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『プリデスティネーション』を観てきた!? [映画]

『プリデスティネーション』を観てきました。

事前の予告やら説明文では明かされない内容でした。タイムトラベルものでは絶対手をつけてはいけないと言われていたパラドックスを描いてしまった。なぞを描いているけど、ナゼ?には答えていないところがモヤモヤしているけど、作品としては十分楽しめました。けっきょく卵と鶏の話に尽きる。

97分ということを知っていたので、60分を過ぎても、まだバーでの回想なので、これからスカウトして~にしては残り時間がなさすぎるのでどうしたものかと思っていたら、ああいう結末。途中から観ている人はみんな気が付いていたのでもうちょっと劇的に終わらせてくれればいいのに。結局あのループから抜け出さないまま終わってしまった。

ということで、映画サイトの説明文も正しくいし、何をどこまで書いていいのかわからないので書かないっ!(手抜き)

まさか、さいごは本当に生誕からパラドックスとは!劇中も存在が奇跡!みたいな言葉もあったしね。
こんなことってあり得るのかやはり順を追ってもアタマん中グルグルで私の弱い脳みそではわからん。

んなことなので、帰りの車では、中島みゆきの「ひとり上手」をかけて帰ったさ。「肩を抱いているのは私と似ていない男前」「テープレコーダーなんてよしてよ、何度も繰り返し聞くから、バイオリンケースがすべてね。」
などなど、、車内で唄って帰ったさ(^^)v
#全体的に中島みゆきの過去の唄で説明が付いてしまう気がします。(「わかれうた」「悪女」なんかも当てハマル気がする)

タイムトラベルものは好きなので、これも十分いままでにない題材を扱い楽しめましたよ。

公式サイト:http://www.predestination.jp/
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『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』を観てきた!? [映画]

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』を観てきました!?

ストーリーは、原作THE ORIGIN のジオン・ズム・ダイクン暗殺からキャスバル/アルテイシアがムンゾを脱出するまでになる。(内容もほぼ原作通りなのでちょっと肩すかし)
1年戦争から10年ほどさかのぼる話ので、モビルスーツ戦などないのですが、冒頭のシーンはファンへのサービスなんでしょうね。これはたぶん#3くらいに出てくるシーンでしょうか。。(どこまでを描くんだ??)

やはり、この冒頭でみんな血液沸騰ね!(ちょっとなんで3倍のスピードで動けるのか?の理由を無視した重装備なのがいただけないが・・・。)

声優陣は、キャスバルがルフィ(田中真弓)、アルテイシアがファーストの娘(潘めぐみ)、ファーストと同じだったのは、銀河万丈ぐらいでしょうか、、、。
ハモンは、もうちょっと謎でシリアスでランバ好きな感じにしてほしかったけど。思い入れがあるのでちょっとイメージと違ったな。しょうがないか。

62分と短い作品なのですが、鑑賞はとても満足でした。

キシリアのサービスシーンがあったけど、あればちょっといらなかった(>_<)

次回は、モビルスーツ開発秘話、地球での成長とキャスバルがジオン軍士官学校に入るための別れまで。それにしても今年の秋とは、、、待てんっ!!!

劇場は、超満員。2時間前に予約したが残り5席くらいだった。いいオッサンが、、、と思っていたら、昼間ということもあり親子4人やら母娘やらいろんな層がいた。もちろんピンのオッサンが3割ほどを占めるとは思うが、、。次の回が舞台挨拶なので空いてると思ったのに・・・。。

それにしても、、、1100円もするパンフがバカバカ売れたり(オレモカッタ;;)、サントラやDVD予約が飛ぶように売れるのは、(日本人がバカだから・・・じゃなく、)このコンテンツが30年も愛され続けている証拠でしょう(^^)v
#おかげでフロアはこの作品のせいで大混雑(>_<)

公式サイト:http://www.gundam-the-origin.net/
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今年のアカデミー賞!? [映画]

あまり興味がないので(ウソ)書くことはないだろう・・と思っていたがなぜかキーボードが私を呼んでいるのである。その要因として、ニュースステーションで古舘伊知郎も言っていたが、日本公開作品が少ないのである。

