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最近買った本とか雑誌など [書籍・雑誌]

雑誌ですが、、、定番のこれ(^^)/
定期購読しているわけではないので、紹介。

まず先月号
芸術新潮 2016年 02 月号

芸術新潮 2016年 02 月号

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2016/01/25
  • メディア: 雑誌
フェルメールの全作品が掲載!とあって、あっという間に売り切れちゃいましたね。
日本人はいつからこんなにフェルメールが好きになったんだ。

フェルメールの全作品の解説だけでなく、前後の時代の画家やらの関連や
それに繋がって、今回の展覧会で一緒に展示のレンブラントも解説。
ちょっと詳しくなった気がした今日このごろ。

ちなみに、、、オイラはフェルメールの描く女性のオデコが好きだ!
たまーに会う知り合いに「**さんのオデコ、フェルメールの描くオデコみたいだね!」と言ったら、自分では最高の賛辞なのに、、あまりいい顏をされなかった。。。。口は災いのモトでR;;

そして、今月号はカラヴァッジョ、西洋美術館で来週からですね。
今年注目の展覧会です。 で、その特集。
芸術新潮 2016年 03 月号 [雑誌]

芸術新潮 2016年 03 月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2016/02/25
  • メディア: 雑誌
先月号の芸術新潮が、すごい売れ行きだったのでいつもにない冊数を陳列していた。
発売日から3日たったんだけど、、、、、、私以外買った形跡なし;; 駅前の書店なんだけど。。。
もうちょっとカラヴァッジョがどんだけ~の注目度か調べてから入荷冊数決めればよいのにね。
フェルメールと比べたら、さすがに売れ行き落ちるよ。

いやぁ絵画の解説ってムツカシイね。しかも一言で言い当てなければいけないのだもの。
で、今回のカラヴァッジョ どんなん?
Ⅰ光と闇~撃発する信仰のドラマ
Ⅱ写実~汚くて悪いか
Ⅲ単純化~選択と集中とブラックアウト 『ナルキッソス』はここで紹介
Ⅳ瞬間的~永遠のストップモーション 『トカゲに噛まれる少年』はここで紹介
Ⅴ突出効果~絵が飛び出す、絵へ取り込む
Ⅵ静物~無頼画家の青春フルーツ 『バッカス』はここで紹介
闇だけでなくストップモーションは彼の作品にいい表現だと思った。
[るんるん]ああ、私のハートはストップモーション~と唄いたくなった。

あとは、ちょっと気になったムック(ガチャピンジャナイヨ)
花の名所と植物園 関東版 (ぴあMOOK)

花の名所と植物園 関東版 (ぴあMOOK)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ぴあ
  • 発売日: 2016/02/25
  • メディア: ムック
ううう、、都内はもとより箱根鎌倉房総の有名どころだけでなく、埼玉ほか北関東の私だけの内緒スポットが白日の下にさらされてしまった。なんて本だっ!

それから本などなど。

なるほど、、あれからもう5年も経っているのね。
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『イノベーションと企業家精神』を読んだら

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『イノベーションと企業家精神』を読んだら

  • 作者: 岩崎 夏海
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2015/12/04
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
読み始めているけど、なかなか進まない。二番煎じは展開が読めるだけに、、邪念が宿るね。

それからこれ。
三島由紀夫の言葉 人間の性 (新潮新書)

三島由紀夫の言葉 人間の性 (新潮新書)

  • 作者: 佐藤 秀明(編)
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2015/11/13
  • メディア: 新書
三島由紀夫は、学生のころハマった。現代文学の先生が三島由紀夫ゾッコンの女性教授で、その影響。
私は三島由紀夫の書く表現は誰の脳裏にもその情景を鮮明に描かせてくれるものだと思っている。
そんな彼の言葉、、、、ということで読んでみているが、なんかちっともアタマに入ってこない。
やはり解説書なんかじゃなくって、三島は彼の作品自体を感じないとね。

あとは、、、今年広瀬すずで映画化となり最近また脚光をあびている百人一首。
図説 どこから読んでも想いがつのる! 恋の百人一首 (青春新書インテリジェンス)

