことなの?日本人にしか描けないリアルとは?
という問いかけからはじまるこの展覧会。

だいたい館内映像ってしょぼいのが多いのだが、今回のは中身もすごいしいい作品となっていた。
一部日曜美術館と同じ映像だなぁと思ったが、制作がNHKなのね;;
これを観てからの鑑賞がオススメ。(日曜美術館を鑑賞のひとはそれでもOKカモね)

展覧会構成はこんなん。
1.写実の導入(明治黎明)
2.写実の導入(明治中期以降)
3.写実の展開(劉生と草土社、その地方への伝播)
4.昭和(戦前・戦後)
5.現代の写実

由一の「鮭」に感銘を受けた人が多いのか、写実=「鮭」を意識したものが多い。意外と「鮭」が多いことにちょっと戸惑う。

現代の写実は、、、なんだかすごかった。

上田薫の「なま玉子C」は有名だが、犬塚勉の「梅雨の晴れ間」などは、もうそこに自分が見ている風景なのだ。明らかに見ている人がそこにいることを感じ取れる作品。
吉村芳生の「コスモス」シリーズはキレイとしか言いようがない。写真ではこの「きれい」の感情は生まれないコスモスだ。

冒頭の磯江毅の「深い眠り」は、裸婦が横たわって宙を浮いている感覚。本物の女性がそこにいるかのようで息をのむ。意外にもこの裸婦をマジマジ観てるのは女性が多かった。
最後出口に本田健の「山あるき」シリーズが展示されていたが、これ白黒写真だと思った。でも、よくみると絵画なのだ。これもそうだが、写真ではこうは印象深い訴えかける作品にはならない。

人は好きなもの見せたいものを大きく描くし、観たいものは脳内で大きく映る。その印象を訴えかけるのが絵画というのを今回思い知った。だから写真やCG、VR全盛の時代でも絵画はなくならんのね☆

最近あまり時間をかけずに鑑賞する展覧会が多いなか、この点数で2時間びっちり観てしまった。

ちなみに・・・・この展覧会。図録はなくて、書籍になっているそうです。
リアル(写実)のゆくえ〜高橋由一、岸田劉生、そして現代につなぐもの

リアル(写実)のゆくえ〜高橋由一、岸田劉生、そして現代につなぐもの

  • 作者: 土方明司
  • 出版社/メーカー: 生活の友社
  • 発売日: 2017/04/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

公式サイト:http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/20162005_00001.html

そうそう、、今週の日曜美術館ではこれ紹介されてましたネ(^_-)-☆
番組観てからの鑑賞がよかったな。。。


同時開催の企画展。
「斎藤文夫コレクション 浮世絵・神奈川名所めぐり」展もおもしろかった。

前半かなり時間を使ってしまったのでいささか早歩き、、、のはずが。。

構成はこんなん。
1.東海道の宿場
2.武州と相州の名所
3.江戸のおもかげ

地元のいつも登っていた山や街道、海岸が描かれているのは少し感動した。でも、構図がほぼ一緒で、、何か広重の描いたものがお手本になってしまっているかのよう。

3章に来て見てびっくり。小林清親、川瀬巴水、石渡江逸の作品がこんなにもたくさん。ああ、なんてことだ。彼らの作品をこんなにも多く鑑賞できる機会なんってそうそうないのに、閉館まであと15分の放送が鳴り響く。

網膜を鑑賞モードから記憶モードに切り替えて画に穴があくほど強い眼力で観てきた。

巴水が近くの海岸を描いていたのはちょっと感動しちゃった。お金持ちになったらスティーブ・ジョブズのように手に入れたい一品でした。

公式サイト:http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/20162006_00002.html

両方ともに、かなり見ごたえのある展覧会で、昼過ぎに行ったけど最後は閉館の警備員がジッとこちらを見ているのでそそくさと退館した始末。いやいやよかった(^_-)-☆


==おまけ==
両親と「花菜ガーデン」のバラ園を観に行ってきた。。。。
朝だったのでそれほど雨もひどくなかったが、時間を追うにしたがって土砂降りに。
最初は、雨粒が乗る花びらもオツだね!なんて話していたのだが、そんな状況じゃなくなってきた。

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ピースだらけのこの一帯は本当に見ごたえありました。

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この辺で雨強くなりつつあり。花びらのはじく感じがたまらん。

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なんかこれ、、、メトロン星人ぽくない??