そんでもって、わたしが知っている日本公開済み作品はこんなもん(^^)v
<助演女優賞> : パトリシア・アークエット/「6才のボクが、大人になるまで。」
<視覚効果賞> : 「インターステラー」
<美術賞><メイクアップ&ヘアスタイリング賞><衣装デザイン賞>(ミレーナ・カノネロ)/<作曲賞>(アレクサンドル・デプラ)
 : 「グランド・ブダペスト・ホテル」
<長編アニメーション賞> : 「ベイマックス」
<音響編集賞> : 「アメリカン・スナイパー」

なんだ、「グランド・ブダペスト・ホテル」の一人勝ちじゃないか!
・・と思っていたら、作品賞受賞作はもっとすごかった!

そのほか、おおむね主要受賞作品は、4月以降公開。
・・・・ということで、観てない作品だが妄想してみた。

今年のアカデミー賞!!
http://oscar.go.com/

<作品賞>
「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
 過去に「バードマン」というヒーローを演じ全米を風靡した俳優が、再起をかけてブロードウェイの舞台に挑戦する。。という作品。。。「バットマン」のマイケル・キートンが今度は「バードマン」でダークヒーローを演じることになったのである。
私はこの作品実はある作品のスピンオフだということを知っている。彼の真の姿は実はbird star から来た宇宙人。そして私たちの前にある日突然現れ、マスクとマント、バッジ、そしてヒーローでいる間の生活を保証するコピーロボットを渡すのである。これらを身に付けることによって、通常の6600倍の筋力/時速91㎞の反重力による飛行能力などを操ることが可能になる。そして、これらを授けたヒーローたちの中から真のヒーローを選び自分の星に連れて行くのが使命なのだ。何のとりえもない小学生・天才チンパンジー・美少女アイドル・関西人 に表舞台を任せていたが、やっと彼が主役の座に就いたのである。。
という妄想を書きたくてWeb検索したが、わずか数時間で「バードマン」という言葉は、アカデミー賞のものになってしまった!!!盛者必衰の理をあらはす。。

そのほかの受賞者

<主演女優賞>
 ジュリアン・ムーア(「アリスのままで」 6/27 公開)

<主演男優賞>
 エディ・レッドメイン(「博士と彼女のセオリー」 3/13公開 )

<監督賞>
 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ(「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」 4/10 公開 )

<脚色賞>
 グレアム・ムーア(「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」 3/13 公開 )

<脚本賞>
 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ、ニコラス・ヒアコボーネ、アレクサンダー・ディネラリス・Jr.、アルマンド・ボー(「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」)

<作曲賞>
 アレクサンドル・デプラ(「グランド・ブダペスト・ホテル」)

<主題歌賞>
 “Glory”(「 Selma (原題)」 6月公開 )

<撮影賞>
 エマニュエル・ルベツキ(「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」)
  2時間近くを一つのカットに見せるような撮影をしたのだとか。。

以上、今年のアカデミー賞でした☆
観ている作品がどうなったかの考察もいいけど、観ていない受賞作品をこれから待つのも楽しみですネ(^_-)-☆

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今年のゴールデン・ラズベリー賞!? [映画]

映画好きなら誰もが気にせずにはいられない、アカデミー賞、、の前日に決定するゴールデン・ラズベリー賞!?
「気にせずにいられない~」のくだりが前者にかかるか後者にかかるかは本人次第。ちなみに私は後者(^^)v
一年で一番楽しみな週末です。(日本時間的にも週末に納まるしね[るんるん]

ということで、ラジー賞!
今年はどうなったんでしょうか~ (^^)v
http://www.razzies.com/


<最低作品賞>
『Kirk Cameron’s Saving Christmas』(原題)
・・・・日本公開が待ち遠しいですね(^_-)-☆

<最低主演男優賞>
カーク・キャメロン : 『Kirk Cameron’s Saving Christmas』(原題)
・・・・ ダブルで受賞ってことは相当な大作ってことですな。早く観たい!

