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埼玉県立近代美術館で「版画の景色 現代版画センターの軌跡」を観てきた!? [美術館]

埼玉県立近代美術館で「版画の景色 現代版画センターの軌跡」を観てきました。

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髪切りに行こうと思っていたら休みでした。ということで午後やることがなくなってしまったので近くの近代美術館に行ってきました。

現代版画センターという1970年代に10年ほどしか活動していなかった団体の軌跡を通じその原動力となった信頼と愛を余すところなく展覧会にしたものである。。。。(って、軌跡という言葉に反応してスクール☆ウォーズっぽくなってしまったじゃない;;)

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知っている作家さん、知らない作家さん含めてたくさんの版画が集められていました。シルクスクリーンがほとんどだったかな。日本人だから木版が多いかと思ったらそうでもない。革新的な試みが多かった時代だということに気が付かされる。

元永定正など知っている人の名前も出ていた。アンディ・ウォーホルや瑛久、草間彌生などの作品も展示されていた。後半はアンディ・ウォーホルの展覧会をパルコでやったときの模様がポスターなどで感じ取れるようになっていた。
アンディ・ウォーホルはエイリアンだけどね(「MIB3」より)

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その次、どちらかというとこちらがメイン。
常設展 第4期「セレクション:ルノワールとかピカソとか」
では、モネ、ルノワールはもとよりピサロ、ドニなども印象派から後期印象派、ナビ派くらいまでの所蔵品を惜しげもなく展示しています。私の好きなポール・デルヴォーの展示もありしみじみ見入った「枯れ葉散る白いテラスの午後三時~」でした。

キスリングの「リタ・ヴァン・リアの肖像」はいつみても黒柳徹子だなぁと思う。

ちなみに、、埼玉県立近代美術館は「ポケット学芸員」というアプリに対応しており、有名どころの常設作品はこちらを見るといろいろ詳細の解説が楽しめます。

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もう一つ常設展示で、「とう・かたるー人と美術の出会いの中で」
というイベント、絵画に対してどのような背景を感じ取るのか観る側の感想とともに展示される試み。自分の持っている視点とは別の観点があり、そう感じるか!と気が付かされるコメントも多数あった。

ここでは、有名な上田薫の「ジェリーにスプーンC」が展示されていた。

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いちばんの収穫は、プチ特集で「小村雪岱」のイラストレーションという特集をやってくれていた。昨夏の「美の巨人たち」で特集されていた「青柳」の展示もありとても興味深いエリアだった。

以上です。ゆったりできた午後のひとときでした。

公式サイト:http://www.pref.spec.ed.jp/momas/?page_id=36

===おまけ===
ちかくの植物園を朝散歩しました。
開花時期なので、だいぶ朝っぱらから人が増えてきました。

出遅れ気味の福寿草、来週くらいに満開でしょう。

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梅の開花状況、、まだ3分咲きくらい

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光の演出各種。

マンサク

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葉っぱ。

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ロウバイ。先週より香りが強く今が満開です。甘い香りも混ざってきたので今がピークでしょう。

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===おまけ2===
埼玉県某所。先日、ちょっとルーブルじゃない?
という内部を散策してきました。

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気分だけね、気分、、、、;;;

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