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上原近代美術館で「開館15周年記念 上原コレクション名品選 Ⅰ」を観てきた!? [美術館]

伊豆は下田にある上原近代美術館で「開館15周年記念 上原コレクション名品選 Ⅰ」を観てきました。
タイトルのとおり、美術館開館の15周年を記念したコレクション展です。

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コレクションのある美術館は好きです。最近場所貸しみたいな企画展を目的としたアートスペース的な美術館が増えていますが、やはりコレクションはその美術館の個性を表すものですから所蔵の作品を吐き出すときには観に行きたいんですよね~☆

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ここのよいところは、小さい美術館なので、展示点数には限りがあるけど、誰もいない展示室のなかを貸切気分でゆーーーーっくり鑑賞できるんです。(土曜の午後ですよ!)

なかでも、上原さんが30代で油絵を初めて購入した作品アンドレ・ドラン「裸婦」。親に分不相応と言われるのを恐れ押入れに隠し眺めていたんだと。。。。エピソードは、、、中学生のエロ本のようですが、かわいらしいですネ☆
この画とても不思議で観ていて飽きないんですよね~館内でもずっとこの作品を観てました。小さい油絵なのですが、上原さんの気持ちがわかる気がする1枚です。

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それと隣のリーフレット。画の横に貼ってあるエピソードとかそのまま書いてある。しかも作品録とかと一緒で無料なんです。おもてなしの心がすばらしいです。
#いつもバイクなので車で行ったら是非図録を購入したいものです。

そしてもう一つの発見。ピサロの「エラニー牧場」(下真ん中の絵葉書)ですが、解説にあったのですが名産のリンゴの花なんだそうです...先週三菱一号館で妄想したピサロの画はやっぱりリンゴの花なんだなぁ~と確信しました\(^o^)/
もう一度ココロのなかで、「リンゴ追分」を唄っちゃいました(^^)v

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あと、、、今回名品選Ⅰなんですが、続けてⅡが開催されます。Ⅱは季節がらきっと写真の朝顔も展示されるはずです。常設も含めてすべて入れ替わるそうなので時間があれば是非観に行きたいです。ちょっと遠いのが難点ですが・・・

===
実は、今回の目的は、、、、走ることが目的!で、南房総に行くはずが・・・首都高速でぼんやりしていたら、曲がるのを逃してしまい、、途中で目的変更!まったく正反対の方向に向かってしまった(>_<)

半日旅が思わず一日フルコース旅に。体力が持つか心配だったけど好天なのにガラガラ・スキスキスーな伊豆を楽しめました。

そうそう。6/1から開催の下田公園のあじさい祭りの準備をみなさんやってましたね。

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紫陽花は咲き始めでまだ色付きも薄かったですが私はこの濃くなる寸前の淡い色合いが好きなのでちょうどよかったです。時期的に花は大きくないですが楽しめました。(暑かったので散策は汗ダクでしたが・・[あせあせ(飛び散る汗)]

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公式サイト:http://www.uehara-modernart.jp/

千秋楽・三菱一号館美術館で「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」を観てきた!? (2回目) [美術館]

千秋楽ということもあり、行ってきた!!!
#お相撲じゃぁないよ!!

人に影響されやすい性格なので、、行った感想を聞いただけで、行きたくなっちゃったのだ(^^)v
ということで、2回目を最終日に 三菱一号館美術館で「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」を観てきました☆

リピート割も前回「ヴァロットン展」を使ってしまったので、今回用に取っておいたので「ミレー展」のを使った。
NGAは2枚あるので、これで次も次の次も大丈夫だな。。。(やはり年間チケ買ったら?)

サイト情報では、入館に10分かかりますと書いてあったが、まったく待たずに入れました。
16:50くらいでしょうか。。。
けれど、今まで経験のないくらいの人が鑑賞に来ていました。でも一時的に画の前で人だかりはできるけど、少し待てばすぐに目の前で鑑賞できるレベルです。

ちょっと風邪気味なのに半袖ポロシャツで行ってしまったので、館内は少し寒かったz。
そして、2回目なので、勝手はわかっているのとりあえず3階をひと通り観て、30分くらい。