<最低主演女優賞>
キャメロン・ディアス : 『The Other Woman』&『Sex Tape』 (ともに原題)
・・・・ 日本公開作品じゃないのが悔しい。
   私は彼女は絶対そのうち受賞すると思っていたがやっとの受賞。
   この結婚とうれしいこと三昧なので授賞式に来てほしかった☆

<最低助演男優賞>
ケルシー・グラマー : 『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』&『オズ めざせ!エメラルドの国へ』&『Think Like a Man Too』(原題)&『トランスフォーマー/ロストエイジ』
・・・・ X-MEN は対象になってないのね(^_-)-☆

<最低助演女優賞>
ミーガン・フォックス : 『ミュータント・タートルズ』
・・・・ キャメロン・ディアスにW受賞してほしかったが、残念。

<最低監督賞>
マイケル・ベイ : 『トランスフォーマー/ロストエイジ』
・・・常連のナイト・シャマラン の次にいつも候補にあがるマイケル・ベイ!
  久しぶりの受賞。おめでとう。

<最低スクリーン・コンボ賞>
カーク・キャメロンと彼のエゴ : 『Kirk Cameron’s Saving Christmas』(原題)

<最低脚本賞>
『Kirk Cameron’s Saving Christmas』(原題)

<最低リメイク、パクリ、続編賞>
『ANNIE/アニー』
・・・・ まさかアニーがコレで受賞するとは。

<ラジー救済賞> 今年から新設。
ベン・アフレック : 『ジーリ』でラジー賞を受賞。それから『アルゴ』と『ゴーン・ガール』までの功績。


ちなみに私の大好きな ラジー女優のハル・ベリーの言葉を借りると、「アカデミーを取ったから良い作品とは限らないし、ラジーを取ったから悪い作品とは限らない。」 その作品を悪い作品と思って撮る関係者はいないし、精一杯大真面目に作ってコケるからこそ、こういう賞は楽しめるんだと思います。だから私はこのアカデミーの前日が楽しみで仕方がないのです(^_-)-☆

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国立新美術館で「ルーヴル美術館展 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」を観てきた!? [美術館]

国立新美術館で「ルーヴル美術館展 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」を観てきました。

雨模様の日曜、東京マラソン明け、絶好の美術館日和なので行ってきた。(本当は平日ゆっくり観たいのだが・・;)

DSC_4221.JPG

まだ2日目でTVでもそんなに宣伝してないはずなのだが、結構混雑していた。やはりいろんな駅のホームにある看板のティツィアーノの「鏡の前の女」がけっこう宣伝効果発揮しているんだなぁ~と感じた。ただ、ホントの入館終了間際入口近くまで戻ってみたらガラガラだったのでまだ余裕はあるんだと思います。

まぁ混雑時なのでしょうがないのですが、流行のモッズコートが多くファーが邪魔で後ろの人が見えなかったり、列ができてしまうところなんて絵の正面にいるのにもう横向いている状態が多く見受けられた。あとは、今回結構大きいサイズの画と非常に小さいサイズの画が混ざっており、一律1mくらいの柵だったので、こういった状態になってしまったのかと思います。日本人は前に寄って観るのでちょっと工夫してくれるといいのにね。照明は普通でした。

作品数が83ということなので、1時間ちょっとあれば鑑賞できると思っていたけど、混雑の影響で1.5時間かかってしまった、翌週以降はちょっと注意が必要ですね。

今回、なんといっても前述のティツィアーノの女性とフェルメールの天文学者、ロココな香りのするブーシェのオダリスク、グルーズの割れた水瓶 といったものが目当て。

フェルメールの天文学者は日本初上陸。私の生きている間にはもう鑑賞できないであろうからじっくり見てきました。そんな感じなので、帰りの電車のWALKMANはBUMP OF CHICKEN「天体観測」を聴いて帰った;;

あと、私の大好きなグルーズの画。彼の描く女性は大好きで、グルーズの名前なんて知らない若い頃なんかの美術展で一目惚れして額絵を購入し部屋に飾ってたんす。今回のは裏にある題材が「純潔の喪失」ということで悲しげな眼差しでしたが、彼の描く女性はどこか神秘的な眼差しが魅力で好みです。

そのほか風俗画ということで、その成り立ちから説明されておりまた、17世紀、18世紀の流れも解説されていたりするので結構勉強になりました。

公式サイト:http://www.ntv.co.jp/louvre2015/
公式サイト:http://www.nact.jp/exhibition_special/2015/louvre2015/index.html

