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『幸せのレシピ』を観てきた。 [映画]

『幸せのレシピ』を観てきました。

書く前に・・・リメイクされる元となった『マーサの幸せレシピ』は観ておりません。
だってリメイクって元を観ちゃったらどうみてもあとのほうが色あせてみえるじゃない!?

キャサリン・ゼダ・ジョーンズが主演ということで、あまり期待はしないで観に行ったのですが、ストーリーの素性のよさでしょうか!とてもいい作品に映りました。

お話は、あるレストランのシェフをするケイト(キャサリン・ゼダ・ジョーンズ)はツンツンした仕事にしか生きないきっちり女性。ある日姉と姪が遊びに来るがその折、交通事故で姉が亡くなる。そんななか、姪のゾーイを引き取ることになる。レストランのオーナーはシェフのいない間に代理としてニック(アーロン・エッカート)を雇うが、イタリアかぶれの陽気なニックはなんともケイトと合わない。
食事を食べてくれないゾーイに悩むケイトは、職場のレストランにゾーイを連れ出すが、そこでニックの作ったパスタをゾーイは食べてくれることに・・・。そしてニックへの好感が生まれる。ゾーイもニックを気に入っていていつのまにやら恋仲に・・・

中盤で職場で二人はケンカをするが、そこでお互いの弱い部分を言い合ってしまい別れてしまう。
「自分の店も持とうとしないくせに・・」
「この店が私のすべて」→「いや、きみの一部さ」
ニック役のアーロンのセリフがかっこよかったなぁ~メモメモ・・・・・使う場面はないんだけど・・

はっきりいって見ず知らずの3人がここまで衝突をいながらも幸せになっていく様が、なんとも心癒されるストーリーですな。

キャサリンの演技には、いくつか??なとこもあったけど一生懸命で悩みながらいろいろこなしているところを彼女なりにうまく演じ切れていたと思います。歳をとったなぁ~と思ったけど、歳とともにいい味をだす女優さんになってきているのではないでしょうか。

なんといってもアーロン・エッカートが、いい味をだしていたなぁ。あの不精ひげにも不潔な感じは感じられず自由奔放な雰囲気がよーくでていました。すご腕なのに、規格にはまらないオトコをよく演じていたと思います。

ゾーイ役のアビゲイル・ブレスリンちゃんも、すごーくいい味をだしていた。ある意味キューピット役を担ったんだけど、ことのつまりは子供は自分の好きな人に近くにいてほしいのだ。父親もいない唯一の頼りだった母親もいなくなってしまったなんとも寂しい境遇をいろいろなことで埋めようとしていたとこがいじらしいですな。

今回の作品は、なんといっても眠っているシーンが多かった。多いにもかかわらず、かわいらしく撮ったりしないところが日常っぽくてよかったのかもしれないですね~。一応好感!

最後の場面は、微笑ましかったな~ケイトとニックとゾーイのレストランを開店するんだけど、その看板が三角形で「ケイト・ニック・ゾーイの店」をゾーイがクルリと回して「ゾーイ・ニック・ケイトの店」にしてしまうとこがなんとものかわいらしい終わり方だったなぁ~

公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/noreservations/


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流星☆彡

私は このアメリカ版を観てから オリジナル=ドイツVersionを観ましたが、
どちらから観ても Doubleで楽しめるよ~な オリジナル&リメイクだったと
思います♪丁寧に作られた点は同質でも、やっぱり(!)アメリカ版は
暗いMoodを払拭した カラッとした仕上がりになってて。
Ma~リメイクに工夫が足りないんじゃないか!?…ってな批評は ある
やも な 同じ台詞・演出・SCENEも ありましたけれど。。。^m^
どちらの作品からも がっかりさせられない製作だったことは確かかな~☆
なんて思いましたよん。
当方記事 TBさせていただきました。m(__)m
by 流星☆彡 (2007-09-30 20:36) 

コザック

>流星☆彡さん
nice!さんきゅ。
ふむふむ、ドイツ版のオリジナルも楽しそう!
でも。こちらのリメイク版も悪い評価を聞きませんね。
少し落ち着いたら、オリジナルはレンタルしてみようっと。
by コザック (2007-10-09 00:14) 

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