図説 どこから読んでも想いがつのる! 恋の百人一首 (青春新書インテリジェンス)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 青春出版社
  • 発売日: 2016/01/07
  • メディア: 新書
いろんな本を読んできているが、なんかパラパラしてみたら新しいタッチの気がして読んでみた。
土地勘やら人物関連図やら図説がメインですごくわかりやすい。
特に題名にもなっている恋の歌は、人物間の背景が大事。
百人一首の教科書に載っている背景だけじゃわからんからね。
※私の古典の先生は、すごく情熱的で授業では恋愛系の背景をズバズバ言う先生だったけど、成績悪くあまり興味を持てなかったなぁ~当時は(^^) 今もう一度受けてみたい授業です☆


<おまけコーナー>(ダンキチナオミ?)
先週すっぽかして私の大好きな、黄緑色の白梅。もう散ってしまったかと思ったら、まだ大丈夫でした。

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全景も青空に映えているでしょ☆

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太陽に輝く金色のマンサク

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==追記==
気が付けば明日は一年で一番楽しみな、「ゴールデンラズベリー賞」の授賞式ではないかっ(^^)v

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『X-ミッション』を3D字幕で観てきた!? [映画]

※書く時間がなくすっかりアップが遅くなっちゃった(>_<)

『X-ミッション』を3D字幕で観てきました。

トップアスリートたちの生身のスタントによって迫力のアクションシーンが売りのこの作品。
迫力を楽しみに3Dで観てきました。3Dだからかどうかはわからないけど、まぁそれなりに臨場感を楽しめましたよ。

なんとなーく、私の大好きな「ハートブルー」に似てる。と思ったら、「ハートブルー」のリメイクなんだと。
「潜入捜査モノに外れなし!」の名言を私に言わしめることになった「ハートブルー」をリメイクしている!ということは、これでヒットしなければ貴様は無能だ!とシャア少佐に言われそうだね。
その監督さんエリクソン・コアは、なんと「ワイルド・スピード」第一作目を担当している。これも潜入捜査モンです。なんだ安心して観てられるじゃない。

ということで、靴がびしょびしょのまま鑑賞してきた。息をも付けぬCGを使わぬスタントということで、たしかに素晴らしい迫力の映像でした。あ、そうそうそのためにわざわざ3Dで観たんですモノ(^^)v

なかでも、すごいと思ったのは、予告編にある札束ばら撒きダイブシーンではなく、最初のサーフィンシーン!これはアブナイ!って劇中でも言っていたけど、この接近のシーンの数々がたまらんかった。
私もライダーでありスノーボーダーでもあったので、その危険性は痛いほどよくわかる。
バイクは、オンロードのクローズドコースであればある程度接近は可能だけど、オフロードはちょっと無理。そしてもっと怖いのはスノーボードだ。スノーボードは接面が多い分新雪などに有利だけど、視界の確保が難しいので近接走行はすごく怖い。ボーダークロスのようなクローズドならコースや雪面を覚えられるが、あのお初のダウンヒルなんて恐ろしくてあの場所に立っただけでオシッコ漏らしますヨ(^^)
んなわけで、、すごいってことを伝えたかった(^^)v

ハッキリ言って、このプロによるアクションシーンの連続こそがこの作品の魅力。
撮影のための工夫はあったにせよ、危険極まりないこの映像が意味するところはスゴイ!の言葉しかでてこなかった。

ということで、潜入捜査モンとかイケメン捜査官とか、、、ストーリーとか途中からどうでもよくなった。
最後のシーンは、あそこはフィクションなんだろうけど、爆弾低気圧に挑んでオンボロ船で行くのはやりすぎ。
波に乗るまで、たどり着けないよ。ラストは同じでもハートブルーのほうがオトコ臭い終わり方だと思った。

公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/xmission/

ハート・ブルー [DVD]

ハート・ブルー [DVD]

  • 出版社/メーカー: パラマウント ジャパン
  • メディア: DVD


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日本橋をハシゴする。 [美術館]

[るんるん]バカンスはいつもレイン~思うようにはならない。。
 #あれ誰の唄だっけ?