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公式サイト:http://www.kana-garden.com/

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神奈川県立近代美術館 葉山で「木魂(こだま)を彫る 砂澤ビッキ展」を観てきた!? [美術館]

神奈川県立近代美術館 葉山で「木魂(こだま)を彫る 砂澤ビッキ展」を観てきました。

先日のホテルの朝食のバイキングは、、、、品ぞろえもちょうどよく混雑具合もさほどでなく快適な朝食だった。。。バイキングといえば・・・・「小さなバイキングビッケ!」。。
そういえば、先週の日曜美術館アートシーンで、紹介していたなぁ~と思ってビッキ展に行ってきた(^^)/
#今回ちょっと無理がある・・・;;

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アイヌ民族のビッキさん。鎌倉に移り住んでいた時期もあるんだそう。
木彫りといっても壮大な作品から緻密な作品まで多数。

丸太をそのままくりぬいたるする作品も多く、その迫力に圧倒されます。
木の木目やらその表情をうまいこと利用した風合いがたまらん。

それも増して、木を利用した可動式の作品などもとても魅力。
本当に動かしてみたい造形美にまたまた感嘆。

絵画と違い、実物の大きさを体感しないと伝えることができない。
そういった意味で、ここに来させようと腰を上げさせた解説のNHKはすばらしい!?

公式サイト:http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/exhibitions/2017/bikky/

同時開催のコレクション展も秀逸でした。
「躍動する個性―大正の新しさ」展。

岸田劉生ほか大正時代の美術史とともに解説。
現代にかけての作品への橋渡しな感じやらいろいろ興味深いです。

ここの展示は無駄に天井が高いところが魅力。
美術スペースとしては、とてもよい雰囲気です。
ここでミュシャ展スラヴ叙事詩もできる感じです。

公式サイト:http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/exhibitions/2017/collection1/


==おまけ==

前回長蛇の列だったレストランも平日ならバッチグー。(表現がいにしえ)

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シフォンケーキセット。

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海はまだ静寂の様相。

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いざ帰路。
[るんるん]江の島が見えて来た~オレの家も近い~・・・って10km以上あるんですけどね(^^;;

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そして、その「オレの家」の庭の花々。

今年一輪だけ咲いた菖蒲。

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つつじはまだ元気でした。

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杜のまちで一息。 [美術館]

しごとが早く終わったので、ちょっと散策。
あ、杜の都仙台に行ってました。

時間がもったいないので、コインロッカーにもあずけず重いPC入りのバッグを担いで散策。。。というより、試練。
この日はめっちゃ暑くてGWでスーツ着ている人なんかめずらしく浮いてる感じ。汗もびっしょり、日に焼けて顔も真っ赤。

ということで、仙台市博物館de「伊達な優品勢ぞろいPartII―この10年の新収蔵品―」展を観てきた。

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伊達政宗からの家臣への直筆書状の内容や、甲冑・刀などの逸品を紹介してくれています。伊達家がこの地に根付いて尊敬を集めいたことが感じ取れる展示でした。

公式サイト:http://www.city.sendai.jp/museum/tenji/tokubetsuten/annai.html


そして、そのあと、軽い気持ちで伊達政宗に会いたい!と思って。坂道を登ることに...いちおうどれくらいか交通整理の方に聞いたが、780m、10分くらいということだったが、、、、オッサン今おもーい荷物もってるんだけど・・・・;;まぁ聞いてしまった以上後戻りもできず、登ることに。

そしてその絶景!

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伊達政宗さん

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梵天丸もかくありたい・・・・(年代を感じるセリフだ;;)

どこぞのグリーが合唱していました。拍手喝采です。

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そこから再び山を下りて、歩く歩く。

宮城県立美術館に到着。
「コレクション再発見 東北の作家たち|洋画/邦画」展を観てきた。

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まずはコレクション常設・・・・ここでもプチ企画展していて「速水御舟と人物画の銘品」を鑑賞。

速水御舟の画業のかずかずを作品ととも解説。とても勉強になった。
そのあとは、高橋由一、梅原龍三郎、岸田劉生などなど日本の近代美術の巨匠たちのコレクションを展示。とても興味深い作品ばかりだ。

そのあとは、銅版画の部屋。池田満寿夫や長谷川潔の作品が多数。

コレクションの中でもクレーとカンディンスキーが多数あるらしく特別にこの2名の展示室が用意されていた。まとめてみるとなんとなくそんな気分になってくる(どんな気分?)