次、ここに来るのは来月の「マグリット展」でしょうかね☆
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『きっと、星のせいじゃない。』を観てきた!? [映画]

『きっと、星のせいじゃない。』を観てきました。
1月にこの作品を知ってからずっと公開を待ち望んでいました。(個人的には)超話題作なのに、劇場はパラパラしか埋まらず???な感じ。内容としては想像していたものより重いテーマでもなく、そして愛や生に対してもすごく熱すぎることもなくまっすぐな気持ちがスぅ~っと心に届く作品になっていました。
青春映画と言ってしまえばそれまでですが、とても言葉で表せない清々しさがあってとてもよかったです。

最初この題名だけ見たときには、「きっと、星のせいじゃない。???」 なのか、「きっと、星のせいじゃない。!!!」なのか、わからんかったけど、予告編で後者だとわかる。原題が「The Fault in Our Stars」なので邦題もなかなかいい感じでおさまっている気がします。(むしろ邦題のほうがいい感じ)

ストーリーは、末期のガンで肺を痛め酸素ボンベの手放せないヘイゼル・グレース・ラングレー(キャンディス・ホワイト・アードレーみたいなイントネーション(全然似てへんケド;;))。ふさぎ気味の彼女に両親はガン患者の集う集まりへの出席を進める。いやいやながら参加するがそこで片足を切断した元バスケ選手の青年ガス(オーガスタス)と出会う。ガスは初めて会ったときからヘイゼルになぜか惹かれる。しかしお互いの好きな本を読み、彼女の「大いなる痛み」の作者ピーター・ヴァン・ホーテン(ココアジャナイヨ)への想いを共感し共通の話題ができ距離が縮まります。そしてなんとガスの送ったメールに返信が、、そして困難を乗り越え、アムステルダムに作者に会いに行きますが、、願い叶い会ったヴァン・ホーテンは、、旅の終わりにガスからの告白が、、。。という予告編の流れ。あとは劇場で知った方がよろしいかと。。。。(^^)

冒頭にも書きましたが、若い二人の想いがココロに素直に入ってくる清々しさがありました。それでいて一瞬一瞬を精一杯生きている彼らは、生に対しても死に対しても思っていることは非常にオトナで、かつ重すぎず悲壮感もない。

二人だけの合言葉が「okay」だったり、携帯が気になって仕方がないとかそういう他愛もないことのやり取りがとても初々しく心に伝わってくるんだろうなと感じちゃいました。これってちょっと間違うと現代風のちょっとイケてない若者風に映ってしまうのに、それを取り巻く仲間や親たちがとても暖かく接していることで誰もが通ったティーンの感情を率直に表現しているなぁとこの監督さんのうまさが伝わります。

途中ガスと出会ってからのヘイゼルは、一見ただのカップルのように見えていますが、アンネの家での階段の苦しさや、初めて愛を確かめ服を脱ぐときにチューブがひっかかってしまったりとちょっとずつ現実を受け止めてしまう場面もありましたが、そんなん関係ない感じで普段感だして二人が過ごしていたのが違った意味で青春映画を感じちゃいましたね。

主演のヘイゼル(シャイリーン・ウッドリー)は、チューブ以外は、あえてショートカットで普通のティーン感がでてました。そこがまた考え方がオトナだったり、一瞬一瞬が死が隣り合わせの状況だったりのコントラストとして際立ってこの作品での存在感を増していました。

ガス(アンセル・エルゴート)は、強気でユーモアあってどんな場面もどうってことないさバリの演技は、若モノっぽくよかったけど、さいごのほうで弱気になる場面がたまらなく人間味を感じました。死後も合わせた演出を用意していたのもロマンティックで素敵でした。なんでもないように

母のフラニー(ローラ・ダーン)もいい味を出していました。やさしく見守る母親がにじみ出ていましたね。

あと、スマホでのメッセージのやり取りのあの描写は「シェフ」でもありましたが、ここんところ流行の演出なんでしょうが、スマホ画面を直接見せるより伝わってきますね。数年後観たら、こんなんあったよね~と思っちゃうんでしょうね(^^)v ポケベルみたいに。。

