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『素晴らしきかな、人生』を観てきた!? [映画]

『素晴らしきかな、人生』を観てきました。
ヘレン・ミレンが出ているということで楽しみにしていました。

娘が亡くなったやり手広告会社の社長のハワードは、2年が過ぎても無気力のままであった。
会社も傾き始めたところ尊敬する社長を支えていた幹部たちは、彼を目覚めさせようと彼の座右の銘であった人との関係は「愛」「時間」「死」であるという手紙を見つけ出し、それにまつわる演技を役者を雇って彼に近づいた。

と、ここまでは予告編のとおり、物語の本質はそこではなく、彼自身の自問自答の答えを何を起因に見つけたか。最後の20分ほどは、あーそういうことだったのね。とネタバレになるので書けませんが、よくできている話だと思いました。シックスセンスみたいな感覚デス(チョットチガウ)

主演のハワードにウィル・スミス。会社幹部にエドワード・ノートンやケイト・ウィンスレット(そういえば最近衛生上の理由から劇場で毛糸のブランケットを貸し出してくれなくなりましたね)エドワード・ノートンの枯れ具合にちょっとびっくりしました。若々しいイメージもどこえやらという感じです。同じく幹部にマイケル・ペーニャ。よい役はちょっと似合いませんね。
役者連中にヘレン・ミレン、キーラ・ナイトレイ、ジェイコブ・ラティモア。

そして、子を亡くした話を共有する会を催しているマデリンにナオミ・ハリス。やっぱキレイですね~彼女どんどんキレイになっていきます。パイレーツ・オブ・カリビアンの時は不思議な奇妙な役柄でしたが、007のころからどんどん彼女の魅力が溢れ出てくるような気がしました。これからもいい役に巡り合ってもらいたいものです。

ブリジット役のヘレン・ミレンは安定していい味を出していましたね。ブリジット自体の過去などをしつこく追いかけず想像にまかされていたところがこの作品の隠し味になっていた気がしています。そしてそういう演出だからこそ最後のシーンでこの役者たちは、本当に愛・時間・死を司る使者だったのではないかと思わせてくれたんだと思った。

短い作品でしたが、観てよかったと思う日曜ナイトでした。

公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/subarashiki-movie/

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