ということで、荒天は夕方からと思っていたのですが、当てが外れて洗濯もできず。

ということは、私の嫌いな混み混み都内もスキスキスーってことだね(^_-)-☆

★その1..日本橋三越で「近代フランス絵画展」本館6階の美術画廊
http://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/floor/main_6f/art/info01.html#09

ルノワール、ユトリロ、ヴラマンク、ローランサン、シャガール、フジタ、ビュッフェなどなど。
無料ですが、デパートの画廊なので画には値段がついてます。
一番安いので300万高いので4000万くらい。
このくらいだったらちょっとしたポケットマネーで買えちゃいますね(^^)/ (・・と言ってみたい)
買いたいと思った、フジタやコロー(写真正面)の画は値段がついてませんでした。

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しかし、こんなオープンなスペースで名だたる名画を展示しちゃうなんて、ルパンやキャッツが狙ってるかもしれないよね(^^)

それにしても日本橋三越っていつ行っても、庶民を受け付けないオーラがあります。
なんだろう、店員の人も値踏みしているようで、「きみはうちの店にふさわしい人間かね・・」的な。(被害妄想)


★その2..日本橋高島屋で「ルートヴィヒ・コレクション ピカソ展」本館8階ホール
http://www.takashimaya.co.jp/tokyo/event/index.html#os6121

こちらは1000円。本日唯一の有料展覧。でもこの点数を900円で鑑賞できるのはたまらんね。
日本橋高島屋のこの展示スペースは、観客も明らかにお買いもののついでという出で立ちだし、しかもみなさん上品だし。比較的庶民的ではある気がするんですよね。

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彫像あり、版画あり、もちろん絵画もあり、そしてピカソ自身が被写体となっているさまざまな写真家による撮影もあり。今回は陶器が多かった気がしました。そんなこんなでいろいろ楽しめました。


★その3..ポーラミュージアム・アネックスで「祝いのよそほい」
http://www.po-holdings.co.jp/m-annex/exhibition/index.html

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明日で終わってしまうので、どうしても見に行きたかったんですよね。

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女性にとっても転機となる嫁入り!その嫁入り道具やら結婚式のお色直し、うちかけ・・・等々、浮世画だけでなく当時の小道具そのままを展示していました。古くからの化粧風俗を研究しているポーラらしい展示でした。当然女性が多いのだけれど、この展示に関しては、男性も比較的来ていたなぁ~。そうそう展示のなかで美術館の人だと思うが、なんか観たことのある人がいた。誰だろう?思い出せない。

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何人かの女性は、目をキラキラ輝かせ鑑賞していました。微笑ましい光景でした☆

これが一番充実していた展覧会だった。もうちょっとゆっくり観てもよかったが、ここまで歩いてきて、靴の中までアメが浸みてきて気持ち悪かったので早々に引き揚げちゃった(^^)

結局、本来のお買いものにたどり着くまでに歩きまくって疲れまくって断念。
何しに都内に行ったんだか・・・・;;


<その他>

ブリヂストン美術館の状況。現在まだ解体中。

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完成は平成31年の夏なのね(^^)/ 楽しみ☆

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『キャロル』を観てきた!? [映画]

『キャロル』を観てきました。
今日は暖かかったですね~、もう春の足音も近く、毛糸のブランケットももう不要!
いやいや、春の前にケイトのブランシェット主演でアカデミーノミネーツのこの作品を観ておかなければ!?
ということで、観てきた!?

主人公は、キャロル・エアード(ケイト・ブランシェット)とテレーズ・ベリベット(ルーニー・マーラ)のW主演。
エアード家のエーちゃんとマー姉ちゃんがデパートのおもちゃ売り場で出会った奇跡を通じ、その言動から育んだ信頼と愛を余すところなく映画化したものである。(またこれ?)
といいつつも、、話の内容は予告編のまんま昼ドラな感じ。ま~ったりと進みます。すべてが女性目線。オトコ連中はゲスなオトコしかでてきません。(主人やら恋人やら探偵やら)

盛り上がりの濡れ場は、物語終盤。しかしこの濡れ場のせいでとんでもないことに。。。。
ルーニー・マーラは、「ドラゴンタトゥーの女」でもそうでしたが、惜しげもなく裸を披露しています。しかもとてもキレイなんですよ~。劇中エーちゃんも言っていましたがホントにきれい。あのこれから抱く目線で裸を映すとゾクっときます。
一方、エーちゃんの方は、あまりオッピロゲにしなかったですが、筋肉が美しい背中でした。きっと撮影前にライザップに行ったのかもしれないです。(信じるか信じないかはアナタ次第です!)

