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『ワイルド・スピード SKY MISSION』を観てきた!? [映画]

『ワイルド・スピード SKY MISSION』を観てきました。
日曜最終というのに、ほぼ満員。こんなにも世の中の人たちは日曜の夜に映画を観ようなんて思うのか!まぁ客層は今までのシリーズと変わらずオッサン多数。いやいや男脳映画に付き合わされる女性陣その半分といった構成。まぁ今回もファミリーを前面に押し出しているのである意味家族映画なんですけどね(^^)

そしてポール・ウェーカー亡き今、これで終わりかと思うと感慨深いです。絶対当たる!男脳映画!高性能日本車とアメ車のコラボも素敵な理由でした。そんな思いで劇場で観てから早7作目。途中日本に来たり、二人のハゲ(ドウェイン・ジョンソン/ジェイソン・ステイサム)が加わったりしましたがね☆

ストーリーは、予告編のとおり犯罪組織の弟を傷つけられた復讐として兄のデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)がドミニク(ヴィン・ディーゼル)たちの仲間を襲います。そのショウは元イギリス特殊部隊で彼を抹殺するために国際的な戦争にドミニクたちも巻き込まれたのです。CIAはショウを探すための「神の目」の開発者のハッカーであるラムジーの救出をドミニクたちに命じます。そして邪魔が入りつつもラムジーを助け出しますが・・・。

予告編でもあったライカン・ハイパースポーツ(世界に7台しかないらしい)かっこええですね。さすがに4億以上の車をアクションで壊すわけにもいかず。。ボクスターでレプリカを作ったんだそうです。(それでも高価)
もったいないもったいない。。。壊すんだったらボクスター一台くらいくれっ!って世界中から言われそう;;

そして車系をトレースしましょう。ブライアンは相変わらずの日本車好き。ダイブの際はインプSTi だし、さいごのロスのカーチェイスは最新のGT-R。最後のお別れシーンは、初心にもどって最終式のスープラだったし。
敵方は、主に欧州車イギリス人の設定だしね。マセラッティギブリやらアウディR8などの高級車。
ドミニク・レティは、相変わらずダッヂ系多数。(こちらはよくわからない)

今回ちょっとした懸念があったんだけど・・・。ドウェイン・ジョンソンだけでなく、ジェイソン・ステイサムが出てくるってことは、格闘シーンが結構な時間を占めてくるんじゃないかと。。まぁ多かったは多かったけど、気にならないレベル。ただもうちょっとカーアクションシーンではなくカーチェイス・ドラテクシーンが欲しかった。ここらへん人気シリーズになったので一般ウケするようになってるんでしょうね☆

さいごは思い出の回想シーン。みんな若かったなぁ~っとしみじみしたところのエンドロール前に 「For Paul」とクレジットされたときにはちょっと涙が出そうになりました。

公式サイト:http://wildspeed-official.jp/
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『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』を観てきた!? [映画]

『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』を観てきました。

さんだイジっておいて観ないのもどうかと思って行ってきた!アカデミー作品賞といっても、まぁ2週目なら落ち着いているでしょうってことで!と思ったら、ドラゴンボールの人で劇場はごった返していた。もう30年前の作品だというのにこの熱狂はすごいです。

・・ということで、そんな親子連れを横目に バードGO! (ガッチャマン風)

劇場は後ろ半分が1/3ほど埋まったちょうどええ混み具合。客層はなんとか話題のアカデミーを!という私とおんなじ心持ちの方々が多かった!(どうしてわかる?)

ストーリーは、かつてヒーロー「バードマン」の主役で人気をハクしたリーガン・トムソン(マイケル・キートン)がブロードウェイの演劇で再起を目指す。だがかつての名声と批評に不安な気持ちがつのり精神状態を崩していく、そんななか初日を迎え劇は思わぬ方向に・・・・。(これがサブタイトルの所以)

作品全体は、1カットでどんどん続いていく撮影なので、2時間の上映時間でしたが、危うさをとても臨場感もって妄想と現実を描いていたので、、、疲れました(^^)
この現実と精神世界の表現は、「ブラックスワン」に通じるものがあるなぁ~とちょっと観ながら思っちゃた。こういうのハリウッドでは受けるんでしょうかね☆