そのあとゆっくり3階をもう一度回る、もう好きな画しか観ないから妄想が激しいです。

◆ピサロの「ルーヴシエンヌの花咲く果実園」では、果樹は絶対にリンゴの花木だと思い、、、、ずっと心のなかで「リンゴ追分」を口ずさんでいました。
[るんるん]りんごーーのぉ花びらがぁ~、風に散ったような~[あせあせ(飛び散る汗)]

あとは、、、
◆そういえば、ドガの競馬はそこそこ観たことあるけど、マネの競馬は珍しいなぁと思って、、何となく本日のオークス(優駿牝馬)をハズしたことを思い出してしまい、、、一人悔しい顏をしていました。。。

◆ルノワールの「髪を編む若い女性」は、、前回もちょっとだけ思ったけど、今回もなんとなく「にしおかすみこ」に似ていると思いはじめてしまい、、、心の中で、「にしおかーーすみこだよぉ~」とか「このブタ野郎っ!」とか頭の中をグルグル周り始めた。まずい!あの憂いだ表情とは正反対のお笑い芸人を思い出して一人クスっとでもしてしまったら、怪しいオジサンだと思われる。と思い、この作品は一瞥もせず禁止にすることにした。

◆ちょうどルノワールの「猫を抱く女性」の前の椅子が空いたので座ってゆっくり観ていた。。17:30分くらいのことだが、10分ほど眺めていたのだけれど、、、、気が付いた。女性はこの猫ちゃんへのうっとりした眼差しの作品の前で足を止め、男性はその2つ先にある同じくルノワールの「アンリオ夫人」の前で足を止める。やはりあの目線と胸元のあいたドレスが気になるのであろうか。。。オトコのサガである☆

◆10分ほど眺めていたら、いよいよ半袖が肌寒くなったので「猫を抱く女性」のネコちゃんの毛並みを想像してたら少しだけ温かくなってきた。人間の脳は便利なものだなぁ~と感じました。

◆日本犬のTAMA、ボロボロの中国人形を確かめにじっくり見てみた。たしかにボロボロしかも右手はあらぬ方向に曲がっているではないか。私は松井秀樹がスライディングキャッチで腕が曲がって脱臼骨折のときのシーンを思い出してしまい、一人痛い顏をしてしまった。

◆そして隣のスパニエル犬と相まって、きっと世間では30分後に展開されるであろう光景を想像してしまいった。。。ナイトミュージアム的には、隣同士こんな会話をしているんだろうなぁ~
 TAMA:「ねえねえまるちゃん」
 MARU:「なんだい、TAMAちゃん」

◆2階におりて、食べ物の部屋では、牡蠣、バター、ブドウ、桃と食欲を誘うものばかり、閉館ももうすぐということもあり、みんなお腹グーとなっているんだろうなぁ~と妄想。

◆最後の部屋のピエール・ボナールの「画家の庭の階段」「庭のテーブルセット」では、、人物が描かれていないことに違和感を覚えてしまい、、そういえばこういう光景映画でもあったような....「007」である。
決まってこういうカットは、賑やいだシーンからボンドもしくは悪党が静寂を破った直後のシーンである。
何事もなかったように、、、庭の花だけがきれいに咲き残っている・・・。(B.G.M.は007のテーマです)

・・・と、どうしようもない妄想をくりひろげて、閉館時間になってしまいました。
#おまえ何のために行ったんだ・・・と天の声が響いたけどアトの祭りでした;;
真面目に鑑賞している方に申し訳ない気がしてしまいました(>_<)

そう!本当の閉館時間まで居たのは初めてだったんだけど、「ホタルの光」が流れたり(某美術館)、警備員がプレッシャーかけてきたり(某美術館)ということはなく、各部屋の監視員の方が、18時になりました当館閉館時間です。ミュージアムショップも18時で閉店となります。くらいしか言わなくてオトナな鑑賞者に淡々とお知らせだけするイメージでした。こういう「お・も・て・な・し」も素敵だと、ますます好きになった三菱一号館でした。

公式サイト:http://mimt.jp/

そうそう、美術館の中庭はバラでいっぱいでした。

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[るんるん]キミは薔薇薔薇ハートは赤い薔薇~ (そういう世代です)

展示室間の廊下から眺めると、、みんなこのピクチャレスクな光景をパチリ[カメラ]してますね。

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閉館後、ちょっと陽が落ちて霞んでるのも素敵でした。

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『チャッピー』を観てきた!? [映画]

『チャッピー』を観てきました。
午後から高熱にうなされていましたが、ちょっと寝たら少しだけ下がったのでマスクやらぐるぐる巻きで駐車場からほぼ歩かずに行ける劇場にGO!

