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「とりつくしま」東直子著を読んでみた!? [書籍・雑誌]

なんでこの本を買ったんだろう。前回の書籍記事のSW関連と一緒に購入。
東直子はもともと好きな歌人だ。
なぜか手に取って内容もパラパラせずに短編集ということだけ確かめて買ってしまった。

とりつくしま (ちくま文庫)

とりつくしま (ちくま文庫)

  • 作者: 東 直子
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2011/05/10
  • メディア: 文庫


短編なのでこつこつ読んでいたが、この年末年始の帰省時間で読み切った。

ベースとなるコンセプトは簡単だ。この世に思い残すことがあり死んだ人が、死んですぐに何かしらのエージェントから何にとりつくか聞いてくる。生き物以外のなんにでもとりつくことができるのだが、とりついた後のエピソードを紹介していく形式である。

ハッピーエンドのハートウォーミングから、意図しない悲しい結末、なんでもなく終わる結末、などなど様々なパターンが紹介されてる。

SFなのだけれど、変に小説っぽく物語に隆起がないのが素敵だ。こういうところを淡々としているところが、東直子の好きなところだ。

とりつくしま。。。。自分が今死んだら何にとりつくのだろう。
そもそも願望がないから、何にとりつくか聞かれないか(笑)

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東京国立博物館で「博物館に初もうで」に行ってきた!? [美術館]

昨年に引き続き、東京国立博物館で開催の「博物館に初もうで」に行ってきました。
なにせ620円で日本の文化を満喫できるということで楽しみにしてました。

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今年は外国の方も多かった気がします。
正月に日本に来るのであれば、このイベントは日本の文化を体験するにはもってこいの催し物です。

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寝坊して(毎日;)、開館から1時間ほどして入場。
すでにチケット売り場は外国の方でごったがえし。

まずは、東洋館のTOPPANミュージアムシアターのチケットをもらう。
すでに14時会のチケットになってしまっていた。
ここで最後の寄り道地点となるここのロッカーに荷物をあずける。

とりあえず、正面の和太鼓を鑑賞。空腹のおなかに響きます。

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なぜか一目散に平成館に。ミュージアムショップの場所を勘違いしていました。
間違いに気がついた時に、ちょうど落語が始まったので鑑賞。新年初笑いデス(^^)

それから、本館横のミュージアムショップ。
書籍をたたき売りしているので、物色するもあまりよいものはなかったなぁ。
川瀬巴水の画集は昨年も安くならないかなぁと狙っているが今回も定価のまま。
#お金があれば、スティーブ・ジョブズみたいに本物を買い占めるのに・・・。

いろいろ購入し、売店のおまけをもらう。今年は卓上カレンダーでした。

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それから、本館のいろいろを物色。
仏像さんたち。

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戦隊もの?

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正面階段には、今年もすばらしい生け花。
しかし、みんな近くに寄りすぎ、しかも井戸端会議しまくり、全貌が見えず。

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新春限定公開の国宝たちを鑑賞し、、、館内スタンプラリーっぽいものをもらう。
じつはそんなことより、裏側が、若冲のカレンダーになっているのである。
これはうれしい。小柄なのでトイレにでも貼るか。(ほんとにうれしいの?)

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いろんなきれいなもの。

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外に出てみると、獅子舞をやってました。サービス旺盛で、いろんな人の頭をガブガブ噛みついていました。外国の方は大喜び!?今年一年良い年になることでしょう。

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そこから、再び平成館に。クラリネットのコンサートがあるはず。
カフェの席をみなさん座って静かに聴き入っていました。
私も座れるところを見つけ、ちょっと腰を落としいつの間にか聴き入ってしまっていました。

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ちょうど13時を過ぎあたりなので東洋館に移動。東洋の至宝たちを鑑賞する。
そしてお目当ての、ミュージアムシアター。今年は「江戸城の天守」。
30分ほどなのであるが、、、歩き回って疲れたので泳者(スイマー)が襲ってきた。
内容は、すべて理解したのであるが、泳者との闘いは予想外に疲れた。

北桔橋門から入る天守台。もしここに天守がまだあったならさぞかし絶景であっただろうにね。
こういう妄想を、映像化できるってすごい技術です。21世紀万歳です(^^)/