メインの3人は偶然かアメリカンヒーローで好演!評価を得たひとたち。。そんなんがブロードウェイを表現するんだから、NYタイムスのタビサだけじゃなく批評したくなるはな!ちなみに批評に対しては、同じような表現を今年公開の「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」でも言われてました。「批評ばかりで、自分は何も痛まない・・」等々。ハリウッドスタッフは批評家に対して相当鬱憤がたまっているんでしょうね☆

主演のマイケル・キートン!好演でしたね。超能力演出がたまらんかった。でもその能力がモノを動かすくらいしか使ってないところがチッチャイ感じ。苦悩と奇行の表現がたまらなくピッタンコな感じでてました。
アカデミー授賞式でもあのブリーフ一丁姿が真似されましたが、今年はアレが流行るのかなぁ~(^_-)-☆

エマ・ストーン!まず、、目がデカイ!ノートンがその眼を付け替えて若いころのこの景色を観てみたいと言わしめたっ!でもあんなにデカイまなこノートンさん入らないでしょう~(^^)v
先週の「マジック・イン・ムーンライト」もエマ・ストーンだったけど全く違う印象。先週:かわいい感じ!今週:ヤバい感じ!という雰囲気。ある意味、劇中何度か使われた言葉「演技の幅」を見せつけていました。

エドワード・ノートン。こういうちょっとクセのある演技はとても似合う気がします。気難しい役柄を普通かのように演じてました。彼はウマさの割には代表作がないのが悲しいトコロ。未だに「ファイトクラブ」の印象さえ残っているんですもの。もっといい役つけたげて欲しいです☆

ナオミ・ワッツ。そこそこ大物な気がするが今回出番が少なくちょっと空振り。意外と彼女好きなんだけどなぁ・・・。

あと最後に、、、効果音がドラムのソロだけで構成されていたのも躍動感と心にズシンと響く演出を増幅させていた気がしました。
好き嫌い別れる作品だと思いますが、ある意味アカデミー作品賞を受賞して納得の作品だと思いました。

公式サイト:http://www.foxmovies-jp.com/birdman/


さぁ!日本版のバードマンは藤子不二雄ワールド全開で世界と勝負してほしいです。(ストーリー的にはパーマンのほうが感動する結末な気がします)
是非実写で!(謳い文句は「映像化不可能と言われた作品を実写化!」ってね;;)
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『マジック・イン・ムーンライト』を観てきた!? [映画]

『マジック・イン・ムーンライト』を観てきました。
ちょっと暖かい陽気になってきたので、なんとなくライトな作品で週末を締めたいなと思っていたところで、いろいろ皆様のblog参考にして行ってきました。98分という上映時間もちょうどエエ感じ(^^)v(実はコレやってるとこのそばのインドカレーが食べたかったりして、、;;)

ストーリは、1920年第の南仏を舞台にしたロマコメ。英国人奇術士のスタンリー(コリン・ファース)は論理的で頭がよい皮肉屋で毒舌。そんな彼のもとに幼馴染のハワードから大富豪に取り入っている米国人占い師が本物かどうか確認してほしいと依頼。スタンリーはそんなものは信じない性格。詐欺をみごとに露わにしようと占い師ソフィ(エマ・ストーン)のもとを訪れる。。。しかし、彼女の能力を目の当たりにして見破ろうと一緒に時間を過ごすが、、彼女の魅力に虜にされていく。。。しかしソフィもスタンリーもお互い意識しあっていても言い出せずに。。。。

ウッディ・アレン監督の長台詞がとても効果的にココロを吐露させてくれてましたね(^^)
とにかくシーンが長いところをコリンもエマもそしてオバサマもとても自分のことのように話していました。

私もずっと信じていたのですが、天才は思わぬところでわかってしまうんですよね~。
そして種明かし・・・まではかっこよかったのですが、、、。

そのあとのイケてないっぷりがコリン・ファースとてもうまかったです。なんでこういう役がシックリくるんでしょうね(^^) ブリジッド・ジョーンズでこういうイメージ焼き付いてしまったんだか;;
オトコはだいたいああいうところで語彙力が低くつまらん悪口に陥ってしまうんですよね~カッコ悪さの上塗りをしてしまうところです。
しかし、あんな別れ方をして「女はココロ変わりするもの!」と言い切ったオバサマもすごいですね。ココロ変わりする要素が全くないのに・・・。それでも惹かれるのは論理的に説明ができないコトってことでしょうか(^^)
ヴァネッサオバサマ(アイリーン・アトキンス)。自分の経験から出た言葉か..いろんな場面でいい味を出していた気がします。