配役的に、このエーちゃんとマー姉以外は、どうでもいい感じ。そしてオトコどもはこの物語では本当にどうでもいい感じの配役ばかりでした。

エーちゃんこと、ケイト・ブランシェット。見事に昼ドラ系の悩める母、妻、女を演じていましたね。キレイすぎる40代女子が悩む仕草はこんなにも色気がでてくるものかと圧巻でした。いろんな場面で母、妻、女の感情が入り混じるので女性は大変だと感じました。女脳はこれを割り切って処理できる点がすごいです。きっと男脳では無理なんでしょうね。

そして、もう一人の主演。マー姉ちゃん。ルーニー・マーラって演じる役ごとに顏も表情も全く違う。どれが彼女の本当の顏(仕草)なのか全くつかめない。どじょうのような女優です。
しかも、あの前髪パッツン姿もすごく可愛らしい。

エーちゃん・マー姉ちゃん双方ともに年代的な魅力を存分に披露した作品となっていました。
作品全体的には、作りも絶妙でした。最初のシーンが最後につながる手法なのですが、これがまた最後の静かなシーンの演出を高めている気がしました。

そういえば、劇中の香水「マドモアゼル」は、なんなんでしょね?1950年代でしょ?
ココ・マドモアゼルしか思いつかないが、つい最近の気がしてます。ナゾ!?

公式サイト:http://carol-movie.com/
ちなみに、エーちゃんによるマイクターンはありませんでした;;
キャロルだけに・・・・・(オソマツ;;)

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『ザ・ガンマン』を観てきた!? [映画]

『ザ・ガンマン』を字幕で観てきました!?
うーーん「ガンマン」という題名の割には、ガンが強調されてませんでした。
杉本彩がボディコンでなく和服で出てきちゃった感じ。(例えがわかりにくい!しかも古い!)

物語は、コンゴである陰謀に咬んだジムは、恋人からも姿を消し罪滅ぼしから井戸掘りをやって今後を考える日々を過ごしていた。そんな中、ある日突如3人組の現地人に襲われる。不審に思ったジムは本国に帰り、当時の仲間にその事実を伝えるが、、陰謀が陰謀を呼び、恋人を守るために逃走を続ける。が、意外や意外な展開に。

主人公のジムを演じるショーン・ペン。昔もなんとなくストイックな感じが漂う顔つきでしたが、今はシワが増えいい感じの退役軍人的な面持ちになりました。このおっさんにアニー(ジャスミン・トリンカ)が心底惚れてる設定がよくわからん!世の中どうなっているのかわからんことだらけ。
とにかく、不屈の精神で刺されても撃たれても立ち上がってアニーを守ります。
もうアニーからしてみれば、たまらんでしょうな。

そういえば、アニーことジャスミン・トリンカさん。どこかで観たことある女優さんですが、出演映画を確認したが観た作品がない。デジャブです。(デブじゃ!ではない)
たしかに、どこかの名門私立大学を卒業して医者になった御嬢さんぽい雰囲気が漂っていました。

あと有名どころは、アニーを主人公居ぬ間に寝取ったフェリックスことハビエル・バルデム。どうしてもビビデバビデブーと読みそうになります(^^)
相変わらず暑苦しいです。原田大二郎とルー・大柴を足して1.5で割った感じ。濃いです。
こんかい見せ場なく。殺されちゃうのが残念でした。

もう少しガンアクションやらガンにまつわるエピソードなんかもあっても良かったかもね☆
ちなみに、、「ザ・ガマン」とは関係ありませんでした。かなり主人公ガマンしましたけどね(^^)
コンゴで始まり、コンゴでシーンが終わるので、「コンゴで今後を見つける!」って邦題じゃダメかな?