今年は疲れ果てたので、寛永寺には行かず。
そうそう、寛永寺の五重の塔の一番うえの屋根瓦も江戸城天守と同じく、銅瓦の緑色の瓦なんだろうです。こんどゆっくり見てみたいです。

以上、4時間ほどの初もうででした。

公式サイト:http://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=5&id=8851


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紅白の石川さゆりさん☆ [music]

あけましておめでとうございます。

いやぁ~実家で紅白をうたた寝鑑賞していたが、トリの石川さゆりさんには目を奪われた。
この歳(58歳)で、あの溢れ出る声量、色気、まさに脂乗りまくっている。

それにも増して、すごかったのはさゆりさんの着物!!!
総絞りの着物は、この人に着られてなお素晴らしさが増している気がした。

着物に詳しくもないし興味もないが、あれはすごかった!
思わずテレビに向かってパチリ。。。

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失礼、、、さゆりさんより、着物に目が・・・・。

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この着物すごい!と騒いでいるので、年老いた親もびっくりしていたようだ(^^)


== おまけ ==

初日の出、、、、寝坊してちょっと上がってきちゃった。
けど、縁起物なので掲載。

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晴れわたった一日だったので、湘南平に。
空気が澄んでいるのか、富士山がすごくきれい。

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江の島のタワーだってこんなにクッキリ!

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翌日にそなえ、箱根駅伝の撮影準備。
なんでもここは撮影よりも映像の中継をするのが目的なんだと。
富士山と駅伝撮影機材。画になる。

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ことしもよろしくでござる(^_-)-☆

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『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』をIMAX3Dで観てきた!? [映画]

『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』をIMAX3Dで観てきました。
IMAXは最後に観ようと思っていたのですが、これから何回観れるかわからないので、観れる時間があるうちに鑑賞。

風邪が悪くならないよう、全身ヒートテックぐるぐる巻きで行ってきた(^^)
しかし、3Dなのでメガネonメガネの上に、マスク装着なので曇って見にくい(反省)

冒頭の白い映像、惑星の輪とわかった俯瞰からのフォーカスがたまらなくいい感じです。ep4の冒頭を思い浮かばせます。静かに始まりますが、これもまたオツです。

2回目なので、「♪愛のメッセージ少しは上手に伝」わってきたと思います。(akina?)特に父ゲイレンから娘ジンへの想いは運命のいたずらとはいえわずか数十秒で伝わったのが、観ている側も共感できちゃいましたね。

あとは、やはり今回、自分の死を確信してからの数分、数十秒が多かった、その時の表情がつぶさに描かれていてその時の心情さえ伝わりましたね。
ソウしかり、ゲイレンしかり、ジンとキャシアン、チアルートとベイズ、K-2SO、、
ハイパードライブから出現したデス・スターが月のように目に映った時のクレニック長官の絶望感の表情がよかったです。

IMAXということで、3D~というより音響の迫力がすばらしかったです。おなかの底を抜けていくような感覚は心地よいです。

そういえば、IMAX用のポスターが配布されましたが、通常版がB4だったのに対してIMAX用はB3版、、、、鑑賞前に配るものだから邪魔でしょうがない。せめて丸めて配布してくれればよいのに。。。。

SWということで、何回か鑑賞したいがあと一回観に行けるかどうか。
おそらく今回が今年の劇場見納めになると思われます。

よいお年を!?

May the force be with us!

公式サイト:http://starwars.disney.co.jp/movie/r1.html


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スペシャル39(^^)/ [こころの一言]

「映画見たよ(^^)」のブログも100万安打を超え、映画以外の記事も多くなってきました。
当初2時間現実を忘れる楽しみを謳歌するための足跡を残す目的でしたが、その時間さえ取れなくなっている現実がうらめしいです☆

ということで、110万安打。

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奇しくもクリスマス・イブ・イブ・イブに達成(^^)/
#もはやクリスマスとは言えないが・・・・

気が付くのが一日過ぎたのもご愛敬。
疲れからか、風邪でもないのに、高熱にうなされて〼

initial        2005-01-23
1,000,000access 2016-03-06 4060日
1,100,000access 2016-03-06 291日