いよいよ目的のコレクション東北の作家たちに入る。
各々の作家の東北との関わりについて解説されておりとても興味深い。(必ずしも出身が東北ということではない展示がおもしろい)
ここでパンフにも出ていた棟方志功の二菩薩釈迦十大弟子もある、これもまとめてみるからこそ表情がおもしろい。

そのあと、、、佐藤忠良のブロンズが多数まとめて展示。これがまたこの量が集まるとすごいんです。女性の体のラインなんて本当に素敵な造形としてまとめてくれている。ちょっとドキドキしてしまう作品も多数ありとても楽しめる時間となった。

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庭には花もたくさん咲いていていい香りだった。

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公式サイト:http://www.pref.miyagi.jp/site/mmoa/exhibition-20170429-s01-01.html

以上。足が棒のようとはこのような状態だと実感した展示でした。(どんな感想じゃ)

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笠間日動美術館で「絵画と着物で織り成す 日本 華やぎの情景」展を観てきた!? [美術館]

笠間日動美術館で「絵画と着物で織り成す 日本 華やぎの情景」展を観てきた!?

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老舗呉服店、銀座きしや さんの訪問着などを集めた展覧会。美しく華やかな着物の展示がすばらしい。目が奪われる。
その中で横山大観の松竹梅屏風や藤島武二などの作品が織り交ざり素晴らしい空間を創り出していた。

ここだけでなく、今回新しい展示としては、鴨井玲の部屋、金山平蔵・佐竹徳記念室などが新ししく加わっていた。

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真ん中の喫茶でお茶したのだが、、、新緑に吹く山風がとても気持ちよかった。薫風とはこういうものかと改めて体感したゼ☆

公式サイト:http://www.nichido-museum.or.jp/exhibition.html

と・・・ここまで書いたのだが、今回は長年の懸案事項であった、笠間日動美術館横のつつじ山に満開時期に登ること。。だったりする。


==おまけ==

笠間つつじ祭り、先週から開催されていて、いまが見頃!と予想して行ってきた。
まちがいの原因は、近道と思い裏山から登ってしまったこと。

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坂道はつらくて、下ばかり見てつつじなんて見れやしない。

途中、セクシーなポーズで寝そべる猫ちゃんに癒されつつ・・・

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つつじは、眼前のスクリーンをいっきに染めてくれます。

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表からなら苦労しなくて済んだのに・・・

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途中、坂本九の「上を向いて歩こう」の石碑があった。
つらい山道を下ばかり見てないで、上を向いて歩こう!ってことで石碑があるのかと思っていたら・・・なんと石碑の前に坂本九ちゃんの生家があるんだそうです。見逃した・・・、。

その足で、笠間稲荷神社の藤棚を観に行ったが・・・・この房しか咲いてなかった。
今年は藤で空振りしてばかり・・・;;

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GWだというのに、行き帰りの高速も、笠間自体も混雑なく快適でした。
笠間の陶炎祭(ひまつり)は混んでいたようですが、私は見向きもせず。
ちかくのイチゴ直売で、モリンガステビア栽培のとちおとめを1パック購入して食す。
あっま~いイチゴちゃんでした☆GWっぽいことはこれでオシマイ。

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原美術館で「エリザベス ペイトン:Still life 静/生」を観てきた!? [美術館]

原美術館で「エリザベス ペイトン:Still life 静/生」を観てきました。

近くまで行く用事があったので、立ち寄りました。
私が知り合いでもない、まだご存命のアーティスト作品を観に行くのは珍しいです。

原美術館は、2度目。なのだけれど、建物、風景、この佇まいは本当に落ち着いた空気にしてくれている。天気が雨が泣き出しそうな曇天ということもあり、その湿度と建物、お庭も全体が芸術を鑑賞する場所としての色を醸し出していた。