洋画なのでエンドロールが長いはずなのに、ちょっと短いよ~と感じてしまう作品でした。
感想を言葉にしてしまうと何でもない描写の繰り返しのように映る作品(私の表現力のモンダイ?)ですが、観てみるとそのよさがわかると思いますので気になっている方は是非。
わたしはいまんとこ今年一番よかったです。(と毎回思ってしまうのだが・・・;;)

公式サイト:http://www.foxmovies-jp.com/kitto-hoshi/
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『味園ユニバース』を観てきた!? [映画]

『味園ユニバース』を観てきました。
予告編観てちょっと前から気になっていたので観てきた!
「関ジャニ∞」渋谷すばるがジャニーズ系なので、宣伝画像がほとんどないのが玉にきずですが(>_<)

ストーリーは、公園で行われていた「赤犬」のライブも、出所後男が乱入しマイクを奪って唄い始めてしまう。その歌を聴いた赤犬のマネであるカスミは興味を持つ。そしてひょんなきっかけからカスミの家で居候になって手伝うことになる。そんな彼は記憶喪失で何も覚えていないためカスミは「ポチ男」と名付ける。カスミはポチ男を赤犬のボーカルに据え、ライブをすることにするが、次第に彼の素性がわかってくる。そしてカスミが恐れていたポチ男の記憶がよみがえることになる。。。

主人公のカスミに二階堂ふみ。彼女の声が好きです。この1ミリ秒遅れて聞こえる感じは大物の予感。
核心を突く意見には「しょうもな」で済ませてしまう。男気ある元気なお姉さんです。
自分の大切なものを守るための行動が思い切りよすぎです。予告でもあったシーンはやはりもう一度記憶を消すための行動でした。(ネタバレ)けっきょく消えなかったんだけど。。。こういう若いからこそできる思い切りこそオジサンのココロを打つシーンなんすよね。

そしてポチ男に関ジャニ∞の渋谷すばる君。唄うまいですね。甲本ヒロトを意識しているんだろうなぁ~という唄い方。完成試写で彼からコメントあり感激したそうです。調べたら本当に尊敬しているんだそうです。
演技もぎこちない雰囲気がよーーく出ていました。素かも。
カラオケのシーンでいろんな歌を唄いこなして仲間に実力を認めてもらうシーンはよかったなぁ~
もっともっと唄ってほしかったです。

医者のマキちゃんに鈴木紗理奈。本当に似合ってました。関西弁のオバちゃんが似合う年頃になったんだなぁ~としみじみ。めちゃイケのコントと変わらん気がしてきちゃう(^^)

赤犬は実際に大阪で活躍するバンドなんだとか。コーラスの青いブレザーの3人がとてもイケてて面白かった。なんだか実物観てみたい感じがしてきました。

ラストのシーンは、カスミもポチ男もいい顏をしてましたね。このあと来るであろう困難も気にせず自分のやりたい時間を過ごした顏でしたね。短い作品でしたが、この顏を撮るために作ったんだろうなぁ~とか思っちゃった。

さいごに、そういえば同じような音楽系な作品の「日々ロック」にも二階堂ふみは出ていた。
最近のトレンドなのか「音楽」を主題においた作品が多いなぁ~

公式サイト:http://misono.gaga.ne.jp/
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『ジョーカー・ゲーム』を観てきた!? [映画]

『ジョーカー・ゲーム』を観てきました。

亀梨くんと伊勢谷さんなので超シリアスなハードボイルドかと思いきや。。。いや真面目でしたよ。
でもなんだろう、脚本とかもシリアスだし大笑いするような場面でもないんだけど、どこかコミカルなんですよね~。この不思議な感覚が魅力の作品でした。

ジャニーズ系出演ということもあり女子だけ率が高かった気がしました。さすがです。
中には深キョンねらい??なおっさんもいたけど・・・・・・(俺? ジャナイヨ)

ストーリーは、日本の諜報機関であるD機関に処刑の寸前結城中佐(伊勢谷)に助けられた嘉藤(亀梨くん)は訓練のすえ、東南アジアのある島でドイツの開発した秘密爆弾の設計図を記したブラックノートがアメリカに奪われたのだが、それを本国に持ち帰るまえに奪取することを命じられる。しかしD機関消滅をもくろむ陸軍やイギリス諜報部と争うことになる。。。