事象を論理的な観点で語っているコリン・ファースは皮肉だけど真っ当なことを言っているし、恋愛的な観点からいうとエマ・ストーンもとても真っ当なことを言っている(耳が痛い)。。本当ならここで平行線な感じなのにどいういう「ココロ変わり」なのかもうちょっとシーン入れてくれると想像湧くんだけどね。

短い上映時間で終わり方もスッキリとしたライトなロマコメ作品でした☆
エンドロールもスッキリ短いところも好印象でした☆

そうそう。今回も貸切を目論んでいたけど鑑賞者は私を含め5人。。たぶんみんなエマ・ストーンの眼差しにメロメロになったと思います。(男の子なんてイチコロよ~ッテネ)
まさに「ソフィの世界」に引き込まれた作品でした(^^)

公式サイト:http://www.magicinmoonlight.jp/
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東京ステーションギャラリーで「ピカソと20世紀美術」を観てきた!? [美術館]

東京ステーションギャラリーで「ピカソと20世紀美術」を観てきました。
乗り換えで目の前通るたびに気になっていたのですが、やっぱ平日は来れないので土曜にトライ!

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ここは今回で3回目...だったかな。東京駅の駅舎を利用しているので美術館としての制限を受けてる展示スペースですが、展示に対する工夫がとても感じられて素敵な空間を醸し出しているんです。
三菱一号館はカーペットが引かれてしまいましたが、ここは板張りのまま。やはりコツコツ足音がする方が、みんな静かにするんですよね~響くのがわかるから。この観る側に緊張を強いる楽しみ方がオトナな空間な気がしています(^^)

混雑具合は、閉館を目がけて行ったにしても土曜の夕方という条件を考慮してもスキ過ぎな気がします。観るにはちょうどいい感じ。東京という日本の中枢のターミナル駅なので外国の方がけっこう鑑賞されていました。そんなこんなを考慮しても、絵の横の解説が日本語オンリーというのは国際化都市としてはもうちょっと考慮したほうがよいと思う。

北陸新幹線開業記念で富山県立近代美術館コレクションからの出展です。これだけのコレクションを持つ美術館が北陸にあるよ!というアピールだけでもすごいことだと思った。けっこう出血大サービスな展示だったと思う。それを駅0分の立地で1000円という破格で観ることができるのもすごいことデスな~☆

さてさて、中身ですが。ピカソの生きた時代背景をもとに本当に20世紀をトレースしてくれていました。
ピカソから始まり、その周辺の画家、そしてダダからシュルレアリスム。。あとは戦後のヨーロッパとアメリカの作品群(女性の作品が多かった気がします)
さいごにはそれこそ最近の現代アートな感じまで展示は発展しています。点数は60点ほどですが、まさに盛りだくさんなボリュームでした。鑑賞はユルリ観たので60分弱くらいだったかな。。。

全然関係ないけど、、ピカソを観るということでコレを予習で観てから行った。
モダンチョキチョキズの名曲「ピ ピカソ」

シュールの代表としての表現がマグリットになってますね☆

決めた!今年の目標はこの「ピ ピカソ」で唄われている作品やらを全部観ます!キッパリ!(デキル?)
#かまちが難関だ・・・・;;

公式サイト:http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201503_PICASSO_and_20.html

そうそう!余談なのですが帰り道に、25年ぶりぐらいに八重洲ブックセンターに立ち寄りました。やはり今となっては古びた感じがしますね~昔日本一の売り場面積!と言っていたのも今じゃ狭いくらいに感じてしまいます。で、ゲットしたのが、、コレ。
ドラえもん短歌 (小学館文庫)

ドラえもん短歌 (小学館文庫)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2011/07/06
  • メディア: 文庫
単行本から文庫本になるにあたって少々更新もありとても楽しめました。帰りの電車で読み切っちゃうボリュームなんですが、切ない感じが春に似合う本デス(^^)

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国立新美術館で「マグリット展」を観てきた!? [美術館]

国立新美術館で「マグリット展」を観てきました。

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雨の日曜日....午後のいつ行くの?「今でしょ!」ってことで行ってきた!(どういうこと?)
まぁ展示開始2週目そして雨!ということなので絶対空いていると思ったのですが、ルーブル/マグリット 2トップ戦略(ドコモみたい)でとても混雑していました。(雨なのにみんな何やってんだか・・・ジブンデス)