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90 年代半ば、ミュージシャンや歴史上の人物、あるいは恋人や愛犬など、自身にとって“憧 れ”の存在や“美”を描いた肖像画が、時代に新風をもたらす“新しい具象画”と称されたアメ リカの女性作家。(広報資料より抜粋)

好きなものを好きなように描いている、そんな画風がとても好感持てました。

公式サイト:http://www.haramuseum.or.jp/generalTop.html

==おまけ==

歩きだったので、ちょっと付近を散策。
ここから裏手の北品川方面に向かうと桜の並木道が。。

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まさに桜坂。

品川神社にも行ってきちゃった。

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国立新美術館で「ミュシャ展」を観てきた!? [美術館]

今朝は、コンビニのパンコーナにはなぜかハムカツサンドしか残っていなくて久ぶりに食べてみた。ハムか~、、ハムハムハムハムハムハムハ。「[exclamation]」そういえば、今回のミュシャ展は現地呼びでムハと言っていると芸術新潮に書いてあったなぁ~

ということで、ランチあとの昼下がりの時間帯に国立新美術館で「ミュシャ展」を観てきました。

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乃木坂駅に到着して入口のある上にあがると、、、すでに長蛇の列。チケット購入でここで並んだのは初めてだ。まだエントランスを折り返すまでいってなかったがすごいことになっていた。
が、???なぜ購入済みの人のチケットをみると草間彌生のチケットばかり。そうお目当ては彼女なのだ。
チケット売り場横にはこんなものも、、草間さん若い女性に絶大な人気がありますね~

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いよいよ自分の番になり、早く中に入りたい気持ちが先に立ち、、ミュシャともムハとも言えず、、、「むしゃ1枚ください!」???「武者?」、、それもアリなんだろうけど、焦って恥ずかしいことに。購入後はイソイソと落ち武者のように展示室に急いだ、、、。

エントランス入ってみると、草間彌生展が1F、ミュシャ展が2Fなのだが、列の原因がわかった。なんと草間彌生のグッズコーナーの会計を並ぶ列が長蛇の列なのだ。なるほど・・・たしかに彼女の南瓜はかわいらしいものね(^_-)-☆

ということで、私はいそいそと2Fのミュシャ展に。
混雑はしているものの、雑然とみなさん鑑賞しています。
国立新美術館で開催の意味が納得してしまいます。何しろ大きい!!!大きいのです。
箱ものとしてのここは大きさでは群を抜いてますものね。

かつて日本人は、これほどの大きな絵画作品を何枚も観たことがあったであろうか。
・・と思うほどの大きさ。荘厳さ。明るさ。気高さ。いろいろ感じます。
スラブ叙事詩の20点を3パーティション分を使って、そのすべてを見せてくれています。

ちなみに、、、スラブ叙事詩は、前回の六本木展示の時にもその全容は理解していたつもりなのですが、今回ばかりは、音声ガイドに頼ることにしました。今回は約520円の価値はおつりがあるほどだと思いました。檀れいさん三宅健太さんの音声も魅力が高まる付加価値を提供してくれています。

3部屋目は、写真撮影が許可されており、その広さをちょっとだけ。

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・・・伝わらないですね(^_-)-☆

そのあとは、アールヌーボーと言われた時代の展示が多数。ほとんどが堺市の所有品でした。
ジスモンダなどのポスター系がすべてこちらに来ているということは、堺市のあの展示室は空っぽになっているのでは、どうしたモンダか、、、。

興行としては、人が入らないといけないのでしょうがないと思うが、宣伝用の駅看板などにこの時代のものを使って人を集めるのは今回????な感じがしました。スラヴ叙事詩がすべて鑑賞できることのほうが大きいと思うのですがね☆

後半だけでも、プラハ市民会館の壁画などの下絵など魅力的な展示がたくさんあるので、興味のある方は混雑しないうちに鑑賞をお勧めします。そして可能であればコンビニチケットなどでチケット持参がよろしいかと存じます。

構成はこんな感じでした☆
・スラヴ叙事詩
1.ミュシャとアール・ヌーヴォー
2.世紀末の祝祭
3.独立のための闘い
4.習作と出版物

公式サイト:http://www.mucha2017.jp/

芸術新潮 2017年 03 月号 [雑誌]

芸術新潮 2017年 03 月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2017/02/25
  • メディア: 雑誌


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