こんなペースが自分には合っているのかもしれないので、のんびりやっていこうとおもふ。
これからも生温かくよろしくです。(^_-)-☆

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『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』を観てきた!? [映画]

『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』を字幕で観てきました。
複雑そうなストーリーなので最初は吹き替えで観たかったけどいい時間がなくって。
いやぁどこも満席でしたな~。。ちょうど真ん中の席がポツンと空いていたのでよかったです。

ストーリーは、ep4でレイア姫が持っていたデス・スターの設計図。そのちょうど寸前までを描いた物語。いやぁ~なんとも自己犠牲がテーマのこのお話。日本人の琴線に触れますよね~(^_-)-☆

物語は、デス・スターの主要な開発研究員であるゲレイン・アーソ(マッツ・ミケルセン)は、惑星ラ・ムーに開発から逃げ延び平和に暮らしていた。ラ・ムーというから菊池桃子が母親役かとおもったら違ってました(アタリマエ)。そこにデス・スター責任者のクレニック長官が現れ妻を殺されゲレインは連れ去られてしまいました。娘のジン・アーソ(フェリシティ・ジョーンズ)は、なんとか逃げ延びることに成功する。時は流れ惑星ヤヴィン4で収容所に護送されていたジン・アーソは襲われ反乱軍に連れ去れることに。そこではデス・スターの研究者の娘という肩書を目的にその育ての親であるソウ・ゲレラ(フォレスト・ウィテカー)に会う仲介をしてほしいと依頼される。
特別部隊を作られソウ・ゲレラに会うことになるが、そこでは意外な事実を秘めたホログラムを見ることになる。父ゲレインはデス・スターの開発を進めているふりをして、その中に重大な欠陥を埋め込んだのである。その事実を知った直後デス・スターのテストで惑星ジェダが破壊されたのである。命からがら逃げ延びたジン・アーソたちは、そのままデス・スターの開発拠点であるイードゥーに向かう。そこで父と再会するのだが、つかの間の再開のなか反乱軍の攻撃でゲレインは死んでしまいます。やるせないジンですが、有志たちと秘密裡にデス・スターの設計図のある惑星スカリフに向かいます。そこでむつかしいミッションをやり遂げるのですが・・・・

いやぁ~若々しいレイア姫!どうやって撮影したんでしょう。(マズソコナノ?)
そして、美人過ぎない主人公フェリシティ・ジョーンズ!と思っていたら、作品を観ていくうちになんて美しくかっこいいんだろうと思い始めてきた。やっぱりハリウッド女優です。

従来のスターウォーズで描かれてきた大儀とかかっこいい部分だけでなく、今回、戦争や内戦での悲惨さや悲しみなど戦士たちの胸のうちを吐露していたり、とても人間味あふれるものがたりなのが共感。とくに最後の惑星スカリフでは、もう絶対絶命で確実に生きて帰れないのがわかっているにもかかわらずみんなが精いっぱい設計図のために動いているのがたまらんかった。
その設計図も送信しきったところで「誰かが受け取ったさ」と悲しいことば。デス・スターに破壊されていく惑星をジンとキャシアンとで抱き合って眺めるのは泣けてきます。

めでたしめでたしで最後かと思いきや、ここからが、ep4につながる部分で、ダース・ベイダーさんの活躍。設計図を取り戻すべく反乱軍の船に乗り込んできますが、すんでのところでディスクを持った船が射出されてしまいます。。。。その船に乗っていたのが、プリンセス・レイアさんでした。

ディズニー映画なのに、惑星スカリフでの最後は救われる感が全くない。。でもep4をみんなが知っているからこその結末なんでしょうね。

世界観はそのままに、スターウォーズの異なる一面が感じ取れるだけでなく、ep4でなんでスターデストロイヤーにレイア姫の船が攻撃されていたのかが、明確になりもやもやが晴れてきます。2回目見るまえにep4を復習してみたいと思います。

公式サイト:http://starwars.disney.co.jp/movie/r1.html

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ポーラミュージアム アネックスで「Mon YVES SAINT LAURENT」展を観てきた!? [美術館]