「第9地区」「エリジウム」のニール・ブロムカンプ監督ということで、話題性満点!もう観る前から問題性が気になって仕方なかった作品でした。

ストーリーは、ロボット警察を導入した南アフリカ・ヨハネスブルク。その開発者が、完全な人工知能を開発する上司に実験を断られた彼は、破棄されるロボットを持ち出し家で組み立て実験を試みようとするが、その矢先に強盗に誘拐されてしまう。そしてそのロボットは、強盗たちにチャッピーと名付けられ共に生活することで育てられ知能が成長していく。。。

そのあとのお話しは、、一気にいろんなことが加速して意外な展開になって行きます。

コンピュータの成長の速さはすさまじいですね。いろんなことを知りだしてからのスピード感や判断、行動力は凄まじいものがありました。

人のココロを持つということと、その現実を知ってしまうということのギャップを母(ヨーランディ)やディオン(デブ・パテル)が教えていたこと。倫理観とかそういうのを教えていかないと育つスピードが違うから本当に難しいですね。

さいごのハッキングのあれだって倫理的にみたらどうかと思っちゃうものね。
衝動を抑えきれていないというのは、やはり気持ち的には思春期前の子供と言った感じでしょうか。

あと、人間の神経伝達で意識を読み取るというのはなんとなくわかるけど、同じヘッドセットでロボットからの移植というのは、、、何を読み取っているんでしょうね☆

まぁいろいろ突っ込みどころはあるけれど、近い未来にくるであろう技術に対して考えておかなければならないことを警鐘として映像化してくれている部分があるんでしょうね。

あと登場人物といえば、ロボット会社の代表にシガニー・ウィーバー。こういうのに最近よく出ている彼女。経営者顔なんでしょうかね(^^)/

あと全然前提知識なかったけど、ヒュー・ジャックマンが出ていたのにビックリ。まさかこの手の作品にこそっと出るなんて!まぁ軍人あがりで考えや行動もそんな感じのところがウルヴァリンぽいので安心しましたけどね....でもロボットには弱かった。

いろんな意味で考えさせられる作品でした(^^)v

公式サイト:http://www.sonypictures.jp/movies/chappie/site/

『脳内ポイズンベリー』を観てきた!? [映画]

『脳内ポイズンベリー』を観てきました。

今年はまた数年ぶりの脳科学当たり年!ディズニーもやっちゃうくらいですものね。『インサイド・ヘッド』
茂木先生もさぞかし大忙しのことでしょう(^^)v

観客は老夫婦が2組と家族連れ1組、あとはピンの私だけ。
鑑賞後老夫婦の1組は出口でいろいろ議論していたけど、ビミョーな関係のカップルにはオススメできない内容です。。。。;

ということで、真木よう子目当てで観てきた(トイウコトデ?)

ストーリーは、携帯小説で作家を営む優柔不断なアラサー櫻井いちこ(真木よう子)が、ある日であった年下の青年・早乙女(古川雄輝)に恋をし付き合い、、翻弄され、、、仕事がうまくいき始めて、そして別れの決断をするまでの脳内の会議で絶望のなかから得た自分を余すところなく映画化したものである。(どうしてもこの口調に・・・・;)

途中まではちょっと退屈な感じだったけど最後の30分くらいでグッときましたね。
そして、女性の原作からか、オトコにとってはとてもとても耳が痛いセリフやシチュエーションが多かったですネ~☆。。鑑賞後、一人で見に来ていてよかったぁ~と思った次第です。

なにより、脳内の真剣な?会議の風景がよかったです。意見が全く合わない5人と優柔不断な議長。それぞれが個性をだしあっての議論はどれも的を獲ていましたネ☆キャストも豪華でしたしね。
ああやって会議で決まった結果が発言として現れるのだと思うと・・・・・そして、議論を超越したときに現れる謎の女の何も通用しない衝動的な行動・・・・これこそが人間たる所以なんだろうな~と何度か出たときに感じちゃいました。