第二次世界大戦中の設定だったので、最初から設定に対してイロイロツッコミどころ満載だったけど。まぁコレはコレと割り切ってみることができました。士官学校とはいえ、ボウズじゃないのはありえへん。(ジャニーズだしそこんとこ気を使ったのかと深読みしちゃった) そのほかも、いろいろ話のなりゆきやらツナギが背景やらツッコミどこあったけどスパイ映画としての勢いとスピード感があったのがよかったね。楽しかった。


亀梨くんは、知力も技術もアクションもすごいただならぬスパイを演じている、しかも超まじめ。いろっぽい場面でもハニートラップで逃げられてしまったりと少し情にもろいのが玉にキズ。

いい味だしていたのは小出恵介。最初飛ばしていて途中でなくなっちゃうんだけど、さいごに見せ場をつくってくれましたね。あの終わり方のコミカルさを出すのはあの中では彼しかできないだろうなぁ~とか思っちゃった。

ネタバレですが、実はおんなスパイ役の深田恭子。彼女の魅力でもある相変わらずの可愛らしい棒読みセリフ。彼女の存在でシリアスなスパイ映画を少しユルくしてくれてます。(ホメテル)
さいごのほうは、ぜったい峰不二子を意識している役どころと演じ方だと思うんだけどなぁ~

さいごの終わり方はまだまだ続く雰囲気でした。スパイ映画としては不思議な魅力のある作品だと思った。この手のスパイ映画は日本になかったので是非ヒットさせて続編を作ってシリーズ化してほしいです。

公式サイト:http://jokergame-movie.com/
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三菱一号館美術館で「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」を観てきた!? [美術館]

三菱一号館美術館で「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」を観てきました。

日曜の午後雨降りの夕方って絶好の美術館日和。なので行ってきました。体調良くないけど、行き慣れたとこなら大丈夫だと思って(^^) ちょうどよく雨もあがったしね☆

20150208aa.jpg

年間サポーターはちょっとあきらめ、リピータ割で行くことにしたんだけど、、過去チケを探すのに手間取った。ちょっと探すつもりが部屋をひっくりかすことになり週末も終わろうとしているなか、もはや収拾がつかない状態ダ(>_<)
こんな時に限って、一枚あればいいのに、ヴァロットンもミレーも一緒に出てきた。3か月前のオイラは次のために一緒にしまっておいたのね。。。。;; ゴメン未来のおいらが情けなくって;;

収拾つかない部屋を横目に、雨上がりを出掛けたっす。

68点と少ないのがわかっていたので、1時間半でゆったり観れるかね。とおもってゆーーったり鑑賞してたらギリギリになってしまったです。

今回のはNGAの改修に伴い開催の今回の企画展。創始者のアンドリュー・メロン。その娘のエイルサのコレクション。が主な出展。彼女が自らの部屋で楽しむための小さい作品が多いとのことだ。

展覧会の構成は以下のとおり。
1.戸外での制作
 シスレーやブーダンに注目。ブーダンの浜辺系の作品はなんか構図のせいか広々とした浜辺を感じさせられます。
2.友人とモデル
 家族や画家同士の交流から親密さが伝わってきましたね。ルノワールのこの時代の女性を描いた作品がなんか好きです。猫ちゃんの手触りが伝わってきそうでした。
3.芸術家の肖像
 自画像がたくさん
三菱一号館美術館のコレクション
 今回の印象派の画家たちと結びつけコレクションを紹介。
4.静物画
 牡蠣、バター、ブドウや桃とめっちゃおいしそうでした。(ソッチ?)
5.ボナールとヴュイヤール
 ボナールって長い期間作風があんまり変わってないのすごいなぁ。。。ナンテ。

最後の方にいくにしたがって、しろーとの私にも「親密さ」についてなんとなくわかってきたような気がするようなところがよかったですね(^^)
この雰囲気は、きっと会場を出ると忘れちゃうんだろうけどさ☆

それはそうと、ワンこに日本の犬だからって「タマ」ってどうなん?
ネコちゃんに「ポチ」ってつけるようなもんじゃん!?
・・・と心のなかでツッコミいれながらも、まったりと時間を過ごすことができました。