ポーラミュージアム アネックスで
「Mon YVES SAINT LAURENT」展を観てきました。

今年は服飾系の展覧会がとても多かったのですが、
その一年を締めくくるYVES SAINT LAURENTです。

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小林麻美さんからのお花があったりして・・。
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ポーラミュージアムアネックスなので、もちろん無料&撮影OK。
こんな感じでした。

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イブニングドレスのシルエットがとても素敵でした。

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このイヴ・サンローラン。小林麻美さんによる日本服飾文化振興財団への寄贈によるもので180着もあるんだそうです。

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アンニュイでショパンの調べがよく似合う麻美さん、
若いデザイナーに来て見て知ってもらいたいが故の展示なんだそうです。

1970~1980年代が中心なのですが、いまも全く色褪せないサンローラン。
小林麻美さんが、好んでやまない理由が少しわかる気がしました。

おまけ



公式サイト:http://www.po-holdings.co.jp/m-annex/exhibition/

銀座の夜は、すっかりクリスマス&師走な感じ。

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街灯さえもおしゃれな感じ。

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『A.I. love you  アイラヴユー』を観てきた!? [映画]

『A.I. love you  アイラヴユー』を観てきてきました。
AI(人口知能)モノとして上映時間もちょうどよく、しかもライトな恋愛ストーリということで、観てきたさ。

ストーリーは、パティシエを目指す星野遥(森川葵)は洋菓子店を就職活動するが連敗続き。ある日スマホに来たスパムメールを開きアプリをインストールしてしまいます。するとそのアプリはお試しAIということで、彼女の夢であるパティシエになるためのサポートをしてかなえていくというものだ。

ストーリー的には予測できるものばかりだが、森川葵と中村アンのちょうどいいかわいらしさと苦悩がいい感じで絡み合う。

ちょっと森川葵のパティシエ衣装。サイズが合わないのか、着させられてる感満載。最後は似合ってくると思いきや、、同じでした。クライマックスにいくには、同じデザインでも、フィットする感じにしてあげればよかったのにね。

しかし、、そもそもスマホにアプリとしてあのレベルのAIは載らないと思う。クラウド的にどこかのサーバにアクセスしているはず・・と考えると劇中にもあるが、個人情報をスマホ内のものとインターネットで結びついていると考える。そう考えるととてもとても恐ろしいことである。

フェイスブックにも似ている。そもそもシビリアンコントロールに使われるべく開発されたとされるフェイスブック。なんちゃらザッカーバーグも実はロックフェラーの孫という噂もあるわけだし。恐ろしい世の中でR。(信じるか信じないかはアナタ次第ですっ!)

今回主人公もAIに振り回されている。しかしあくまで人間主体で人間の目的をサポートするための存在として好意的に描かれているのはSFとして正解と思う。

AI場面はほぼスマホ越しの映像というシンプルな構図。CGやらは全く使わずこのクオリティを作り出すってスばらしいアイディアだと思った。

斎藤工くんがラブの声を演じているが、最後はファンタジーな少女漫画のような結末がトキメク。
・・・・って考えると、やっぱりリモートで声を使ってAIを模した裏にいる人間が操っていたと考えるとコワイ;;

これからAIを題材にした近未来、どのように人工知能と付き合って社会を創り出していくのかという作品が増えていく気がします。

公式サイト:http://www.ai-luv-you.com/

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埼玉県立近代美術館で「日本におけるキュビスム−ピカソ・インパクト」を観てきた!? [美術館]

埼玉県立近代美術館で「日本におけるキュビスム−ピカソ・インパクト」を観てきました。

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まさに「日本におけるキュビスム」が時代背景とともに手に取るようにわかる展覧会でした。

ピカソ、ブラックの作品も多数展示されていましたが、それに影響されてきた日本の画家たちの画業があらわになる展示がよかったです。日本におけるキュビスムが意識せずに取り入れられてきてからピカソの「ゲルニカ」によってその影響は社会的な流行にまでなり、戦後の時代の流れとともにキュビスムが受け入れられてきたという日本独特の価値観も説明してくれていました。

ただ、、、キュビスムの作品がこれほどたくさん同じところに展示されていると何がなんだかわからなくなってきます。それが普通のような感覚に・・・・ゲシュタルト崩壊??