今回の回顧展!久しぶりなんだそうな。そういうの聞いちゃうと40を過ぎ老い先短いこの身次にいつ観れるかわからんので吸い寄せられるように観たい気分になるんですよね。

年台を追ってのルネ・マグリットの作品の変遷がとてもうまいように並べられていましたね。
有名な晩年の作品以外にも、特に若い時代そして第二次世界大戦をはさんだ彼の作風の変わり方などとても興味深く鑑賞できましたね☆
ルノワールの時代とか色使いや筆致などとても雰囲気出てましたし。。

「空の鳥」「大家族」「ピレネーの城」「光の帝国Ⅱ」など誰もが観たことある作品も多数来ているので興味津々。混雑の理由もなんとなくわかる気がします(^_-)-☆

あと、、展示でちょっと不満だったのが、一部照明が作品に対して陰になってしまうところがあったということと、ルネの作品解説がところどころに掲げていたけど文字の量の割には小さいのでその場所で読むために人だかりができてしまうんですよね~そんな感じになると絵の目の前に身体はいるのに文字の方を向いているなんてことになってしまうんですよね☆

今回のポスター売り切れが多く4月下旬に再入荷だそうです。
それにしても売っているものの値段が高すぎました。絵はがきなどはベルギー輸入なのでしかたないですが、ポスターの値段がすごい!みんなよくこんなんバンバン買うなぁ~と感心しました。

公式サイト:http://magritte2015.jp/
http://www.nact.jp/exhibition_special/2015/magritte2015/

そうそうお庭向かいにある政策大学のサクラがキレイでした。
この植え込みの前に置いたのは看板としては正解ですね(^^)

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『ジュピター』を観てきた!? [映画]

『ジュピター』を観てきました。
劇場に行くまでのB.G.M.は、もちろん、、、心のなかで低い声で「Everyday ~ I listen to My Heart ひとりじゃぁ~なーい」(ココノリピート)ヘビロテしてた;;;

アンディ&ラナ・ウォシャウスキー姉弟によるマトリックス以来のオリジナルストーリーということで期待満点で行ってきた!!月日は流れ兄弟→姉弟に変わってたりするけどね(^^)

てっきり仲たがいしていた兄弟3人が力を合わせて毛利元就ばりに「3本の矢」の話で締めくくるのかと思いきや、現代風の陛下と兵士の格差恋愛&吊り橋効果映画だった(^^)

ストーリは、宇宙全体を取り仕切る王族の商売の利権争い。兄弟げんか。以上。
省略しすぎです;;
まあ長男が地球を収めていて、実は母親の生まれ変わりが地球にいるその女が王族となって地球を守る。
とまぁ壮大なストーリーと思いきや至ってドメスティックな内容で話は進みます。
一番の驚きは、実は地球に生まれたとされる人間という人種は生まれたながらに栽培・養殖されていたものだったと。そして人間100人で1リットルのペットボトル分のコラーゲン?たっぷりの若返りDNAいりイオンサプライができあがる。それを一部の王族たちの商売道具となっているのである。9万才とか言われても想像つかんぞい!
それにしてもマトリックスでも人間は発電のために栽培されていたし、この姉弟監督!なんか恐ろしい思想!

映像はやっぱりこの監督さんだからか非常にこだわりを感じたものになっていたけど、マトリックスの時のような衝撃あるものではなかったです。宇宙の表現ってだいたいもう想像できるものって表現しつくされちゃってるものね。

そんでもって、主役のジュピター(ミラクニス)は家政婦の役。家政婦は見ちゃったんです。宇宙人を!市原悦子じゃなくてよかったです。翼の折れたエンジェル兵士のケイン(チャニング・テイタム)も悦子じゃ特別な感情湧かないものね。

あとは、アカデミー受賞でノリに乗ってるアブラサクス長男にエディ・レッドメイン!イヤミな役もしっかり板についてましたね。蒲鉾ばりに!

壮大なSF映像も空を飛びまわる不思議なブーツも、ストーリーの小ささにいささか食われちゃっている感じでした。「渡る世間は鬼ばかり」を宇宙を舞台にやってる雰囲気でした。(ホメテル)

しかし褒めるべきは、この壮大な宇宙を舞台にした骨肉の争いを127分という短い時間に収めたことではないでしょうか。。。。(^_-)-☆

公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/jupiterascending/
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