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『歌声にのった少年』を観てきた!? [映画]

『歌声にのった少年』を観てきました。
なんとなく早起きしてしまった(老化)のでモーニングで観たいものを探して行ってきた。
「イルカにのった少年」じゃぁないのだよ~(^^)v

ストーリーは、オーディションで幸運を手にする物語。今までもポール・ポッツのものやスーザン・ボイルなど映像化されてきたが、今回の舞台は、パレスチナ・ガザ地区に暮らす子供たち。音楽が好きな姉弟ヌールとムハンマドを友人は4人でバンドを組む。楽器など買えないのだが、、、。教会のバイトでお金を貯めて楽器を買い結婚式で歌うことで収入を得ていたが、ある日姉のヌールが腎不全で倒れる。彼女は自信のない弟に「あなたの歌声は特別、みんなを幸せにする」といい、「スターになって世界を変える」と言い聞かせていました。しかし姉は帰らぬ人に。。そこから大学生になった彼は歌を辞めてしまっていたが、地元のオーディションに出ることを決意。しかし失敗。エジプトのオーディション番組に出ることを決意するが、ガザを抜け出すことは検問が厳しい。色んな巡りあわせからなんとかオーディションに出れることになる。ガザ出身ということで注目を浴びるが勝ち抜いていくうちに彼の歌声がパレスチナの人たちの心を一つにしていく。現存するムハンマド・アッサーフの半生。オーディションの結果を待つ場面から本人に代わり、当時のTV映像に変わる。

姉との約束など湿っぽく語らずオトナになってからの出来事は事実だけを伝えているところがいい。彼はいま国連の大使として全世界を飛び回る権利を持っているが、いまだに出身地のガザに入るときは特別な申請が必要だと最後を締めている。

子供時代のヌールは勝気でかわいらしくギターを弾くさまは大人顔負け。コドモムハンマドもかわいらしい歌い方で本当に天使の歌声。心優しい感じがにじみ出ている。

そして、YAMAHAの楽器が欲しい楽器の例えとなっていたことにちょっと誇らしいお思いがしました。

98分という短い作品だったが、何度も泣ける、だけどなんとも清々し作品だ。
#湿度が高い今朝の天気にはちょうどいい作品だった。

公式サイト:http://utagoe-shonen.com/

<おまけコーナー>(ダンキチナオミ?)

帰り道のデパートの専門店街で、なぜかこんな曲が流れていたので懐かしくなって帰宅後聴いてみたさ。


このPV10年以上前のものとは思えないほど洗練されてる。今観ても新鮮。

思わず気分がよくなって普段買わないようなオシャレパンツを買ってしまったではないか;;

私はピアノの曲が好きだ。彼女の音域を広く使った流れるように美しいピアノの調べに天使のような歌声、当時CDショップでかかっていたのを気に入って今かかっているものをくださいといったのがこれだ。
Harmonium

Harmonium

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: A&M
  • 発売日: 2004/11/09
  • メディア: CD

今はどうしているのだろう。あの溢れ出る才能を持て余してはいないだろうか・・。

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