ふと気が付いたが、いつからカーペットが引かれたんだろう、前回は違和感なかったけど、、、、。
コレクション部屋はまだ床のままだったけど、、、。カーペット引いて足音が響かなくなったのはよいけど、話し声が多くなった。足音が響くからこそ、お互い気を使って静かに観ようという雰囲気がたまらなく好きだったのにね~☆

公式サイト:http://mimt.jp/nga/

こんな天気なもんだから丸の内も人通りもまばらで、さびしい感じ。んなもんで、久しぶりにVIRONのパンを買って帰宅。明日の朝はちょっと贅沢しちゃう(^^)v

==
余談ですが、アップした気になって5日も気が付かんかった(>_<)
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『はじまりのうた』を観てきた!? [映画]

『はじまりのうた』を観てきました。

わずか5館の上映から始まり、クチコミで全米1300館上映にまで広まった作品。

ストーリーは、イギリスから売れっ子アーティストで恋人デイブとやってきたシンガーソングライターのグレタ(キーラ・ナイトレイ)。しかし彼が売れっ子になるに従い心が離れ裏切られてしまう。そこで失意のまま友人に連れられライブハウスでレーベルに解雇されたばかりの音楽プロディーサーのダン(マーク・ラファロ)と出会う。そしてお金も何もないまま、NYの街角で録音しアルバムを作ろうというアイディアがうかび実行に。。

いやぁこの売れっ子アーティスト役回り的にイケてないのに人気のロックバンド「Maroon 5」のアダム・レビーンを使っちゃうなんて。ファンは悲しいカモネ。

そしてキーラ・ナイトレイ。一時期は痩せちゃって色気さえもなくなってしまった彼女でしたが、今回ナチュラルに若い女性アーティストとして、音楽にうちこみつつそのなかから失恋から立ち直って自分を見つけていく様が前向き気分を伝搬させてくれましたネ☆

それにしても、音楽のことを本当にいろいろな側面から伝えてくれた作品だと思っちゃいました。
「プレイリストは性格を表す」って本当に共感。と共に、プレイリストを人に見せるって、ハダカ見られるより恥ずかしいですよね。私はプレイリストもトップ25も絶対人に見せたくないです。そういった意味ではこの一言にはとても共感しちゃいますネ。

そして、ダンの奥様との恋愛時代、スプリッターで一日中二人で同じ曲を聴いて街を歩く、その間話すことなんて2,3言・・・・というエピソード私もやっていたけど、音楽って時間を共有するためには本当に素晴らしいツールだと思う。なぜか心が繋がる気がするんですよね~(^^)v
そういえば、昔のWALKMANにはミニジャックが2つ付いていたモデルもあったのに最近は小型化したせいかそういったムダなメカニカルなものがそぎ落とされちゃいましたよね。こういった遊び心はなくさないでもよいのにね。

グレタの失恋熱く切ない想いの吐露を相談に乗っているスティーヴ(ジェームズ・コ-デン)ここまで来て手を出してないなんて本当に音楽でつながっているのか、オネエなのかしら?とか思っちゃった。ちなみに小太りの彼は「ワンチャンス」でポール・ポッツ役やった方でしたね。
でも留守電に曲を送り付けるあの時のシーンは本当にいいシーンでしたね。ああいう風にココロが傾いた時にこそ吐き出せるものが響く詩につながるんでしょうね。。私もそんな記憶がありますし。。

原題「Begin Again 」が「はじまりのうた」ってどうなのよ。と最初は思っていたけど、悪くはないかもしれないと思ってきてしまった。でも全部ひらがなである必要はない気がした。そこまでメロウな雰囲気でもないからね。

さいごのエンドロールも単館上映モノと思わせる短さ、まぁこういうエンディングの時は早く清々しい印象のまま劇場を出たいのでちょうどよかったのかもしれませんネ(^_-)-☆

公式サイト:http://hajimarinouta.com/

※なんだか去年から「日々ロック」にせよ「マエストロ!」にせよ、音楽で時間を共有するとか共感する瞬間とか音楽の偉大な効果を映像化して伝えてくれる作品が多くなってきている気がします。ひょっとして世界に広がる恐怖や疑念を解決するのは音楽なんではないでしょうか~とか思っちゃった(^^)/
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