公式サイト:http://thegunman-movie.com/


<おまけコーナー>(ダンキチナオミ?)

光の魔法

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福寿草も満開近し

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椿美し

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「1998年の宇多田ヒカル」を読んでみた!? [music]

「1998年の宇多田ヒカル」を読んでみた!?
私の宇多田ヒカル熱は未だ衰えず、この単語があるだけでビッビビとキテしまいます。
1998年の宇多田ヒカル (新潮新書)

1998年の宇多田ヒカル (新潮新書)

  • 作者: 宇野維正
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2016/01/15
  • メディア: 新書

タイトルは、インパクトあり。文中でも一番有名でインパクトのある宇多田ヒカルを使ったと書いてあったが、本書の内容は、1998年デビュー組の宇多田ヒカル、椎名林檎、aiko、そして浜崎あゆみにフォーカスを当てて、CDが日本で一番売れたこの1998年とこの4人の同期の各々の生き方、アーティスト運命について余すところなく執筆したものである。(またスクール・ウォーズ調)

こんな章構成。

第一章 奇跡の1998年組
第二章 1998年に本当は何が起こっていたのか?
第三章 1998年の宇多田ヒカル
第四章 椎名林檎の逆襲
第五章 最も天才なのはaikoかもしれない
第六章 浜崎あゆみは負けない
第七章 2016年の宇多田ヒカル

先週から読んでいるが、書籍にするにはちょっと物足りない内容なのかなぁ~と思う。
もちろん音楽ジャーナリストとして、私たちが知らない年表的な事実を知らしめてくれたことはとても興味深いのだが、なんとなくほぼ同じ主張が何度も出てくるので言いたいことはわかるがその根源があまり多くないので途中で少し飽きてしまった。

宇多田ヒカルの好きな曲が同じなのは共感するが、そんな感想でした。

aikoが天才かもしれない!というのは今回初めての主張だったので、aikoを知る意味でも興味深い考察だと思った。

今現在読むべき本だと思うが、当たり前のことだが宇多田ヒカルファンのすべてが読むべき本だとは思わない。という感じでした☆


・・ということで、急にデビュー当時の作品が聴きたくなったのでBOOK OFF へGo!
この4人って当時のCDアルバムはほぼすべて持っているんだけど、椎名林檎だけは、シングルでしか聴けないものがあり、どうしても聴きたくなってシングル置いてあるだけ買ってきた。
これらは、10代デビュー前に書き溜めたものだということだが、ティーンにこの歌詞が書けるのは本当にスゴイ。作曲も含めて椎名林檎は総合音楽家として申し分ないですね。

ここでキスして。

ここでキスして。

  • アーティスト: 椎名林檎,亀田誠治,矢代“ドローバー”恒彦課長補佐,河村“キリスト”智康係長
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 1999/01/20
  • メディア: CD

本能

本能

  • アーティスト: 亀田”ハレンチ”誠治 師匠,亀田誠治,高水健司,名越”ラムネ”由貴夫 遅刻王,西川進,島健,斎藤“シヴォレー?”有太 元番長,斎藤有太,渡嘉敷裕一,中山”オケヒット”信彦 副委員長
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 1999/10/27
  • メディア: CD

幸福論

幸福論

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMI Records Japan
  • 発売日: 1999/10/27
  • メディア: CD

ギブス

ギブス

  • アーティスト: 椎名林檎,山上路夫,亀田誠治,亀田誠治,西川進,田淵ひさ子,斎藤有太,村石雅行,河村母介
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2000/01/26
  • メディア: CD

罪と罰

罪と罰

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2000/01/26
  • メディア: CD

真夜中は純潔

真夜中は純潔

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMI Records Japan
  • 発売日: 2001/03/28
  • メディア: CD



<おまけコーナー>(ダンキチナオミ?)