ちょっと一つだけいただけないのは、、、朝まで泣いた女性はあんなに朝日を浴びてあんなに清々しい顏をできません。。。(私のブラック付箋が・・;)。。。部屋で泣いていたときの最後のセリフはこの作品のなかで一番の本当にいい表情だと思ったのに、、、、外に出たらお化粧もし直して「映画」として「女優」として大丈夫な仕上がりになってしまってました。ひょっとしてアノ表情も脳内変換されていた状態だったのかもね。。ああいう性格の早乙女があんなにみすぼらしく追いかけるのも変。。。やはり脳内変換されてるのかも・・・。

神木くん、あのキャラ最近どこにでもあのオチャラケキャラなんだけど、、どうしてだか考えてみた。そうなのだ!彼以外にあのキャラを演じられないのである。唯一無二!しばらく続くかもね!

あと吉田羊!アップが多いからかとても疲れた感じに映っていた。怒りネガキャラだったのでああいう演出なんだろうか。吉田羊も叫んでいた「ピー」が何を言っていたのか聞きたかったです。。。

きのうの「ゼロの未来」もそうだったけど、精神世界を映像で表現するってとても難しいと思う。でも今回って衝動!はナゾの女が現れて本能をバシッと決めちゃう!ところがスゴイと思ったまさに脳内ってそうなのかもと思っちゃった。
ちなみに全然わからんかったけどあの謎の女は真木ようこ本人だったらしいです。女は化けますね~(^^)

公式サイト:http://www.nou-poi.com/

ほくさい美術館に行ってきた!? [美術館]

ほくさい美術館に行ってきた!?

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非常にわかりにくい引っ込んだ場所にあるので、見つけるのに何往復もしてしまいました(>_<)

ガラガラのすきすきだったので、館内受付のおばさまに解説してもらった。
まあそんなに大きくないし、点数も多くない。

今回目を引いたのは、【海北友松屏風絵展 ― 桃山の美 ―】

「龍の図屏風」山本梅逸 は圧巻の迫力でした。10分ぐらい動けなかった!
EYEHUNTとはこういう状況を言うんでしょうね(^^)/

公式サイト:http://www.hokusaimuseum.com/

『ゼロの未来』を観てきた!? [映画]

『ゼロの未来』を観てきました。

客層は、ピンばかり10人ほど、女性も1,2人いました。
コレを積極的に観に来るってどうなんだろう!とちょっと考えてみた。テリー・ギリアム好き!クリストフ・ワルツ好き!数学・物理・情報系学科だった!今年の流れである理学部作品ということで、みんな理系で妄想現実が好きでクリストフ・ワルツ好き!なんだろうな~と妙な親近感を持って鑑賞!

ストーリーは、ゲームみたいなもので数式を解いていくという妙な仕事をしているコーエン・レス(クリストフ・ワルツ)。その仕事のマネージメント(マット・デイモン)からゼロ・セオリーの謎を解くことを命じられる。そんななか自宅での仕事を勝ち取った彼はパーティで出会った謎の女ベインズリー(メラニー・ティエリー)と出会う。そして彼女に次第に惹かれていく。

精神世界の映像化ってとっても難しいと思うんだけど今回のはオトコにとってはわかりやすかったかもね。
ひょっとしたら、、禁欲的な現代人に警鐘を鳴らしているのかも・・・なんてネ(^_-)-☆

そして、、夜な夜な観ることになったベインズリーのサイト[黒ハート] ああいうサイトって昔あった気がします(^_-)-☆
オトコなら一度くらい行ってみたいサイトですな☆

それにしてもああいうsexはしないけど気持ちだけ虜にしてしまう娼婦ってとても恐ろしいですね。
けっきょくどこまでが本当の愛なのか、、、わからんけど、そのギリアムが描きたかった禁欲と相対する表現なのかもしれませんね。

最後のシーンは結局ハッピーエンドなのか現実なのかわからんままだったけどきっとどこかにベインズリーが待っているのかもね(^_-)-☆
個人的にはナゾめいた不思議な空間に連れて行ってくれる今のテリー・ギリアムは好きです。昔の丸くなる前のティム・バートンの世界に少し通じるところがある気がします。どこか一つ心にホロリとくる瞬間をいれてくるんですよね~(^^)v

