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『EDWARD SCISSORHANDS』を観てきた。 [舞台]

『EDWARD SCISSORHANDS』を観てきました。

私にとってとても大切な作品である『EDWARD SCISSORHANDS』が舞台化されると聞いていてもたってもいられなくなって、、、、仕事のすきまで観てきちゃいました。。(教えてくれたおりょんさんTHANKS)

公演時間は、120分で20分おやすみなので正味100分といったところでしょうか。。というより全然短く感じました。(#クライマックス前のパーティのシーンは同じシーンが続き少し長く感じたけど・・・)

席は中央!真ん中より少し後ろ目で通路が真後ろにありました。全体を観るにはちょうどよいかもしれないけど、舞台って表情が見れないとなんか悲しいね。明るいときはバッチシ見えるんだけど「シザーハンズ」って暗めの演出じゃない!?一番観たいエドワードの表情があんまり見えなかったのが残念!(次への教訓としよう!)

私は今回こういう演劇は初めてだったので、、、セリフが英語だったら全然わからんよ~(泣)とちょっとドキドキしてたけど・・セリフはないのね!?これってバレエ?とか思ってしまいました。(すみません無知で・・・)

そういえば休憩をはさんで恋敵ジム役がジェームズ・リース→アダム・ガルブレイスに変更になりました。体調不良だそう。髪の毛の色が黒→亜麻色になったのでわかりやすかったです。生だからこういうトラブルはつきものなのかもね。

全体的な印象は、ティム・バートンの世界観をよく表していたと思います。演出もすごーくエドワードの寂しさ嬉しさ等々感じ取れることができ思わず入り込んじゃいました。

氷の像をつくるとこも・・・・って一つだけ注文!舞台構成上どうしょうもないことなんだろうけど・・・・(ラストで解ったのだが)雪降らせることできるんだったらあそこで降らしてくれ~!主人公キムが氷片のなかで踊るシーンは映画ではとてもロマンチックに美しく描かれてたので、せめて(舞台で可能な限りの)氷片を降らせてくれれば、それだけでもキムの満ち足りた恋心のなか踊るキムの心をもっと表現できたのではないかと思えてなりません!(まぁそもそも映画と舞台はちがうものだけどね。)

ちょっと違ったのは、色彩感覚ティムは全体的にはモノトーンの暗いシーンが基調なのですが、その端々のシーンでパステル調な鮮やかな色のシーンを織り交ぜアクセントをつけていますが、マシュー・ボーンさんは、色彩というよりは舞台全体の構図から服や家などの色があまり目立たないようにしていたような気がします。映画じゃないから違ってあたりまえか。でもお色気お隣さんの衣装は常に目立っていたね!?

なんにせよ!とてもピュアーな感じにさせてくれた2時間でした。
もう一回観たいな~今度はもっと前で・・・・。

#比較的小さいお子さん連れの親子が多かった気がします。ティムバートンのファンタジーだからか。マシュー・ボーンの舞台が目的(ほとんどこっちでしょう)なのか、子供さんにはDVDで予習してもらって観劇してもらうと凄くよくわかることでしょう。しかしこういうところに来るとバカ親とそうでない親の違いがハッキリ解って楽しいですね。かわいそうなのはバカ親に育てられてるお子さんか!オ嬢ちゃん親を見習わずリッパに育ってね!と思わずにはいられません。


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