昨日の百椿図を観てから、ちょっと気になって眺めて観た。ちょっと椿っていつが最盛期か難しいね☆

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福寿草はようやく咲き始め。ホントに春が近いって思い始めた。

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中尊寺ゆつこ系の梅たち。。。

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先週咲いていた桜は、その先が続かず、「ちょっと間違えちゃった」的にしぼんでしまっていました(^^)

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『オデッセイ』をIMAX3Dで観てきた!? [映画]

『オデッセイ』をIMAX3Dで観てきました。
どうしようかと思ったが、思い切ってIMAX3Dで行ってきた。
なんといっても通常のレイトショーの2倍の金額ですからね~。。少し悩みました。
少しは火星の嵐やら宇宙の奥行やら価値はあったかな・・・・と自分に言い聞かせてます。

さてさて、主人公はハリウッドのバカボンくんことマット・デイモンが演じるマーク・ワトニー。永遠の弟キャラの彼が、今回やってくれました。

物語は、、、、ある火星探査から置いてけ掘にされた植物学者の物語である。枯渇した食料のなかから生き延びる知恵と工夫を培い、数か月を生き延びた奇跡を通じ、その原動力となった知性と生命力を余すところなく映画化したものである。(最近どうしてもこうなってしまいます;;

ほぼマット・デイモンの一人芝居に、地球でのことやら宇宙船での仲間のことやら付け加えた感じでした。
まぁ開き直るなら「月に囚われた男」みたく本当に一人芝居でも成り立つ物語でした。だったら主演はイッセー尾形でいいじゃないとか思ってしまう。

もうちょっと宇宙や火星の映像的な面白さやら壮大さやらを取り入れても良かったと思った。
物語的にはすごく面白いものなのにちょっと残念です。作品賞にノミネートされてるのが不思議。
だったらもっと一人芝居頑張ったマット・デイモンを賞賛してあげてよ。

相変わらずと言ってはなんですが、、放射能に関する扱いが雑でしたね。
暖が取れるくらいの状態で車内に一緒においているんだと、被ばくしてるんじゃない??

あとは、NASAに協力するのが中国だというのがちょっとさびしいですね。2強の時代を象徴したエピソードになってました。最近のハリウッド作品の中国をストーリーに取り入れ方がめざましく、日本はこういうところに出てこないんだなぁ~とちょっとさびし。

最近黒人の系の頭のいい高官的なのは、キウェテル・イジョフォーさん引手数多ですね。
今回も安定感あるバッティングで打率を稼いでいました。

いつも走ってたかわいこちゃん役に、ケイト・マーラ。「新ファンタスティック・フォー」でスーさんやってた娘さんです。今回可もなく不可もなく無難な船員を演じてました。

あとは、、特筆すべき点はないのだけれど。。。
物語のカギを握るのがあの「マーズ・マス・ファインダー」!すごく懐かしい!

インターネットが普及し始めたころサイトで映像を動かして(る気分になる)火星にいる気分にさせてくれた、あの「パス・ファインダー」です。よくぞこれを登場してくれたという感じです。

このエピソードあたりから、コミュニケーションの手段を得るための火星と地球でのお互いの知能を信じた想像力合戦がたまらなくよかった。こういうの好き☆

最後に、邦題「オデッセイ」の意味が解らん、、、原題の「The Martian」のほうがよっぽどいいと思った。

・・ということで、2Dでよかったかな~と思った作品でした。(言っちゃった)

公式サイト:http://www.foxmovies-jp.com/odyssey/

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根津美術館で「松竹梅 新年を寿ぐ吉祥のデザイン」展を観てきた!? [美術館]

検査2日目。。。もう東京飽きた(>_<) 
人がたくさんいるし、やはり埼玉がいいです☆
しかも、前日仕事遅くなって、帰宅後もいろいろやってたら~
ほとんど寝ずに朝一満員電車で通院することに。
そのせいか、CT撮ってるガーガーいってる中の数分、熟睡[眠い(睡眠)]したさ(^^;;
ということで行ってきた。さほど遠くないので根津美術館に (^_-)-☆

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今まで行ったことのなかったこの美術館、表参道というオシャレな土地に乗り込んだ。
行ったことのない場所に行くのは、ドキドキする、その感覚が好き(^^)/
入口からの通路もこんなに趣があり素敵だ。

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展覧会の構成はこんな感じ。東京は今、おめでたい展示で溢れてますね☆