公式サイト:http://www.zeronomirai.com/

『シンデレラ』を吹き替えで観てきた!? [映画]

『シンデレラ』を吹き替え版で観てきました(^^)v

2時間前に席を取った時にはガラガラだったのが、いざ始まってみるとそこそこ埋まってました。カップルというよりは、女性同士が多かった気がします。
やはり誰もが知ってるベタベタなハッピーエンドストーリなものだから男子脳より女子脳のほうがときめきますよね☆

ストーリーは、、、省略。ご存知のとおり。

まず、、、今回の発見は、シンデレラの語源を知ったこと。こんなんだったんですね。初耳です。ほとんどのオトコは、幼児期に読んだきりの記憶しかないので細かなディティールはあったとしても覚えておらんのですわ(>_<)

で、そのシンデレラことエラ(リリー・ジェームズ)ちゃん。全く知らん女優さん。まさにシンデレラストーリーですな。今回吹き替えだったのですが、前提知識なく行ったのであのちょっと舌足らずでたどたどしい言い回しはどっかで聴いたことがある。。。そういえば、NTTファシリティーズのCMの感じがまさに今回とぴったんこ。それが高畑充希さんだったわけです。まぁシンデレラのイメージと合っていたかというと、、よかったと思います。(少なくともシンデレラトンデレラの研なお子よりは;;)
#今朝の「ボクらの時代」で真木よう子さんが高畑充希ちゃんとか女からみて付き合いたいタイプと言っていたので、むしろ女子ウケを狙ったんでしょうか。。ここで剛力彩芽とかセッティングしちゃうとネットでまた盛り上がってしまうんでしょうしね。(私は剛力さんでもOKだと思うんですが;;)

そして継母。ケイト・ブランシェット。昔から凄みのある美しさだったのですが、最近ものすごいです。目を見ただけで悪い魔法をかけられそうです(^^)
そんな彼女だから、今回のいじわるな継母はピッタンコな役回りです。
しかも頭がいいと来ている役回り。この凄みのある彼女だからこそ「このシンデレラ」が成立していると思いました。
キャストでも彼女が一番最初に紹介されている意味が分かる気がします。

フェアリー・ゴッドマザーさんですが、ヘレナ・ボナム・カーター、、ある意味ハマり役ですが、ちょっと違和感。二十年前だったらあのバカ娘たちのどちらかにキャストされているであろうが、さすがに年の功!そこそこ重要な役回りでした。ビビデバビデブーはヘレナ・ボナム・カーターだからこその見せどころのはずでしたが今回吹き替えなので残念ながら聴けなかったです(>_<)

継母ケイトに話は戻るのですが、途中で、、、「薄汚いシンデレラっ!」と吐き捨てるシーンが、、、、
そこで私の「大映シナプス」がピピピっと繋がってしまったわけです。
石立鉄男のあのセリフが・・・・
もう・・・・そうなってしまうと、途中からディズニー映画として観れないわけです。
イメージはコレです。 (ちなみにディズニーのほうが先ですから・・;;)

大映テレビ ドラマシリーズ 少女に何が起ったか [DVD]

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  • 出版社/メーカー: エイベックス・ピクチャーズ
  • メディア: DVD

もう途中から、いじわる母子は岸田今日子と賀来千賀子にしか観られなくなってしまった(>_<)

あと、さいごシンデレラの家の前で衛兵の姿から衣装を脱ぎ捨て王子が姿を現すシーンなんて、最終回で宇津井健と石立鉄男がコートを脱ぎ捨てるシーンのオマージュ???とか思っちゃったりして....(もはや病気)
もちろん帰宅してすぐに聴いたのはベートーベンの「熱情」です☆

途中から妄想激しくなってしまったけど、このシンデレラ自体はよくできた作品だったと思いました。

公式サイト:http://www.disney.co.jp/movie/cinderella.html

あ、そうそう忘れてました。
最初の数分入った。「アナと雪の女王 エルサのサプライズ」
あまりにも短くて内容がなかったので独立記事にしませんでした。
ファンのための特別映像って感じでしたね(^_-)-☆
くしゃみ女王!来年どこの社の風邪薬のCMに登場するんでしょうね...☆

『セッション』を観てきた!? [映画]