そして気がついたことは、キュビスムといえど女性を表現する際は、胸やお尻の丸みはそのやわらかさの象徴として必ず使うということ、、、やっぱそうだよね!と自分で勝手に納得していました。

公式サイト:http://www.pref.spec.ed.jp/momas/?page_id=335

それから・・・・実は、今回の目的は、コレクション展の「2016 MOMASコレクション 第3期」を鑑賞するために赴いた。
常設展示では「デルヴォーとか瑛九とか」を催しており、私の好きなポール・デルヴォーの「森」も展示。森の中に裸婦と鉄道が混在するという謎な作品。大好きなんです。しかし、暗い黒が多い作品であるためちょうど外光の正面展示となっており、外からの光が反射してしまいイマイチ見づらかった。あとは、心なしか全体的に少し低めの展示になっており、私はちょっと膝をかがめての鑑賞となりました。お子様にむけての配慮かしら?

「絵画と彫刻の間 (あわい)」:草間彌生の作品の解説がまさにそのとおりで、別に2Dだろうが3Sだろうが芸術に変わりなく絵画だろうが彫刻だろうが関係ないと思った。

「橋本真之《果実の中の木もれ陽》これまで/これから」:北浦和公園に展示・・・とあったが、美術館の前が北浦和公園だった。なので、奥のほうのこの作品には気が付かなかった。帰り道にバッチリ鑑賞してきました。

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その、北浦和公園内。。。。
すっかり秋の装いです。

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近寄るとこんな感じ。

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すみだ北斎美術館で「開館記念展 北斎の帰還-幻の絵巻と名品コレクション-」を観てきた!? [美術館]

すみだ北斎美術館で「開館記念展 北斎の帰還-幻の絵巻と名品コレクション-」を観てきました。
ちょっと経ってしまったけど、早く記事にしないと忘れちゃう。

平日に行ったのだけれど、大江戸線両国駅から徒歩5分ほど開館15分ほど前に到着したがすでに15人ほどの列、開館までには40~50人くらいの列になっていた。

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まず、狭い美術館なのでフロア案内ですが、1Fは図書館+ホールと券売のあるエントランスに分かれている。

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まだ開館間もないので券売もたどたどしい。そして展示室のある3,4Fに行くには2つのエレベータで行くしかないのでまとまった人数の入る開館時間は、どうしても列ができてしまう。そして企画展の4Fにつくと展示室とオプションスペース(展望ラウンジ)に分かれている。4Fと低い階の展望ラウンジっている?とも思ったが。。。

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企画展示室と常設に分かれており「須佐之男命厄神退治の図」は常設の入口に大きく展示されていた。

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4F常設には、TVなどでも紹介されている、北斎とお栄の散乱する部屋での執筆の人形がディスプレイされていた。微妙に動くので不気味である。

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展示的には錦絵がメインなので大きい作品はなく、この程度の混雑ならなんとかさばけるが、休日はちょっとつらいだろうなぁと感じました。

作品を鑑賞するというよりは、北斎のことをいろいろ知りたい!勉強したい!という人にはオススメです☆

そういえばロッカーがないなぁと帰り際探してみたら、なんと売店横のらせん階段の下にあった。券買ってからロッカーしかない地下に行かないでしょう。しかも荷物を入れに行くのに、あの狭いらせん階段を下りるの?

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1F券がなくても入れる図書室とホールです。

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まだまだ生まれたての美術館なので、いろいろと課題はあるのでしょうが、パンフにも書かれている「成長する美術館」としてますますの発展を期待します。

気になったのは、スーツを着た団体さん。スポンサー企業でしょうか、お役人でしょうか。自腹を切ったチケットでないからか、あまりにも品がなさすぎです。展示室内外問わずに大勢で騒ぎすぎです。修学旅行の学生でもここまでひどくないです。文化的な施設であることをくれぐれもお忘れなく。


おまけ1、スカイツリーと美術館

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おまけ2、公園にある凱風快晴

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公式サイト:http://hokusai-museum.jp/

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