申年にちなんで
松竹梅を愛でる
松竹梅を身につける
松竹梅で祝う

華麗なる能装束
仏教美術の魅力
古代中国の青銅器
百椿図
初月の茶会
宝飾時計

いやぁ~なんだか贅沢な時間を過ごせた気がしました(^^)v

墨画もずっと観ているとホントに梅花の色が見えてくるですよね~
どういう脳内変換されてるんでしょうね(^^)

特に百椿図は、見ごたえありました。
巻物に椿画と歌、句、漢詩などが添えられている大作でした。
椿っていろいろあるんですね~。。

さてさて、中庭には、池のある庭園、茶室、喫茶店などなどあまり大きくないけど一つの自然が構成されているような素敵なお庭。
この紅梅、とても香りが強くて、香ばしいのが辺りに充満してた。

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池を観ていたら、、、、鴨が反対側からバタバタ(@_@) めっちゃ驚いた。
「鴨鍋にしちゃうぞ!」
・・・と小さく叫んだら庭師の方だったかお客さんだったかが、後ろにいてクスクス笑われた(>_<)

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茶室、、、たくさんあるんですよ。

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鯉に恋する乙女?? 2匹で口パクパクしても何もあげないよ(^^)

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カキツバタの群生とお庭。ここカキツバタの咲く時期にいつも光琳の燕子花図が公開(4/13-5/15)されるんだそうです。この時期行ってみたいね(^_-)-☆

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で、、、整いました!
根津美術館の春とかけて、在原業平と説きます!
そのココロは! どちらも、カキツバタで有名です。
ネヅッチです(^^)/
・・・・ぜんぜんカカってないんですケド;;

「鹿威し」も時々カーンと鳴って、静寂を演出してました☆

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梅と茶室。

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池に流れる滝。

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そしてその源流となるべく湧き出る水。もう本当にこの中に自然が収まる箱庭になっていました。

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公式サイト:http://www.nezu-muse.or.jp/


<おまけコーナー>(ダンキチナオミ?)

表参道の駅から、美術館の交差点までにこんなプチプチのビルが・・・・。

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思わず一粒つぶしたくなりますが、近づいてみると、、なんと、プラダ!

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ちょっと覗いてみましたが、「プラダを着た悪魔」は居ませんでした(^^)/

それと、、、驚いたのが、なんで表参道は、JUJUみたいなフェルト帽かぶった女性がたくさんいるんだろ!?
みんなフェルト帽の虜のように、、、、って、フエルトリコ人?? (オアトガヨロシイヨウデ)

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山種美術館で「ゆかいな若冲・めでたい大観 ―HAPPYな日本美術―」展を観てきた!? [美術館]

先日、病院の検査で平日東京のど真ん中に。
これだけ毎週六本木近辺に行くと、、、やっぱオイラ都会人カモネ(^^)/

それにしても病院は、、いやぁ~待ったネ(^_-)-☆
ということで行ってきた。山種美術館。

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山種美術館で「ゆかいな若冲・めでたい大観 ―HAPPYな日本美術―」展を観てきました。

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構成はこんなん(^^)v
1. 愛でたい、めでたい、HAPPYな日本美術 ―鶴亀・松竹梅・福神・聖地・吉祥―
 →本当におめでたい題材を描いた日本画、水墨画などすばらしかった。

2. HAPPYになる絵画 ―笑い・ユーモア・幸せな情景―
 →観ているだけで笑える、幸せを感じるようなホッコリ系。

若冲の画は言わずもがな、、、。
なかでも、大観のこの富士を描いた「心神」(左下)に対する本人コメントはよかったね!
是非のぞいてみて!(載せないんかい!)

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約70点を1時間くらいでゆっくり鑑賞。
それにしても、この美術館。前回も思ったけどオバサマ率が半端ないです。
なかでも、お着物でキレイにしてるご婦人が数人いらっしゃって、これこそこの美術館ならではと思った(^^)/
是非こういう雰囲気が崩れずにいてほしいすね☆

公式サイト:http://www.yamatane-museum.jp/


<おまけコーナー>(ダンキチナオミ?)

乃木神社の梅はキレイに咲き誇っていました。風に漂いかすかな香りが清々しかった。

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