『セッション』を観てきました。
アカデミー&グローブの効果はすごいですね。近くの劇場は今日からだったのですが、満席でした。
ほぼほぼ登場人物が固定しているある意味ドメスティックな作品。

ストーリーは、ジャズドラマーを目指して名門の音楽学校に入学したニーマン(マイルズ・テラー)は、伝説の教師と言われるフレッチャー(J・K・シモンズ)のバンドにスカウトされ指導を受けることに。しかし、常に完璧を求め追い込むことで天才が育つと信念を持つフレッチャーは容赦ない罵声を浴びせ追い込んでいく。やがてレッスンは次第に狂気に満ちてニーマンも追い詰められていく。

精神世界を描くことが流行りなのか、はたまた音楽芸術系が昨年からの流行なのか今回もジャズバンドの世界を描いてましたね。作品としては短い部類に入るのでしょうが、よい音楽もそれなりの尺で聴かせてもらえたし、とても満足でした。アカデミー&グローブも納得する作品だと思いました。

助演フレッチャー役のJ・K・シモンズは本当によかった。いい人でプロフェッショナルなんだけど大人げない!というところがいい感じで表現できていたんでないでしょうか。

さいごのフェスのシーンは、狭い空間のなかでの復讐や仕返しの応酬。結局シモンズが出演してた「スパイダーマン」みたいな憎しみの連鎖になりかけてたのが、ちょっと見苦しかったけど、ニーマンが我と才能を押し通したのがすごい。才能あるもの(に見えなかったけど)は、自分の演奏を押し通す強気な部分も必要なんだろうな。。きっとこういうことを表現したかったんでしょうね。

そして、長尺の演奏シーンは最後はお互い分かち合えている表情が見えたので安堵しました。こういった目に見えないキズナみたいなものが人のココロをつないでいるの好きです☆

あの演奏が終わった時、エンドロールが流れる直前劇場内拍手が起こりました。それくらい演奏?映画として?よかったということなんでしょうかね☆

恋愛要素としては、ちょっと恋心抱く系のさわりで終わってしまった。ここでイケてない男なのが、未練がましくニコル(メリッサ・ブノワ)に電話してしまうところ。彼女のほうは新しい彼氏がいてサバサバ。。痛々しい男心が観てられないシーンでした(^^)

公式サイト:http://session.gaga.ne.jp/

『FRANK フランク』をDVDで鑑賞した(^^)v [DVD]


FRANK フランク [DVD]

FRANK フランク [DVD]

  • 出版社/メーカー: 東宝
  • メディア: DVD


『FRANK フランク』をDVDで観ました。
ツタブラ(TSUTAYAブラブラ)していたら、「借りて~」ってあのお面のパッケージが・・・私に訴える。
そう、「ふとした瞬間に、、、視線がぶつかる~[るんるん] でした~☆

昨年、近くの劇場でやってなかったので残念ながら劇場鑑賞できなかった作品。

みんなフランクの才能への愛で溢れていましたね。
バンドってちょっとしたことでみんなバラバラになってしまう。そんな典型でした。

でも、ジョンは本当に自分の行動を悔やんでいたし、さいごの場面は本当に救われた気がしました。
結局長年一緒にいた仲間は、なにもわからなくてもフランクの音楽感をわかって一発で合わせてましたね。
こういう目に見えないフィーリングの繋がりって映像にするの難しいんでしょうが、鑑賞者にちゃーんと伝わっていましたよ(^^)v

メロウな土曜の午後にぴったんこな作品でした☆

公式サイト:http://frank-movie.jp/

CM クルマ売るならオートバックス「悩んでOKの歌」篇 [Commercial Films]

やば、久しぶりにTVなんてたくさんみたもんだから、気になった。
まさか、すでに魅力を出尽くした感のある 倉科カナ さん。

この意外性。誰だか最初わからんかった。
久しぶりのCMジェニック!?

もうちょっとだけ見たいなぁ~と思わせるビミョーな秒数と映りの引き加減がエッセンスとしてすごい計算されている感じがした。だって弾いてるとこも最後も笑顔の大きな口しか印象に残らん(^^)v



さすが女優さんというべきか、表情ひとつで全くちがう魅力を全国にばらまいた。
[るんるん]男の子なんてイチコロよ~ を地でイッてます(^_-)-☆

公式サイト:http://www.autobacs.com/static_html/shp/cars/cm.html